易占夜考

〜 易学・易占の研究、3.11後の活動 … 気の向くままの夜話 〜
占 例」「鑑定例」ほか占例は「目 次」に↑。 易占鑑定を承ります。

放射能汚染・被曝 新型コロナウイルス



 
易は極まれば則ち変ず
   変ずれば則ち通ず
      通ずれば則ち久し
ここを以て天よりこれを祐く
   吉にして利あらざるなし
       「繫辭下伝」
 



トランプのラスト カード
2021/ 1/ 8-、1/23
 案の定、連邦最高裁ダメ。連邦議会ダメ。

  ドナルド=トランプ大統領。
司法や議会で解決するべきを、結局、軍事オプションにならざるを得なかった。
 
 詳細を書いているヒマがないが、ドナルド=トランプ大統領は唯一 信頼できると言って好い連邦軍を掌握しており、この選挙騒動の裏で、表面化している情報だけでも、特殊部隊デルタフォースがウクライナでバイデン親子による国家反逆級のものも含めて様々な犯罪の証拠を押収している。
 トランプ弁護団が連邦会議の両院合同会議の場で予定していた大量の決定的な選挙詐欺等の証拠を全く示さなかったのは、この議長のマイク=ペンス副大統領が前日に、自分は「選挙人票の結果を拒否する権限を持たない」と弱々しい声明を出したので、連邦議会もダメで、銃撃戦で議員らが気も漫ろなこの場で大見得を切っても意味を為さない、と考えただろうことは普通に想像できる。敵に手の内を晒す必要もない。
 1/ 6、トランプ大統領は、ホワイトハウス前のザ・エリプス(= 大統領公園)での1時間強の演説を終えると、夕方には西へ、テキサス州アビリーン市の国家防衛指揮センターへ、空の作戦センターのボーイングE-4で移動。次の軍事オプションのステージに切り替えている。両院合同会議の様子はそこで観ていたようだ。
 別の記事にも書いたが、トランプ大統領は選挙人投票の集計がどうだろうが、意に介さない様子であり、何故か?

  ジョー=バイデン前大統領。
民主党による政権盗りのただの駒で、あんたの役目はもう終わり。
 
 1/20 大統領就任式まで13日ある。
 ジョー=バイデンの逮捕となれば、大統領選挙問題はまずは決着する。戒厳令を発令すればしょっ引ける。トランプ大統領が準備したリチャード=ドナフュー司法副長官(= 軍事法廷判事)による軍事法廷で有罪になれば、公職を失格。判決が 1/20 以降になるやら、連邦議会で弾劾されることになるやら、知らないが、軍事法廷は基本的に一審制で、開廷も判決も素早い。1/20 の大統領就任の期日もトランプ陣営の弁護団によると、延期できるらしい。あとは、再び選挙か、トランプ再任となるのか、連邦の選挙法については分からない。
 兎に角、ディープ ステートや中国共産党の兵隊、脅しに屈した脱落者はホワイトハウス内にもウヨウヨだったことがハッキリした。キューバ島にある米軍のグアンタナモ湾収容キャンプはこのカードのために2年前には増築してある、と言う。2隻の収容船もここに移動した。繰り返し言論封鎖をやらかす Twitter のジャック=ドーシーや Facebook のマーク=ザッカーバーグもブチ込め。

 そこで、1/20 までに、大統領令 13848 に基づく国家非常事態の宣言、戒厳令、暴徒の議事堂騒乱に対しても使えた反乱法など何が飛び出すか知れない。

 反乱法を発動する時には事前に反乱者を説得しなければならない、その場から撤退しろ、と。それをトランプ大統領は国会議事堂に侵入したANTIFAに向けて動画でツイートすると、Twitter は即刻削除。何の危険性もない動画。
 あと2週間の任期なのに、下院議長のナンシー=ペローシや民主党の連中は狂ったように合衆国憲法 第25条4項でトランプ大統領をクビにせよとマイク=ペンス副大統領に働きかけ、そうしないからトランプ大統領を弾劾に掛けると騒ぐ。合衆国憲法により、弾劾で失職した大統領経験者は再び公職に就くことが出来ない。
 トランプ大統領の 1/ 8 の午前の演説に敗北宣言はない。主流メディアは「政権移行」とワザと誤訳するが、1/20 には誰が大統領になろうが、手続きの transit。
 で、トランプ大統領の向かって右には星条旗、左には連邦軍統括の政府旗!


占 題
 トランプ大統領は 1/20 までに大きい行動に出るか(1/ 8)

三 遍 筮 法
得 卦

11 地天泰
伏卦 34 雷天大壯
互卦 54 雷澤歸妹
錯卦 12 天地否
綜卦 12 天地否
 六四、翩翩(ヘンペン = 鳥がヒラヒラと群がり下る、初六などの三陽爻の賢人に教えを受けようと)として富めりとせず(= 富貴なる位地を偉いと思わず)、其の鄰[六五・上六]と以(トモ)にす。(六四〜上六は互いに)戒めずして以て孚(マコト)。
 象に曰く、翩翩として富めりとせずとは、皆[六四〜上六]實を失へば也。
 
 やっと天地の機運が開通する【地天泰】。あちら反トランプからすれば 12【天地否】|||で、機運が塞がる。
 司法とか議会とか人間関係とかルールとか、平時の行いやあり方を陰陽の均衡した【地天泰】とするなら、示された六四は【泰】中の【泰】を一歩 出た位地。これを陽変した【雷天大壯】||||は一陽の剛気が増した意気負った姿であり、占示の背後にはそれがある。
 この卦・爻は、呑象[高島 嘉右衛門]翁は権力 良々(ヤヤ)傾くの象とも云っていて、事実、この不正選挙のためにトランプ大統領はバイデンの後塵を拝することになり、ホワイトハウスのスタッフや長官までゾロゾロ離れ出した。使えない奴らが去った、というべきか。

 それで、肝心のポイントは、象傳に「皆[六四〜上六]實を失へば也」とあり、つまり、ディープ ステートや中国共産党の謀略にはまった社会は司法も議会も「実」即ち機能を失ってしまった、と。
 そこで、トランプ大統領は下位の初九〜九三の賢人たちの力を借りてこの状態を改めることを爻辭は云っている。【地天泰】で、その手段が功を奏する時だよ、と。今までは対司法でも対議会でも手足は弁護団だったのが、次の場面では連邦軍へ移る。
 そこには、私事ではなく、公事のための正義がある。
 また、この卦・爻は初九〜九三と皆で協力してやって治績が上がる。六四と陰陽 相応ずる初九の爻辭には「(六四が)茅(チガヤ)を拔くに茹(ジョ)たり。其の彙[初九〜九三](タグイ)と以(トモ)にす。征きて吉」とあり、トランプ大統領が束である連邦軍を動員する様か。

 というわけで、トランプ大統領は近く何か思い切ったことをやるだろう。国内選挙への外国の介入を内容とする 2018/ 9/12 に署名した大統領令 13848 に基づく国家非常事態の宣言、それに基づく戒厳令の発令による三権の停止や逮捕劇になるのかな。まさにこの世の自由主義世界の運命が掛かっている!



 ※ 多忙のため、大統領選挙関連についてはこちらの稿に書きます。

■1/ 7、ナンシー=ペローシ下院議長はトランプ大統領に即刻辞任要求の発言をし、、週明けには弾劾手続き(1/ 8、民主党は弾劾訴追する決議案を作成)に入る、と発狂する。
 また、同日、合衆国憲法 修正25条4項を使って、トランプ大統領が精神的に不安定になったと理由を拵えて彼を罷免することをマイク=ペンス副大統領に公に求め(15人の閣僚の過半数の同意を得、大統領が不同意の意思を示すと、連邦議会の両院で2/3以上の賛成が必要)、これを拒否されると、マーク=ミリー統合参謀本部議長に連絡を取ってトランプ大統領が核攻撃を行う可能性を口実にしてその執行権を取り上げるよう働きかけた。ミリー議長のスポークスマンは「ミリー議長はペローシ議長の質問に答えた」とだけ答えているが、現時点で下院議長でしかないペローシのこの行為は明確に越権。国防総省はトランプ大統領の職権を奪うことは「違憲である」と声明を出した。
 一連の行為は「ペローシによるクーデター」と言うべき。
 また、共和党上院では何ら信ずるところなしのミッチ=マコーネル院内総務が上院の全議員から弾劾賛成の同意を執るべく根回しをしている。そのメモを The Washington Post が報道。
 トランプ大統領、アメリカを赤化し、自由主義世界を悪党支配に変えようとする連中、大勢の民主党の連邦議員も塀の中へブチ込め!

■1/ 8、Twitter がトランプ大統領のアカウントを永久停止にした。トランプ陣営の主要メンバーのアカウントも停止にしている。
 大統領らがサブで使い、保守派が集まる parler.com も、アップルが24時間以内に言論検閲のポリシーを設けなければアップル ストアから排除すると言い、同時に parler.com がプラットフォームとする企業に圧力をかけ、日本時間 1/ 9 には parler.com はシステム自体が機能停止になった。→ 同日、システムが復活。
 また、この後、トランプ大統領は、大統領公式アカウントで、インターネット上に自分のプラットフォームを設ける可能性に言及した。爆発的に利用者を増やすだろう。Twitter はこのツイートも削除した。
 → 多くの保守派がビッグ テックのこれらの行為を非難。これらの企業は民主主義の基本である言論の自由を奪っている。
 → Twitter は株価は12%暴落。Facebook、YouTube、Google も。

■1/ 8 か、共和党にも売国連中がウジャウジャなので、トランプ大統領は国民政党を立ち上げるのではと思って、その有無を一筮すると、59【風水渙】|||六四。遷都の爻。
 やる。
 すると、MAGA党の立ち上げの話が出て来た。

■ジョン=ラトクリフ国家情報長官はその統括する18番目の情報機構に宇宙軍の情報部門を加えることを発表した。

トランプ大統領は既にあちら時間 1/ 8 0:00(日本時間 14:00)から大統領令 13848 発令のための準備の最終段階(DEAD 5)に入っており、それは近々に発令され、1/20 までには主な計画は終了する見通し、だと言う。

  ナンシー=ペローシ下院議長。
この婆さん、昔は中共のウイグル政策を批判していたのに、見事に方向転換。最晩年は塀の中でお暮らしになるようだ。
 
■1/ 9、ナンシー=ペローシ下院議長(80)の政治家としての機運について一筮すると、5【水天需】||||九三。
 危位の三爻の陽位に陰爻でおり、危険。次の六四は爻辭「我より寇[六四]を致す」で、自滅で、程なく外卦【坎】難に落ち込む。

■1/ 9、トランプ大統領の再選を確信している 'リン' =ウッド弁護士は、暴動に備えて、SNSが機能しなくなった時のためにラジオを用意し、1/10〜1/22 食料と水を備蓄せよ、と parler.com で呼び掛けた。その後に、停電にも備えよ、と。SNSの確保についてはトランプ大統領は幾つかのルートと交渉している、と。
 また、トランプ大統領は 1/ 7 にテスト放送を終えた緊急放送システム(テレビ・ラジオ)を使って、国家非常事態宣言や中国共産党など外国の選挙介入の事実などを国民に明らかにする声明を行う、と言う。

■ワシントンD.C.では 1/ 6 の国会議事堂騒乱事件のために国防長官代理とミューリエル=バウザー市長が出動要請した州兵が 1/21 まで市街の各所に待機して暴動に備える予定。
 この騒乱事件では、トーマス=マキナニー元空軍中将が言うには、同時に軍の作戦が行われ、潜入した私服姿の軍の特殊部隊やトランプ大統領支持者が偽証やナンシー=ペローシ下院議長の議長室で機密情報の入ったラップトップ パソコンや資料を幾つも確保したとか(それでペローシは逆上か)、銃殺されたと報道された元空軍のアシュリ=バビットさんが生きているとか、未確認情報あり。

■1/10、ナンシー=ペローシ下院議長、1/11 に下院でトランプ大統領の解任要求を決議し、再びマイク=ペンス副大統領にこれを要求して、決議後24時間以内に応じなければ 1/12 弾劾訴追手続きに入ると最後通告した。
 上院は 1/11 から休会で、1/19 に再開するが、1日だけの審議では無理。

■1/10 までにナンシー=ペローシ下院議長は国境付近で軍の特殊部隊によって逮捕され、軍の秘密の施設に移送され、国家反逆罪なりの容疑で軍事裁判を待つ状態で、この事実は遠からず発表される、という話が出回っている。YouTube チャンネルの鳴霞の月刊中国、更には中国観察が情報元。
 ミシェル=オバマ、カリフォルニア州知事も逮捕予定とか。戒厳令で逮捕となれば、小さい地方自治体の長、警察署の署長、判事にまで至る筈。トランプ大統領はマイク=ペンス副大統領を解任するか。
 USAを支配して来たディープ ステートの大量逮捕は容疑が明確な先兵から既に始まっていると言われ、報道がないだけのよう。

トランプ大統領はUSAを支配するディープステートの本丸である金融システムの詐欺の仕組みに踏み込み、一新するべく、その情報公開から行う、と言う。1/10、'リン' =ウッド弁護士が parler.com に書き込んだ。トランプ大統領は遠大な “革命” 的な構想を持っており、実行しようとしている。
 'リン' =ウッド弁護士とシドニー=パウエル弁護士は軍事裁判所で準備に取り掛かっている、と言う。

■トランプ大統領はあちら時間 1/11 0:00(日本時間 同 14:00)から大統領令 13848 を発令する段階(DEAD 6)に入り、いつでも発令および所定の行動計画に移る。既にワシントンD.C.ほか各州に連邦軍を派遣し、緊張の伴った風景に。
 トランプ大統領は 1/10 夜の Newsmax で公開されたビデオ メッセージでこの日 反乱法の発令に署名したことを明らかにした。次は戒厳令の発令か。同時に、国家非常事態の宣言には政府が管理する全国緊急放送システムを使って大統領より国民に説明があり、
これに応じないテレビ・ラジオ局は軍法の対象になる。
 また、ビデオ メッセージでは「ディープ ステートの時代は終わった」と述べており、これまで闘って来たことを思わせる。「1月20日は人々が再びこの国の支配者となる記念すべき日として記憶されるだろう」「USAは歴史上にはなかった全く新しい政権となる」と。
 トランプ大統領はカリフォルニア州のペンドルトン海兵隊基地に移動した。

■アップルが全国緊急放送システムをブロックするようスマホ等のアプリを弄る可能性があるので、自動更新の設定にしないよう、'リン' =ウッド弁護士が parler.com で注意を呼び掛けている。

■日時はそれぞれだが、1/10 のワシントンD.C.他、バチカン、イスラマバード、カラチ…USA大統領選挙に関わった国の首都で大規模停電。米軍による軍事作戦の一端か。中国は昨年12月から大規模な計画停電を行っている。

■トランプ大統領はこの機に外国による軍事介入を警戒し、東西両海岸に空母5隻ほか沿岸警備隊の艦艇を配置。また、ワシントンD.C.など特定の空域への航空機の進入の禁止も指示している。

■1/10、トランプ大統領は、ナンシー=ペローシ下院議長の家族や 2017 年のラスベガス銃乱射事件についての機密文書の解除をFBI[連邦捜査局]に指示した。
 ペローシ議長の父親はボルチモア市の市長と下院議員を務めたが、マフィアのボスで、ペローシ議長が長く正解に居られたのはマフィアの後ろ盾があったからと言われる。また。兄は未成年の女子を仲間と輪姦したが、不自然に一人だけ罪を問われなかった。
 後者はビルの高い階からの発砲で、犯人を含む59人が死亡、546人が負傷したが、主犯はFBI関係者。
 1/20 までにこうした機密文書の解除が続くと観測されている。

  ドナルド=トランプ大統領。
1/20 辺りからの去就に注目。
 
1/20 にUSAは 1871 年から続くイギリスのロスチャイルド経済支配より独立し(2020/10/ 1)、新共和国となり、初代大統領にドナルド=トランプ氏が就任する予定、と言う内情が出回っている。
 そうだとすれば、合衆国憲法を停止し、連邦議会を通さないのであれば革命になり、不穏な社会状況を作り出し、トランプ大統領の言説と矛盾するだろうため、どのような段取りで進めるのか、に注目。
 また、バイデンが逮捕された場合、民主党や反トランプの議員らはどう言う手段に出て来るのか、にも注目。

■1/11、グーグルとアップルが自社のストアから parler.com のスマホのアプリを一方的に削除し、ホスティング サービスのAWS[アマゾン ウェブ サービス]は検閲が不十分として parler.com をサーバーから排除した。貴重な一次情報が取れなくなった。
 同日、parler.com はアマゾンに対して管理サービスを停止したのは反トラスト法(= 独占禁止法)違反だとして、差し止めと損害賠償を求めてワシントン州の連邦地裁に提訴。parler.com は訴状で「アカウントの停止は政治的な敵意だ」と批判した。
 → 連邦地裁は証拠不十分として訴えを却下。
 また、parler.com のCEOは、サービスを1週間ほどで復帰させる、と述べている。
 → 1月末までには。

■1/11、下院の民主党はトランプ大統領が支持者らによる連邦議会議事堂襲撃を煽り立てる「反乱の扇動」を働いたとまたしてもでっち上げ、トランプ大統領の罷免を求める弾劾訴追決議(起訴状に相当)案を下院に提出した。1/13 に採決される予定。
 仮に可決されれば、これもでっち上げの 2019 年のウクライナ疑惑に伴う決議に続いて史上初めての二度目だが、弾劾裁判はトランプ氏の任期が切れる20日以降になり、不成立となる筈。
 バイデンは同日、議事堂襲撃に関し「関与した人物の責任追及が重要だ」と述べた。
 また、同日、下院の共和党は合衆国憲法修正25条を悪用した同党のトランプ大統領を事実上 罷免しペンス副大統領を大統領代行にすることを求める決議案に反対した。

 連邦議会でのトランプ大統領への弾劾訴追は成功するかを一筮すると(1/12)、60【水澤節】|||初九。
 これは事が行われない。大事あって密談 漏らさずの象で計画が頓挫し、ペローシの私怨、裏切り体質のマコーネルの行動は多くの議員らに嫌悪されるだろう。

■やはりペローシ下院議長は逮捕、軍事法廷待ちか…1/11、下院でのトランプ大統領の弾劾訴追の協議に主役のこの議長が欠席…喫緊の最優先の工作の筈が…その場合、ミリー統合参謀本部議長にトランプ大統領の職権を奪うよう働きかけたための可能性大。ミリー大将は「トランプ大統領を指揮から積極的に排除せんとする行為は明白な軍事クーデターとみなす」と報道官のデイブ=バトラー大佐を通して声明を出している。軍事クーデターの主を放置する筈がなく、即刻 身柄を拘束する筈。

■1/11、日本政府はインド政府と協調して、Twitter と Facebook に、極めて偏った検閲行為の件で抗議文を送った。

テキサス州でUSAから離脱する動き。1/11、カイル=ビーデルマン同州議会の下院議員は同州の権力が民主党の共産主義による統治に奪われる前に州民を守るべく同州を合衆国から離脱させる運動をしている、と Newsmax で語った。共産主義は合衆国憲法に違反しており、共産主義の政治活動は非合法。同州議会では独立国家に戻るかどうかの議案が提出されると言う。合衆国憲法には、州が加わるための条項はあるが、離脱に関する記述がない。同州の憲法には明記。同州は過去に一度 離脱したことがある。
 同議員は他の州の議員らからも離脱についての電話を貰っている、と言い、各地で離脱の考えが上がっている。メキシコに隣接するのはニュー メキシコ州、アリゾナ州。仮にこの3州の人口を合計すると 3,360 万人。
 テキサス州は人口はカリフォルニア州に、面積はアラスカ州に次いで全米2位。

■ジョン=ラトクリフ国家情報長官による報告書は連邦議会上院の情報委員会に計3つの報告書が提出され、同委員会はその中のラトクリフ国家情報長官と前任者のリチャード=グレネル長官代行の報告書の2つ(外国の選挙介入ありなどとする)を「客観性がなく、インテリジェンスの政治利用であって、二つとも取るに足らない内容」と完全に否定する3つめの国家情報局庁内のバリー=ズラウフ行政監察官による報告書(1/ 6 の後に提出)のみを受け入れた。
 委員長代行はトランプ大統領と大統領予備選挙を争ったマルコ=ルビオ議員(49)。
 即ち、少なくともラトクリフ国家情報長官による報告書はトランプ大統領に届いているが、議会での証拠としては握り潰された。

■1/11 夕方、トランプ大統領はマイク=ペンス副大統領とホワイトハウスで面会し、1/ 6 の暴徒はトランプ大統領の「America first」の運動の代表する者ではないとする認識で一致した。
 また、トランプ大統領はルシアン=リンカーン 'リン' =ウッド弁護士を副大統領に指名したという情報が出ているが、連邦議会による承認なしでなれる筈がない。

■1/11 夜、トランプ大統領はワシントンD.C.で 1/11〜1/24 の13日間を緊急事態と宣言した。この理由は「ワシントンD.C.に緊急事態が存在する」とするもので「第59回 大統領就任式は「緊急事態を招いた」としている。
 また、政府は 1/13 からワシントンD.C.の大部分を都市封鎖とする計画だ、と左派メディアの Axios が報じた。ワシントンD.C.は州兵が派遣され、既に市街の警戒に当たっている。
 国土安全保障省は数万人規模の州兵と連邦警察機構の職員に関わる全米特別安全保障イベントの開始スケジュールを予定していた 1/19 から 1/13 に前倒しする、と発表した。
 FBI[連邦捜査局]は全米50州の州都で民兵による武装デモが計画されていると警察機関と情報共有しており、1/16 から少なくとも大統領就任式当日まで警戒を行う。

■1/11、チャド=ウルフ国土安全保障長官代行が同日限りで辞任することを明らかにした。一連の騒乱を事前に取り締まれなかった責任を執った。

■現在、'リン' =ウッド弁護士やトランプ大統領支持者たちは、GabCloutHub に移動している。
 後者は北米で電話番号を持っているユーザーのみがアカウントを開設することが可能だが、今後は世界展開をしてゆく予定。

■1/12、'リン' =ウッド弁護士はルドルフ=ジュリアーニ弁護士をあちら側の人間だと指摘し、「ジュリアーニ氏がヴェネズエラ、スマートテック、ドミニオンとどのような involvement(関わり)があったかを聞くべき時が来た」と移動した Telegram で述べた。

あちら時間 1/12 15:00(日本時間 翌 5:00)から、トランプ大統領は重大な演説を行う。全国緊急放送システム(テレビ・ラジオ)で声明を出す場合、https://Youtu.be/c_WNI43s3ds でライブ配信。
 国民に呼び掛けるその場所は、テキサス州アラモの新しい国境の壁の手前 450 マイル。「Remember the Alamo」の場所。
  → 生中継したのはおそらく保守系の Newsmax と Right Side だけで、22分ほどのスピーチ。内容はメキシコとの国境に作った壁、この4年間のこと、メディアやビッグ テックほか諸々への批判ぐらい。ナンシー=ペローシ下院議長らがこれまで使われたことがほぼない合衆国憲法修正25条を発動して罷免を求めていることについては「私にとってのリスクはゼロだ」と表明。「この国にとって今はいやしの時であり、平和と平静の時だ」とも語った。尚、演説冒頭の「次のバイデン政権」と言ったところが問題になっているが、優秀な翻訳家はトランプ大統領は上の立場から「(壁を)次のバイデン政権に取り壊させるわけにはいかない、そんなことがあると思いますが(笑)。私はそんなことになるとは思わないね」と言っている、と。
 その前、トランプ大統領はホワイトハウスで大統領専用ヘリのマリーン ワンに乗り込む前、記者団に「完全にばかげている。政治史上、最大の魔女狩りの続きだ。弾劾は激しい怒りを招き、とてつもない危険を国家に及ぼす」と反発を見せた。
 トランプ大統領は自身の支持者数千人に対し連邦議会議事堂に向けて行進するよう呼び掛けた先週の演説と、その直後に起きた議会占拠事件との関連性を否定したが、それは演説会場から議事堂までの距離と時間的に、先に議事堂を取り巻いていた別の集団が事件を起こしている。

■1/12、トランプ大統領は 2018/ 2 に署名・実行している「インド太平洋戦略」の枠組みの機密文書を30年前倒しで機密解除した(一部 黒塗り)。USAの国家安全保障上の課題として中国共産党・北朝鮮に言及。中国共産党の海外での影響力の増強に対抗するため、日本・オーストラリア・インドとの戦略的統合を強調している。
 この戦略の3つの指針は、
1.衝突の中で中国には第1列島戦内で空と海での優位性を持続させないこと、
2.第1列島戦内の台湾を含む国を防衛すること、
3.第1列島戦の外側の地域を全て支配すること、とある。これらは戦術レベルにも関与している。
 台湾を国と定義した文書の公開はこれが初めてだと言う。
 中国共産党に侵食されているNHKは、中共に忖度して台湾を地域扱いにするために、原文の「第1列島戦内の台湾を含む国」の次に「と地域」と書き加える捏造を行った。

■2019/ 4 よりディープ ステートの大量逮捕が始まっており、キューバ島にある米軍のグアンタナモ湾収容キャンプに輸送されている。翌月の2019/ 5 にはトランプ大統領はディープ ステートの中枢であるロスチャイルド家にUSA政府への債権を全て破棄させ、建国以来の支配関係を終わらせることに成功した。残すは、その残党のバラク=オバマ、ヒラリー=クリントン、ジョージ=ソロス…と中国共産党。

 焦点のジョー=バイデンの逮捕は? 中国共産党による買収の手先であるウォール街を大掃除。

■1/13、ナンシー=ペローシ議長が下院の議長席に現れた。逮捕は誤報? 国家の舵取りに関わる立場なので一時 釈放? 開会中は毎日 美容院に行くと聞いているが、髪をいつものようにキレイにセットはしていない様子。
 発信元の鳴霞の月刊中国は、出席の事実をもって、誤報だったとしている。

  マイク=ペンス副大統領。
一世一代の仕事が出来ず、トランプ政権の退陣に道を開いた。
マジメなだけの人物。
 
■1/13、連邦議会の下院はトランプ大統領の解任に向けてマイク=ペンス副大統領と閣僚らに憲法修正25条4項の発動を求める決議案を賛成 223、反対 205 で可決した。共和党からは1人が賛成票を投じた。
 だが、これに先立って、ペンス副大統領が発動を拒否する意向を示したため、弾劾訴追決議案の採決へ。これは弾劾制度の悪用であり、弾劾の対象の基準を大きくユルくした。
 ペンス副大統領は書面で憲法修正25条4項の発動について「国家の利益と憲法に違反している。懲罰の手段ではなく、行使すれば酷い先例になる」と指摘。「分断を広げる行為を避けるよう全議員に促す」と述べた。
 次に、同日、下院の民主党は弾劾訴追決議案を採決に付し、賛成 232、反対 197 の賛成多数で可決させた。共和党では10人が賛成に回った。
 その上、民主党は、トランプ大統領の弾劾手続きはトランプ氏の任期が過ぎても継続できる、と主張し始めた。古今東西 邪悪な左翼、何が何でも大統領に復活させたくないようだ。

■1/13 23:00(JST)、マイク=ポンペイオ国務長官が今日から1週間後、私は国務長官を辞任し、このアカウントはアーカイブされます。必ずフォローしてください。@mikepompeo。今すぐやってください」とツイートした。
 もしトランプ大統領が新政権を打ち立てるなどあるのであれば、副大統領に就くとか想像できるが、トランプ応援勢には衝撃的なニュース…。
 日系のハリー=ハリス駐韓大使も 1/13「来週 離任する予定」とツイートしている。2018/ 7 から赴任。
 他方、シドニー=パウエル弁護士と共に軍事裁判所でスタンバイしていると情報の流れている 'リン' =ウッド弁護士は、トランプ大統領があと4年 務めることは間違いない、と繰り返し述べている。マイケル=フリン元国家安全保障担当大統領補佐官も同様に言う。この3人は烈士。

■1/13 夜、トランプ大統領は国際緊急経済権限法・国家緊急法に基づき「中国がもたらす脅威に対処するための更なる措置」の大統領令を発令した。USAとその国民に対する悪意のあるサイバー対応の行動、の内容を含む。
 続いて、日が替わると、ホワイトハウスからのビデオ メッセージで「法と正義」の声明を出した。トランプ大統領はあらたまった態度で、より多くのデモの報告に照らして、私は、いかなる種類の暴力、法律違反、及び破壊行為があってはならないことを強く求める。それは私が表すものではなく、アメリカが表すものでもない。私は全てのアメリカ人に緊張を和らげ、気性を落ち着かせるのを手伝うよう呼びかける、という内容。再び自制を呼び掛けており、大統領令 13848、更には戒厳令を発令するための布石か。

■民兵組織連合 Militia.Me は、連邦政府は 1/16 の前にバイデンの大統領当選を阻止するように、と最近 自身のWEBサイトで声明を発表した。もし阻止できなければ、1/16 から行動「アメリカを守る愛国者の行動[PAFA 2021]」を起こし、もし内戦が起これば、3つの目標の達成に力を尽くすると表明。
1.トランプ大統領と現政権陣営の安全を確保する。
2.1が達成された後、民主党の全ての反逆者を逮捕し、軍事裁判にかけて罪を裁定してもらう 。
3.2と同時に腐敗した主要メディア、ラジオ、その他のソーシャル メディア、ウェブサイトを全て閉鎖する。反米の言論自由を制限することは合衆国憲法に記されている。この3つの目標が達成されれば停戦する、と言う。紳士的な交戦規定も定めている。
 この Militia.Me は最大右翼の OathKeepers など8つの国内の民兵組織で構成されている。もし 1/17 に 15,000 人が集まらなければ行動を起こさないとしているが、報道によれば、民兵は10万人以上いると言われている。

■1/15、トランプ大統領を強く支持しているNRA[全米ライフル協会]は非営利団体としての登録先をニューヨーク州からテキサス州に移すと発表した。
 昨年8月、ニューヨーク州司法省より組織の資金が流用されているとして解散と賠償を同州裁判所に提訴されたことで、連邦破産法11条(= 日本の民事再生法に相当)の適用をテキサス州ダラスの裁判所に申請しており、テキサス州で組織を立て直すとしている。
 NRAは声明で、ニューヨーク州を「有害な政治環境」と批判している。

  ジョン=F=ケネディ Jr。
38歳で亡くなったことになっており、現在、還暦。
 
■ジョン=F=ケネディ Jr. は生存しているとの情報あり。ネットで調べると、近年に撮影した写真が何種類もある。
 大統領に出馬すれば当選確実と言われ、ディープ ステートによって父親と同じことにされるため、1999 年 飛行機の墜落で死んだことにして、再起を期しているという。海底から妻とその姉と3人の遺体が見付かったことになっているが。
 そのディープ ステートはトランプ大統領によって残党を排除する段階になったため、2024 年の大統領選挙への出馬さえもう執り質されている。
 また、浜崎 あゆみ似のケイリー=マケナニー大統領報道官はジョン=F=ケネディ Jr. の娘という話もあり、驚きだ。

■1/15、中国共産党と深い関係だったフランス ロスチャイルド家のベンジャミン=ロスチャイルド氏(57)がスイスの自宅で心臓発作で亡くなった。このタイミング…。
 プライベート バンキングと資産管理を専門とする家族経営のエドモンド デ ロスチャイルド ホールディングSAの社長。資産は20兆円とも。

バラク=オバマ政権が故意にアルカイーダに資金提供していた事実が機密文書の公開で明らかになった。
 (編集途中)

■トランプ大統領が大統領令 13848 の発令について国民に説明するために全国緊急放送システムを使用する時、全米の主要テレビ・ラジオ局は予定の番組が放送停止となる。国民周知とさせるために、数日の間、今回の不正選挙に関わる内容…犯罪者の自供などを繰り返し放映する、との情報もあり。

いよいよ 1/17 14:00(JST)以降72時間以内に、トランプ大統領より全米に向けて緊急放送が行われる予定。あちら時間で 1/18 を過ぎない予定とのこと。それは「新時代の到来」だと言う。大統領令 13848 と戒厳令を発令か、「ポップコーン」が弾ける瞬間はやって来るのか !!
 また、その内容は、機密解除の発表ではないとのこと。機密情報は 1/21 以降の数日以内に世界中に緊急放送が行われる予定。
 以上はワシントンのトランプ大統領付近の人物と繋がっている石川 新一郎さんの情報。

■1/15、トランプ大統領は 2021/ 1/18 をアメリカの自由を追求したマーティン=ルーサー=キング Jr 牧師を称えて、大統領権限によって、休日とすることを決める大統領令を発令した。
 奴隷解放宣言から1世紀後の 1963/ 8/28、キング牧師は、ワシントン大行進で20万人以上のアメリカ人を率いて、全ての人々の仕事と自由を追求した。
 トランプ大統領は「この日、私は全てのアメリカ人に、他の人々、彼らの地域社会、そして、我々の国への奉仕活動に従事することによって、キング博士の夢に再びコミットすることを勧めます」と述べた。
 この後に控える措置への布石と考えられる。

■1/15、枕メーカー My Pillow のCEOでトランプ大統領と親しいマイク=リンデル氏がホワイトハウスでトランプ大統領と面会後に大統領執務室のあるウエスト ウイングから立ち去る際、抱えていたA4サイズの書類が The Washington Post のカメラマンによって望遠撮影され、同氏の指で見えない部分があるものの、SNSで拡散。それには「必要な場合は、戒厳令…」と書かれており、「反乱法」の文字もあり、その他、大統領選挙に中国やイランの干渉と言った文言や、クリストファー=C=ミラー国防長官代行の首席補佐官で国防総省に転出して政権移譲の手続き阻止に従事しているテロ対策が専門の「カシュ=パテル大統領首席補佐官をCIAの代行に移動する」といった文言もある。シドニー=パウエル弁護士、ビル=オルセン、カート=オルセンの名前も。
 ホワイトハウスでその辺りのことが話し合われている可能性が高い。

■USA南部国境周辺に人民解放軍25万人がおり、1/16、トランプ大統領はこの一帯に対して国家緊急事態宣言(2019/ 2/15)の1年延長に関する公告を発表した。また、同様に、カナダ国境付近に7.5万人、メキシコ国境付近に17.5万人の人民解放軍あり、と。
 計画的に長い時間をかけて一般人として徐々に集住した、と言う。トランプ大統領がメキシコ国境に長大な壁の建設を進めたのは第一にこの普段からの侵入を防ぐためだと言う。カナダのトルドー首相は中共寄り。
 25年ほど前から行われている中国人の海外移住は全世界に約9千万人。あり得ないこともない。

■1/17、福岡市の警固公園で、気温4度の中、ドナルド=トランプ大統領を応援する520人のデモが行われた。

■ワシントンD.C.全体で2〜3万人の重武装した州兵によるかつてない物々しい警備や、軍用機による巡回飛行、ホワイトハウスは有刺鉄線で包囲、連邦議会議事堂は軍用トラックと鉄のフェンスでバリケード封鎖、市内13の駅や一定エリアの駐車場が全て封鎖などは、悪徳の主流メディアが言うような民兵(保守派)対策ではなく、ANTIFA や Black Lives Matter(極左)対策。共産主義勢力による暴力革命対策。大統領就任式のリハーサルやバイデンが指名した閣僚・高官人事の承認の公聴会が延期され、既に全米で戒厳令が敷かれたような風景。実行は先、発表は後の筈。命令者はトランプ大統領。
 また、FBI[連邦捜査局]が公開した情報通り、全米の各州都に民兵が集まりつつある。
 → 1/18、には議事堂のあるキャピトル ヒルでホームレスによるちょっとした火事あり、一時、議事堂が完全封鎖された。
 これを見て民主党は大統領就任式のリハーサルを中止した。自分たちが攻撃されるのではないかと非常に過敏になっている。ワシントンD.C.に集まる州兵の身元調査までやっている。

■1/20 には大統領就任式は行われず、暫くの間 連邦軍が三権を統制し(合衆国憲法停止ならクーデターだが、それはトランプ大統領の言説からしてない。やるなら戒厳令で)、その間に大統領選挙の結果を修正し、連邦議会には特別委員会を設けて外国勢力による選挙干渉ほかの事実関係を明らかにし、バイデンは逮捕で、トランプ大統領の再任にもってゆく計画、という未確認情報あり。
 これらの多くについては情報が出る前に思い付くまま執筮しており、占示は合致する点・しない点あり。ただ、事態が複雑なようで、いつの時点の状況が示されたものか、の疑問あり。

  マイク=ポンペイオ国務長官
ラスト ツイートはトランプ大統領の歴史的な演説のお膳立て。
 
■1/16、マイク=ポンペイオ国務長官が中国共産党批判のツイートを立て続けに行った。
 中国共産党は脅威である。中国の人々はそうではない。50年間、USAは中国に跪いて来た。トランプ政権下では、これ以上はない」「トランプ政権は、中国共産党に対する数十年に渡る宥和政策と誤った関与政策を終わらせた。USAと中国の間、自由と専制政治の間の政治的およびイデオロギー的な違いをもはや無視することは出来ない」中国共産党は中国人と同じではない。我々は、中共の権威主義的な支配から解放されて生きたいという中国国民の願望を支持する。私はニクソン図書館のスピーチでこれを明らかにした」

■1/17、マイク=ポンペイオ国務長官が再び中国共産党[CCP]批判のツイートを連発した。
 「約束がなされ、約束が守られた:我々は15のCCPメディアエンティティーと組織をCCP国家ミッションとしてラベル付けし、アメリカ人がプロパガンダのアウトレットを扱っていることを確実に知っているようにした」「習 近平 自身でさえ、CCPの宣伝者は独立したジャーナリストではないことを認めている。ふりをしてはいけない」
 「我々はチベットの人々と一緒に立ち、宗教の自由と文化的アイデンティティーに対する彼らの権利を支持した。チベット地域への相互アクセスを阻止する職員に前例のないビザ制限を課した」
 「これは冷戦ではない。何か違うものだ。中国の脅威は既に我々の国境内にある」
 「それ(武漢ウイルス)はラボで発生した。それは合理的で信頼できる理論であったという事実にも関わらずだった。実際、国務省は現在それが最も信頼できるものであると言っている。これは単にトランプを攻撃するためにウイルスを使用することの問題ではなかった。これらはUSA大統領の上に中国共産党員を保護しているアメリカ人だ」
 「中国のスパイと一緒に寝た代表者の一人、エリック=スウォルウェル議員[民主党下院]が彼のために資金を調達した。彼は弾劾マネージャーだ。それから、中国のスパイであった20年間の補佐官を持っていたファインスタイン上院議員がいる。CCPは我々の大学、購入、土地、大学、共産党員の一部の市民権にあり、彼らは我々の政府にいる。CCPは全国にスパイを持っている。ヒューストン スパイ センターは最近 閉鎖された。我々は、彼らが教授や大学への経済的贈り物で何年もの間 大学を標的にして来たことを知っている。孔子学院は学生に教えている。中国共産党に注目している中国の会社が ニュー ジャージーの大学を買収した。CCPは100 を超えるUSAの大学と提携している」
 「CCPは我々の時代の中心的な脅威だ。CCPの権威主義は自由な世界が望んでいる未来ではない…しかし、我々が再び警戒を緩めた場合、それは我々が持つ未来だ」「CCPは嘘を吐き、空約束をする。我々はこのパターンを認識し、悪い行動を変えたい場合には結果を制定する必要がある。宥和と対話のための「対話」は機能しない」「CCPは香港の人々への約束を破った。我々はそれらの高貴な人々に自由を否定する人々に実際のコストを課した」「2015 年、当時のバラク=オバマ大統領と一緒のスタンスだった習 近平 書記長は、中国共産党は南沙諸島を『軍事化する意図はない』と述べた。この約束は破られた。トランプ政権は中国の侵略から主権を擁護する国々を擁護して来た」


■1/18、ホワイトハウスがアメリカは邪悪な国であり、アメリカの歴史を再構成しようとする無謀な『再教育』の試みに対する反論とする建国の原点についての長文の声明を出した。
 国難の時、USAには振りかざせる明確な原点がある。国内の中国共産党の兵隊らを成敗する道具立ては大体 揃ったのではないかな。

■1/18、ワシントンD.C.に派遣された内の 2,000 人の州兵部隊が連邦保安官特別代理として宣誓就任したことを連邦保安庁が Twitter で明らかにした。大統領就任式と関連イベントの安全性と護衛に関して法的執行権限が付与された。これはトランプ サイドにとって何を意味するのか。

■1/18、カマラ=ハリスが副大統領就任を控えて上院議員を辞任した。

■トランプ大統領は最後に天下御免の戒厳令をやるのか、を執筮すると(日が更新して 1/19)、42【風雷Y】|||初九。
 これはやる。上(悪党の支配層)を損じて下(民)をYすの卦。初九は内卦【震】の主爻。爻辭は「大作を用いて爲すに利し」。
 その背景となる伏卦は 20【風地觀】||で、【巽】の “命令” が【坤】の “大地” を駆ける。また、これは【大艮】で、全てを止める!
 これでバイデンも、オバマも、ヒラリーも、通常の法的手続きなく、国家反逆罪の容疑で特殊部隊が逮捕し、軍事裁判にかけることが可能になる。
 ここまで占の順序が拙い上に、予想外の展開が入るので、当座のこまごましい占示が示されて判断が泳ぐことになったが、これで今後の形が見えた。あと一両日
 連邦議会上院でトランプ大統領への弾劾訴追の議案が審議されるあちら時間 1/19 午前までには発令が発表されるのではないかな。
 視界が悪いので、この占の前には、ジョー=バイデンは連邦軍を掌握できるのか、を質した(1/18)。大統領の座に就いてもこの後ろ盾がなければ、どう口を開いても無力。
 すると、47【澤水困】|||六三。バイデンは連邦軍を掌握ならず、実権なく、逆に軍に包囲される。「困」の国構えの牢獄で、九二のトランプ大統領の敷いた針のむしろに座るが如しで、進退 行き詰まり、おそらく失脚となるだろう。大凶。
 そうなると、軍事統制を経て、トランプさんは復権かな。再選挙を挟むやら知らないが。少し前に退任の辺りを質して 33【天山遯】||||九四の「好遯」を得て、トランプさんはどうにもならず国政の大仕事からは手を引くのかもと思ったが、暫く一服するだけかも知れない。深掘りした分占になっているので、当座の成り行きが示されているようだ。トランプ大統領が主役の座から退く様子はどこにもない。
 これで今後についての判断の大きな目鼻が付いた。
 一連の占は後で纏めます。

 なんか、今日 1/19 はアクセスの伸びの桁が違うような…。

  ジョー=バイデン前副大統領。
地位とお金に走った。認知症のためとしておこう。
 
■1/12 朝「ジョー=バイデンは 1/20 USA大統領に就任するか」と易に質している。46【地風升】||六五。
 こうした性格の問いでは、易者の百人が百人 手放しの吉を言う。爻辭に「(九二・九三を)階(キザハシ)に升(ノボ)らしむ[に升る(= 九二・九三に輔けられて昇る)]」とあるからだ。だが、依然にも何度が述べたように、【地風升】は happy な升り方ではない。【地風 “降” 】と言うべき。弱々しい発芽の初六の判断からそう言える。現実の姿はそれぞれだが、この占ではバイデンは五爻の世界でも最高の王位に就いても実権を得ない、と判ずるのが適当かも知れない。陽位に陰爻で、空疎なのだ。
 易の卦読みは、あとから読んでみると、現実と付合するほどつまらないのだ。終わった過去をただ述べているばかりに映る。幾ら名占を積み上げても。しかも、判断がフラつくだけ情けなく映る。物ごとの成り行きを質す占では、判断内容が現実となった時、卦読みの旬は終わる。

■ジョー=バイデンは既に逮捕されている、という出所不明の情報が流れている。バラク=オバマ、ヒラリー=クリントンも、と。
 それで、民主党は急場を凌ごうと、1/18 に一日 延期したナショナル モールでの大統領就任式のリハーサルを結局 取り止めたが(火事を見て恐怖して)、就任式自体も取り止めるとか、事前収録のバイデンのメッセージのビデオを使ってリモートでやるとか、右往左往していると言う。
 ナショナル モールは 1/15 11:00〜1/21 24:00 閉鎖されることが 1/15 決定しており、ここでリアルにやるなら、無観客になる。

1/19、マイク=ポンペイオ国務長官は、中共政府による新疆ウイグル自治区のウイグル族ら少数民族への弾圧を、ナチスの犯罪に匹敵し、国際法上の犯罪となるジェノサイド[民族大量虐殺]かつ人道に対する罪だと認定した、と声明を出した。入手可能な事実の精査を経て認定に至ったとした上で「ジェノサイドは継続していると確信している。中国と中国共産党によるウイグル族壊滅に向けた組織的な攻撃を目の当たりにしている」と非難。中共政府は 2017/ 3 頃にウイグル族への抑圧を劇的に強め、以降人道に対する罪を犯しているとし、100 万人以上が収容され、拷問を受けたり、強制労働させられたりしている、と指摘した(公式声明)。
 国際社会でこの認定を行ったのはトランプ政権が初めてであり、この意味するものは決定的に大きい。
 → 1/20、中国外務省の華 春瑩 報道局長はトランプ政権のこの認定について「紙くずだ」と述べて、強く反発した。

■1/19、連邦議会の再開された上院ではトランプ大統領の弾劾審議をやっているどころではなくなった。バイデンが指名した閣僚や高官の承認に向けた公聴会がこの日から始まり、上院の各委員会で開かれたが、承認手続きは遅延して、1/20 に閣僚が1人でも承認されるかどうかさえ微妙な情勢。就任には公聴会後、本会議で承認が必要となる。
 ナンシー=ペローシ下院議長も終了後の合同会議に出席。
 ただ、共和党上院のクズと言うべきミッチ=マコーネル院内総務はこの日、議会襲撃について「暴徒は嘘の情報を与えられた」「大統領や他の有力者にあおり立てられた」と上院本会議で認識を語り、弾劾裁判で有罪に賛成するか反対するかについては「決めていない」と述べている。

あちら時間 1/19 夕方、トランプ大統領の全米へのラスト メッセージあり。

  ジョン=ハイテン統合参謀本部副議長・宇宙軍作戦部長。
空軍大将、宇宙軍のトップで、連邦軍内のトランプ大統領の支持基盤。
 
■統合参謀本部副議長・宇宙軍作戦部長のジョン=ハイテン大将(61)は「嵐の前の最後の時間」「やるべきベストはまだです、ドナルド=トランプ大統領」「ある男の一言を待っている」とトランプ大統領に Telegram で盛んにシグナルを送っており、戒厳令のことか。
 まだ時間はある。トランプ大統領は全て終わったように見せかけて、大統領就任式にバイデン親子にバラク=オバマ、ヒラリー=クリントンなど悪党連中がノコノコやって来たところを一網打尽か、ミッチ=マコーネルも、ナンシー=ペローシも。いよいよクライマックスを迎えるか、との観測が流れる。

■ジョン=ハイテン統合参謀本部副議長が全国緊急放送システムで世界が驚く真相を続々 暴露すると Telegram で発信した。
 だが、同副議長の報道担当者はこのアカウントは全くの偽物で削除を求めている、との情報もある。

■ワシントンD.C.へ集まった州兵が6万人を超えたと複数の情報源より。全米の州兵全体の1/5。
 連邦軍も派遣されており、NSA[国家安全保障局]傘下の精鋭部隊FEMA、トランプ警護隊、第82空挺師団(首都防衛隊)、特殊行動部隊の特殊軍、方面軍、海兵隊と海軍特殊部隊 SEALS 等が特殊任務でトランプ大統領側に付いており、ディープ ステート側の多くの州兵と対峙している、と言う。

■現地時間 1/20 8:00 過ぎ、ドナルド=トランプ大統領は大統領専用ヘリのマリーン ワンでホワイトハウスを離れた。戒厳令も何事もなし。
 ワシントンD.C.郊外のアンドルーズ空軍基地(メリーランド州)で、21発の礼砲を受けながら、恒例の離任式のセレモニーに臨むと、集まった支持者らに対し、自身の功績を列挙した後「特別な4年間だった。我々は共に多くのことを成し遂げた。私はあなた方のために戦い続ける。A goodbye, we love you, we will be back in some form.(トランプ陣営のことを言い)So have a good life, we will see you soon, thank you.」と述べた。
 そして、メラニア夫人と大統領専用機に搭乗し、フランク=シナトラの「My Way」が流れる中、別荘マー ア ラゴのあるフロリダ州パームビーチへ旅立った。現地でも挨拶を行う予定。
 バイデンの大統領就任式には出席せず、マイク=ペンス副大統領が出席。
 この直前には最側近だったスティーブ=バノン元首席戦略官ら73人に恩赦を与え、70人を減刑したと発表した。トランプ大統領自身や家族、ルドルフ=ジュリアーニ弁護士には恩赦を与えていない。

トランプさんは連邦議会を獲りにゆく。「愛国者党 Patriot Party[PP?]」
 1/20 の離任式でトランプ大統領は「連邦議会からもね。多いわきゃないけどね」と皮肉ったので、これは新党設立のことだと分かった。
 1/19 の連邦議会での演説ではずっと左手の共和党員の方ばかり見て話して、拍手喝采の嵐。20回はスタンディング オベーションで、たまに民主党からも。
 これで共和党は終了。クズの見本ミッチ=マコーネル上院院内総務も終わりだ。

■一連の易の占示で不可解なのは、戒厳令の発令の有無を質して(1/19)42【風雷Y】|||初九を得ながら、不発だったこと。
 理由の一つは、思いが強すぎたかも知れない。そこに感応したとしか思えない占示がしばしばある。
 理由の二つは、爻辭に「國を遷すに利し」のある六四に至って占の主体の居場所というか拠って立つ所が変わる・変えること。問いの前提が変わって来る。この占だと発動の期日が指定されていた命令がバイデン政権になって取り消されたとか、ちょっとハッキリしない。バイデン政権に替わってから不正選挙の重大な証拠を出している通り、トランプ陣営は何か手際が悪い。

■ジョン=ラトクリフ国家情報長官が連邦議会上院の情報委員会に提出した大統領選挙への外国の介入に関する報告書には65ヵ国(中国、イラン、ヴェネズエラ、イタリア…)が関与したと報告されている。これをもって戒厳令を発動したら…トランプ大統領はこの影響を考えたのかも知れない。

  チャック=シューマー上院院内総務。
ユダヤ系で、マンハッタン計画を主導したロバート=オッペンハイマーにそっくり。
 
■1/22、連邦議会上院のもう一人の病巣、民主党のチャック=シューマー院内総務(70)は下院によるトランプ前大統領の弾劾訴追決議が 1/25 上院に送付される見通しであることを明らかにした。
 合衆国憲法 修正 第14条第3項(=「合衆国に対する暴動または反乱に加わり、並びに、合衆国の敵に援助もしくは便宜を与えた者」は立法府から大統領府に至るまで全ての州または連邦の官職に就くことは出来ないと規定)により、トランプ氏を二度と大統領にさせないことが目的。これは共産主義者の姿だ。
 だが、この条項は元々 南北戦争後に南部の権力機構に対し、奴隷制の廃止や黒人男性への参政権の付与を含め、憲法の修正を強制的に受け入れさせるために作成されたもので、その目的は既に消滅している。
 大統領が退任後に弾劾されたり、有罪評決を下されたりした前例はない。リチャード=ニクソン元大統領は弾劾訴追前に辞任したため、裁判は開かれなかった。

■1/25、トランプ前大統領が支持者を煽って連邦議会議事堂を襲撃させたとの言いがかりで「反乱扇動」の責任を問う弾劾訴追決議(= 起訴状に相当)が上院に提出された。上院では多数党の院内総務が受理の如何を決めるが、同数の現在、誰がこれを受理したのか不明。上院での弾劾裁判は 2/ 8 に始まる予定。

 
「Patriot Party」設立の文書がFEC[連邦選挙委員会]に提出された。
 同時に、ドナルド=トランプ氏を奉る愛国者党全国リーダーシップ委員会のWEBサイトが立ち上がった。
 このサイトは愛国者党が「憲法上の保守派によるリーダーシップを回復すること」を望んでおり、「これは共和党エスタブリッシュメントから永らく置き去りにされて来た保守層のためのムーブメントである」と記している。
 また、これとは別に「MAGA Patriot Party」もFECに登録されている。
 どちらもトランプ氏との関係がハッキリしないが、1/26 Newsmax ではトランプ氏はどちらも自分との関係を否定したと報じた。
 トランプ氏は上院での弾劾裁判で賛成を2/3以下に抑えるべきこのタイミングで、共和党を崩すことになる新党の立ち上げを言うことはない。両院で少数党になった共和党もトランプ氏の力が絶対不可欠で、ミッチ=マコーネル上院院内総務も有力なトランプ氏を裏切れば、議員を持って行かれることを悟っている筈。

■1/25、トランプ氏はフロリダ州のパームビーチ郡に「元大統領のオフィス」を開設した。
 声明は「トランプ大統領の書簡、公式声明、出演、および公式活動を管理して、米国の利益を促進し、擁護、組織化、および公的活動を通じてトランプ政権の議題を遂行する責任があります。トランプ大統領は常にそして永遠にアメリカ人のチャンピオンになるでしょう」と。

■ドナルド=トランプ Jr. がイーロン=マスク氏に不当な検閲のないSNSの立ち上げを要請した。マスク氏は以前から Facebook に強い批判を向けている。Twitter のフォロワーは4千万人。
 また、同氏は Facebook の代わりに独立系で技術力の高い「Signal」を使うよう呼び掛けている。日本語版もある。Signal の利用は無料で、広告も、アフィリエイト マーケティングもない。

  ミッチ=マコーネル上院院内総務。
主義主張などなく、自分の目先の利益に沿って立ち回り、きれい事を言うクズの見本。呆れ返る。
 
■1/26、連邦議会上院で、共和党のランド=ポール議員が引退後の弾劾訴追は合衆国憲法に違反しており却下するべきとする議案が55対45で否決された。
 道理もへったくれもない民主党は50人全員が弾劾に賛成。
 共和党はミッチ=マコーネル上院院内総務を含む45人が弾劾裁判の続行に反対した。マコーネル院内総務は議事堂に侵入した暴徒について大統領によって「嘘の情報を与えられ」「煽られた」と述べ、トランプ氏の弾劾賛成を党内に呼び掛けていたが、それではトランプ氏に新党を作られて党を割られると批判を受けた筈で、見事に翻意した。
 民主党に同調して弾劾の続行に賛成した5人は、●スーザン=コリンズ(= 共和党の中でもリベラルな投票行動・政策を執るロックフェラー リパブリカン[モデレイト・リパブリカン]の一人。トランプ大統領が指名した連邦最高裁判事候補エイミー=バレットに上院の承認投票で共和党で唯一 反対票を投じた)、●リーサ=マーカウスキー(= トランプ大統領のミネアポリス人種差別反対デモへの対応を前国防長官だったジェームズ=マティスが「アメリカを分断しようとしている」と批判し、その尻馬に乗ってトランプ氏と対立)、●ミット=ロムニー(= 徹底したトランプ嫌い。2020/ 2/ 5 トランプ大統領の最初のデタラメな弾劾裁判で上院の共和党で唯一 有罪に投票)、●ベン=サス(= トランプ大統領へ捏造的な批判を繰り返す)、●パット=トゥーミー(= 何でも反トランプ)。
 そもそも弾劾は罷免して権力を取り上げるためのもので、既に公職を去った人を訴追するのは合衆国憲法違反の疑い濃厚で、連邦の最高裁のジョン=ロバーツ Jr. 長官も上院の議長を務めることを辞退した。

■2/ 9、連邦議会上院でドナルド=トランプ前大統領への弾劾裁判が始まった。
 この日は既に大統領を退いているトランプ氏を上院で裁くことが合憲かどうかを確認するが、合憲の法的根拠についてはこれまで見聞きしたことがない。→ 賛成多数で合憲にした。法理もへったくれもない。共和党は 1/26 の5人にビル=キャシディー議員が反トランプ組に加わった。これらの議員の何人かはそれぞれの州で厳しい非難に晒されている。
 2/10 から検察官役を務める下院議員らによる冒頭陳述が予定される。

  ミドナルド=トランプ前大統領。
なぜ戒厳令を発令して悪党どもをしょっ引くことをしなかったのか…。
 
■あちら時間 2/13、連邦議会上院はドナルド=トランプ前大統領への弾劾裁判の評決を行い、53対47で無罪が確定。有罪判決を下すのに必要な3分の2を10票 上回った。的占。僅か4日で終わった。共和党は有罪判決を出した造反議員がまた1人、リチャード=バー。彼とパット=トゥーミーは最初から政界引退の意向。
 評決後、トランプ氏がコメントを出した:「私はまず、正義を守り、真実を守るために尽力してくれた献身的な弁護士をはじめとするチームに感謝したいと思います。また、我々が敬愛する憲法と、祖国の中心にある神聖な法原則のために誇りを持って立ち上がってくださったアメリカの上院議員と下院議員の皆様にも、深く感謝いたします。我々が大切にして来た憲法共和国は、我々の自由、権利、自由のための不可欠な保障である公平な法の支配に基づいて設立されました。
 アメリカのある政党が、法の支配を誹謗中傷し、法の執行を中傷し、暴徒を煽り、暴動を言い訳にし、正義を政治的な復讐の道具に変えて、迫害し、ブラック リストに載せ、反対する全ての人々や視点を打ち消し、弾圧するための自由なパスを与えられていることは、現代の悲しい現実です。私はこれまでも、そして、これからも、揺るぎない法の支配、法執行の英雄たち、そして、アメリカ人が悪意や憎しみなく、その日の問題について平和的かつ名誉ある議論をする権利の擁護者であり続けるでしょう。
 これは、我が国の歴史の中で最大の魔女狩りの別の段階となっています。これまでどの大統領もこのような経験をしたことはありません。そして、それが続いているのは、我々の反対派が、ほんの数ヵ月前に我々に投票してくれた約 7,500 万人の人々のことを忘れることが出来ないからです。私はまた、この非常に困難な時代に勇敢にこれらの重要な原則を支持してくれた何百万人ものマトモで、勤勉で、法を守り、神と国を愛する市民に感謝の意を伝えたいと思います。
 アメリカを再び偉大なものにしようという歴史的で愛国的で美しい運動は、まだ始まったばかりです。これからの数ヵ月間、私は皆さんと共有することがたくさんあります。そして、我々の全ての人々のためにアメリカの偉大さを達成するために一緒に信じられないような旅を続けることを楽しみにしています。こんなことはかつてありませんでした!
 我々の前には多くの仕事が待っていますが、まもなく、我々は、明るく、輝かしい、無限のアメリカの未来のビジョンを持って現れるでしょう。共に、我々が成し遂げられないことは何もありません。我々は、神の下で一つの国民、一つの家族、一つの栄光ある国家であり、この壮大な遺産を、我々の子供たちのために、そして来るべきアメリカ人の世代のために維持することは、我々の責任です。あなた方全員に神の祝福がありますように、そして神が永遠にアメリカ合衆国を祝福しますように」


■2/16、ドナルド=トランプ氏は声明を出し、ミッチ=マコーネル上院院内総務について「マコーネルのようなリーダーでは共和党は二度と尊敬されず、強くもなれない」として、交代を求めた。「政治的洞察に欠き個性もないマコーネルは、現状維持への献身で共和党を多数派から少数派に転落させた。状況は悪くなる一方だ。必要なら『米国第一』を支持するライバルを支援する」と、来年の中間選挙で共和党に対抗して独自の候補者擁立も辞さない考えを示した。
 マコーネルは 2/13 の弾劾裁判の評決では無罪票を投じたが、その直後の演説で、トランプ氏支持者による議会襲撃の責任が同氏にあるのはふ「疑いない」と非難していた。

 ※ この稿はこの弾劾の終了で一端 切ります。



結 果
 こちらがこの占で念頭にあったのは国内のことで、大統領令 13848 に基づく国家非常事態の宣言、それに基づく戒厳令の発令による三権の停止や逮捕劇だった。結果、逮捕劇はよく見えないが、戒厳令までのアクションはなかった。
 1/13 には国際緊急経済権限法・国家緊急法に基づき「中国がもたらす脅威に対処するための更なる措置」の大統領令を発令して、これはUSAとその国民に対する悪意のあるサイバー対応の行動の内容を含んだ。次に大統領令 13848 が来るかと思ったが、不発。また、マイク=ポンペイオ国務長官が怒濤のごとく連日 中共批判を繰り返し、1/19 には中共政府による新疆ウイグル自治区のウイグル族への弾圧を、ナチスの犯罪に匹敵し、国際法上の犯罪となる「ジェノサイド」と認定する大仕事をやり、中共を人類悪に縛り付けた。これはトランプ政権の最も価値ある仕事で、誰もが抗い難くく、バイデン政権のアントニー=ブリンケン国務長官ほかの閣僚らも同日の上院の公聴会でこの認定を明確に肯定するしかなかった。
 思い切ったことはやったが、こちらとしては的占とは言い難い。

 この【風雷Y】は、この場合、上(= 大統領なり)を損じて下(= 兵士ら)をYすと観る。初九は一番 下であり、そこに負担を掛けないで上が大いに頑張る。それが爻辭にある「咎 无し」。なので、各地で銃撃戦になったかも知れなかったので兵士らに負担をかけたくなかった、という解釈ぐらいしか出来ない。
 ただ、USAの大統領がこの天下分け目の状況で、上の占題なら、まず「大作を用ひて爲すに利し」を採るのが自然だろう。よって、今のところ不応としか理解できない。
 トランプ氏は遠からず在任中についての本を出版するだろうから、大鉈を振るわなかった謎も解けるかも知れない。トランプ陣営や側近の誰もその辺りについて未だに語っていない。

 また、大統領選挙周りの占を幾つも執ったが、こちらの思いが強いためか、占示が期待と重なる場合が多く、その場合、よく考えても現実の成り行きと違ったものが目立った。逆に、芳しくない占示は現実に付合のよう。まだ結果が確定していない占もあるが、こういう状況は初めて経験する。よく考察したい。

 あとで、事実関係の記事と占とを分けて編集します。中共の台湾圧力を牽制するのに、空母セオドア=ローズヴェルトの空母打撃群が中共が実効支配するスカボロー礁(フィリピンの西側)を囲むようにして西側24海里まで接近中。
北京大学のシンクタンクが報告。
中共の実行支配が一番弱いエリアで、らくらくミサイルを打ち込める距離。
同時に、米本土からやってきたB-52H爆撃機×2がスールー海を通過して南シナ海に進入。
 爆撃機が1機だけで上海沖に接近したことはあるが、こういう圧迫は初めて。



台湾海峡 波高し(続き)
2021/ 1/ 1-
 以下、台湾を巡る米・中の軍事情勢の記事のみを纏めて行きます。ここまでの記事はこちら

*     *     *

  空母カール=ヴィンソン。
2017 年の北朝鮮の弾道ミサイル乱発時には朝鮮半島に詰めたとか、近くにもいなかったとか。
艦名は戦後 海軍力の増強に尽力した同名の連邦下院議員に由来し、南極大陸最高峰ヴィンソン マシフの命名も同議員が南極大陸調査を推進したことによる。
運用期間は50年で 2032 年に退役。真珠湾攻撃の時にコックながら対空機銃座に座って日本軍機を撃墜したという黒人の名が命名された空母ドリス=ミラーに替わる。
 
■1/ 1、米太平洋艦隊が「空母カール=ヴィンソンが太平洋を航海した。カール=ヴィンソンと第17空母航空団は第7艦隊の担当地域に展開する」と発表した。担当地域や任務は不明。
 同艦は空母セオドア=ローズヴェルトと共にサン ディエゴのノース アイランド海軍航空基地を母港とし、ローズヴェルトは先に出港してクリスマス後には南シナ海に展開中。
 1979 年から横須賀基地に配備されている揚陸指揮艦ブルー リッジの艦上を司令部とする第7艦隊の担当エリアは西太平洋からインド洋までと極めて広大。その上、中共軍の軍備展開が著しいため、その西半分を担当する第1艦隊の復活(1973 年以来)が昨年 11/17ケネス=ブレイスウェイト海軍長官はより発表されている。アラビア海など中東地域は第5艦隊。
 そのために、ノース アイランド海軍航空基地を母港とするどちらかの空母は第1艦隊の所属になり、当面は台湾や朝鮮半島にも近い横須賀基地配備になると観測されている。太平洋艦隊に所属する空母は他に横須賀基地を母港とするロナルド=レーガンのみ。つまり、観測の通りなら、日本に米海軍の空母2隻、強襲揚陸艦1隻が常時 配備になる。
 台湾には殊に心強いが、台湾は中共海軍の東海艦隊(司令部:浙江省寧波市)に近すぎるため、さすがに台湾配備にはならないだろう。
 尚、バラク=オバマ政権の 2011/ 5、パキスタンの邸宅に潜伏しているところを米海軍の対テロ特殊部隊 DEVGRU による強襲で殺害されたウサーマ=ビン=ラーディンの遺体が空母カール=ヴィンソンに持ち込まれ、アラビア海で水葬されたことになっているが、遺体の写真は非公開で、非常に怪しい。

■1/ 2、親中メディアと見られるUSA海軍ニュース ネットワーク[USNI]は、南シナ海に面した海南島に新しく拡張した三亜海軍基地の近くで、中共海軍が軍事力を誇示するために実弾演習を実施した、と報じた。国産初の空母山東は再びこの基地を発っており、演習に参加した可能性がある。
 最近の衛星画像では、三亜海軍基地には建造中で 2024 年就役予定の空母の3番艦(003 型艦)を収容できるドライ ドックをほぼ完成させている。現在 空母山東がこの基地を本拠地とする南海艦隊に配備されているが、3・4番艦が就役となれば、山東との何れかを台湾攻略の主軸となる東海艦隊の本拠地の寧波舟山基地(台北の北西部)に配備するだろう。
 また、海南島では空軍基地にも新しい施設が出来ており、USNI は新しい施設が三亜海軍基地と連携していると書いている。基地内には長距離の無人航空機が見られるとする。

■1/ 2、中共空軍は昨年の初冬から毎日のように台湾の防空識別圏[ADIZ]内に複数の軍用機を侵入させており、台湾空軍機がスクランブル発進して対応している。時折 領空侵犯。
 尖閣諸島の接続水域に海警船を常時たむろさせて時折 領海侵入するのと同じで、サラミ戦術。徐々に行動を増して行き、後退ならない状況を重ね、知らぬ間に相手国の地域を実効支配するなど、状況を転換させる。

  F-35A LightningU。
2035 年から導入予定のNGF[次世代戦闘機]への繋ぎ。どうせ5年は遅れる。
互いにステルス機でも現代では出会い頭の近接戦闘はまずないが、単発エンジンの最高速度マッハ1.6では、逃げ専門の空自、スクランブル対応には使えそうにない。
 
■国防総省の調達およびロジスティクスの副責任者は、模擬戦闘試験の開始が遅れているため、F-35のフル稼働生産を期限を定めずに延期することを発表した。ロッキード・マーティンが 123 機目のF-35を納入したことを発表したばかり。
 国防総省のスポークスマンは「国防省のF-35プログラム オフィスは、テスト準備分析を行っており、2/28 に模擬戦闘試験とフル稼働生産の新しい日付を確定する予定」と述べた。戦闘試験の担当者は約1ヵ月間かかる戦闘試験は今年の半ばから年末の間に行われる可能性がある、と指摘しているので、半年以上は遅れる。航空自衛隊への納入もそれだけ遅れる。
 他方、中国の第5世代のJ-20[殲撃20型]はエンジンの不具合などの問題が指摘されている。一番好意的な北京側の記事でも、実戦配置20機、月産1機。

■電子戦機はレーダー上にニセの機影を作る。
 1/ 4 11:50 頃、中共軍のY-8電子戦機が台湾南部の領空を侵犯した。すると、FLIGHTRADAR ターミナル上に 11:50 前後に10分間 現れた T-RCNN9 という民間信号が出され、対地速度82ノットになっており、失速する速度。複数機が山のようなニセ信号を出して本物を紛れ込ませると解析できない。

■日経アジア レビューが中国の軍事技術の飛躍的進歩に対応する防衛省の無人機計画をレポートした。台湾の中時ニュースネットが記事を引用して紹介。
 「日本の防衛省は、無人戦闘機を3段階で開発・導入する予定だ。まず無人遠隔操作戦闘機を飛行させる。次に、有人戦闘機が複数の無人戦闘機を制御し、協力して軍事任務を遂行する。最終段階は、完全自動無人戦闘機戦隊を編成することだ」
「日本の防衛省は、2035 年に次世代の有人戦闘機を配備する際に、無人戦闘機と協力してタスクを実行できるようにする予定だ。日本企業も必要な関連技術の研究を命じられている。たとえば、スバルはリモート コントロールとフライト コントロールのパフォーマンス向上の開発を担当し、三菱重工業と三菱電機は異なる軍用機間の即時情報共有システムを担当している。更に、防衛省の防衛機器部門は、これらの無人戦闘機のための人工知能(AI)技術も計画している」
 「防衛省は、遠隔操作・飛行制御技術の開発に25億円、人工知能技術の開発に更に2億円を投資すると言われている」

 予算規模があまりに小さい。

■1/ 5、米太平洋艦隊は「空母セオドア=ローズヴェルトは『自由で開かれたインド太平洋』作戦のため、太平洋を横断した」と発表した。やっと横断。
 同艦はF/A-18E/F Super Hornet を搭載。米海軍は南シナ海を中心に巡回している超音速戦略爆撃機B-1Bをいちいち空中給油機を同伴させたグアムからではなく、南シナ海に展開する空母から発艦させる計画かも知れない。
 空母カール=ヴィンソンの空母打撃群も続いて基地を発っている。


写真:空母セオドア=ローズヴェルト。米インド太平洋軍司令部より。
 
  マイク=ポンペイオ国務長官。
2024 年にUSAをしょって立つのはあなただ。
 
■1/ 6、マイク=ポンペイオ国務長官が、他の政府高官と並んで、対中口撃を強めている。とても政権を店終いする雰囲気ではない。彼とマーシャル=ビリングスリー軍縮問題担当特使は 1/ 4 号の Newsweek に「中国核開発の狂気」とする共同寄稿文を発表し、中国共産党の核兵器開発は危険を孕む不透明さがある、とした。
 両氏は、中共政府は核活動を秘密裏に進めている、とし、USA当局は中国が陸・海・空の軍事核攻撃能力を高めていることを知っている、と。「20年間に渡る中国の非対称的な軍拡競争はUSA本土、インド太平洋地域におけるUSAの戦略的立場、そして、同盟国やパートナー国を危険に晒している」とその危険性を唱えた。
 ポンペイオ長官はUSAと旧ソ連は核兵器の枠組みを纏めたが、中共は「中国は核兵器の保有数や開発計画、使用計画を明らかにしていない。中国は国連安全保障理事会の常任理事国5ヵ国の中で最も透明性の低い国だ」と指摘した。
 習 近平は党結党 100 年に当たる 2049 年までに「世界レベル」の軍事力を構築する計画の一環として、核兵器を担当する第2砲兵部隊を陸・海・空と同列する軍種「ロケット軍」に昇格させた。
 ポンペイオ国務長官は、USAとロシアは 2010 年に締結した戦略兵器削減条約に基づき、保有・配備する核弾頭数を 1,550 発までと決めている。この条約は、2021/ 2 初めに終了する。
 中国は 2019 年の軍事パレードで核対応ミサイルを披露した。また、中共軍は近い将来、USA沿岸部に30分で到達する大陸間弾道ミサイル[ICBM]の東風41(DF-41)」をミサイル サイロや移動式プラットフォームに配備する予定。同国務長官らは「現在の傾向が維持されれば、中国は向こう10年間で核兵器の総量を少なくとも2倍に増やすだろう」と予想している。
 また、中共軍が同国沿岸部に 1,000 発以上の戦域弾道ミサイルを配備していることに触れ、「これらの兵器の多くは、通常の弾頭と核弾頭の両方を搭載できる。東アジアの米軍を標的とし、同盟国の威嚇・威圧を目的としている」と指摘した。
 更に、中国は 2020 年、過去2年間の累計を上回る220発以上の弾道ミサイルを発射した。衛星画像によれば、中国の核兵器実験場である新疆ウイグル自治区のロプノールで、核実験の年間活動が行われている。
 両氏は、核兵器の近代化と相まって中国の核体制はより攻撃的になっている、とし、非核保有国である近隣諸国を脅かし、「先制不使用(No First Use)」政策への信頼を損なっている、と指摘する。国防総省の報告書は、中共軍が「警報即発射(Launch on Warning)」に移行している証拠も示している。
 寄稿文は、USAがロシアと、また、フランスがイギリスと核兵器に関するデータの交換や評価を行い公表しているにも拘わらず、中共は依然として不透明なままで、データ開示を拒否し秘密主義に固執している、とした。
 更に、USAの核抑止力に依存する多くの国が「中国の軍備増強について公然と沈黙している」と批判した。「全ての国は、中国に対し、核兵器不拡散条約 第6条に基づく義務を履行し、誠実に交渉を進めるよう強く求めなければならない」と同盟国に注文を付けた。

< 西太平洋に展開中の主な戦力 >

●空母打撃群…セオドア=ローズヴェルト、カール=ヴィンソン、ロナルド=レーガン(横須賀基地で補給・休養中)
●強襲揚陸艦…アメリカ級アメリカ、ワスプ級マキン アイランド + サン アントニア級ドック型輸送揚陸艦ニューオーリンズ
●超音速戦略爆撃機B−1B Lancer(数機)

■1/ 9、USAはここに「一つの中国」政策を完全に捨て去った。マイク=ポンペイオ国務長官は台湾の外交、軍事当局者らとの接触を制限する国務省の内規を撤廃すると発表した。
 同長官は声明で、中国政府に配慮して自主規制を続けて来たが、「もういい。全て解除する」と表明。国務省が関係当局に通達した関連指針も無効にする。そして「台湾は力強い民主社会で、信頼できるUSAのパートナーだ」と強調した。
 同長官に政権を去る様子は見られない。

■1/13 から訪台をキャンセルしたUSAのケリー=クラフト国連大使の予定コメントの全文と映像をUSAの国連に対するミッション[US Mission to the United Nations]の公式WEBサイトを掲載した。コメントは「困難によってあなたの認識や信念を揺さぶられないようにしっかりして欲しい。考えを堅持して欲しい。いつかあなた(台湾)がこの場所に立つ。常に民主的な言葉を声に出して話さなければならない」

■1/14、対潜哨戒演習「シードラゴン 2021」がグアムで 1/28 までの予定で始まった。付近の海域で哨戒と偵察・探知の訓練と実地演習。参加国は、王立オーストラリア空軍、王立カナダ空軍、インド空軍、海上自衛隊(対潜哨戒機P-1)、米海軍。つまり、クアッド同盟+カナダで、現場の連携が着実に深められている。

■1/15、沖縄県の沖大東島周辺(= 沖縄本島から南島 約 300 km)でイージス艦こんごうと護衛艦あさひが遠征して来た空母セオドア=ローズヴェルトなど3隻と共同訓練を行った。
 中共軍および、1/14 の軍事パレードで、新型らしきSLBM[潜水艦発射弾道ミサイル]を公開した北朝鮮をけ牽制する狙いか。

■1/19、USA国防総省はイギリスの最新鋭空母クイーン エリザベスを中心とする空母打撃群に米海軍と海兵隊が参加すると発表した。海兵隊がF-35Bを空母艦載機として運用する。
 空母打撃群にはミサイル駆逐艦ザ サリバンズが随伴。同空母は年内に極東に派遣される見通しで、中共を牽制。

■1/22、バイデン政権の登場に合わせて、中国の全人代常務委員会は海警局に武器の使用を認める海警法を成立させた。2/ 1 施行。海警船は「外国船への武器の使用を含むあらゆる必要な措置」を取ることが出来るとする。また、中国が領有権を主張する海域において、海警局が岩礁に建てられた他国の建造物を解体したり、外国船舶に乗り込んで調査したりすることを認めている。外国船舶の侵入を阻止するため「必要に応じて」一時的な立ち入り禁止区域を設置する権限も与えている。
 どこかの政府は「緊張を高めるので尖閣に護衛艦は配備しないと、いつまでも事勿れ。

■1/22、インド メディアの報道によると、インド軍と中国軍が再び国境で衝突し、インド兵4人と中共軍20人が負傷した。

■1/23、空母セオドア=ローズヴェルトの空母打撃群が台湾から南のバシー海峡付近で警戒警備に当たっていることが確認された。REUTERS も報道。第11空母航空団、ミサイル巡洋艦バンカーヒル、第23駆逐艦戦隊、ミサイル駆逐艦ラッセル、同ジョン=フィンが含まれる。
 24時間以内に、少なくとも7機の米軍機が南シナ海を飛行。P-8A哨戒機×4、EP-3E電子信号偵察機×1、E-2C早期警戒機×1、C-2A輸送機×1。

■1/23 人民解放軍は爆撃機×8、戦闘機×4、1/24 戦闘機×12、他3機が台湾南西部の防空識別圏を突破。これは侵犯したのみの機数だが、近年これだけの機数による侵犯は初めて。中共政府はバイデン政権の姿勢を窺っている。
 台湾陸軍は、無線警告と共に、防空ミサイル システムで追尾。
 人民解放軍は爆撃機の編隊、次に戦闘機を繰り出して台湾を挑発。台湾が実効支配する南西海域の東沙諸島に軍事侵攻する意図ありか。
 1/24、USAの国務省は中共政府に対して、台湾への圧力停止を要求する声明を発表した。

■ドイツ政府は独海軍に所属するフリゲート艦を日本に派遣する検討に入った。今夏にもドイツを出航する。海外領土を持たないドイツが極東に艦船を送るのは極めて異例。

  BrahMos。
射程も巡航速度も常に改良が進められている。性能が別物と言われるステルス バージョンも開発中。
 
■インドがロシアと共同開発した超音速巡航ミサイル「ブラモス」の地対艦型をベトナムに販売。フィリピンとも交渉中。タイ、インドネシアにも。
 空母キラーでもあり、陸海空・潜水艦からも発射できる。射程は 300 km から 500 km に延伸され、マッハ3以上で海上スレスレを飛行し、命中精度は1m以内。300 kg の核弾頭も搭載可能。
 コンピュータと誘導システムはインド、推進システムはロシアが開発。価格は 273 万ドル。
 インドは南シナ海を囲む国々にこれを配備して、人民解放軍の海洋進出を牽制する狙い。

■バイデン=オバマ政権の登場で存続も懸念されるクアッド(日・米・豪・印)はアジア版NATOに発展するかを執筮して(1/27)59【風水渙】|||六四。
 今の形は解消して、より良い集まりに結び付く様子。

■空母セオドア=ローズヴェルトの空母打撃群が中国共産党がフィリピンから奪って実効支配するスカボロー礁(フィリピンの西側)を囲むようにして西側24海里(44.4 km)に停泊。つまり、スカボロー礁を背中にして中共と対峙。
 同時に、バークスデイル空軍基地(ルイジアナ州)からやってきた旧いB-52Hストラト フォートレス爆撃機×2がスールー海を通過して南シナ海に進入。
 中共の台湾への圧力を牽制する意味か。

■1/28 付けの The Wall Street Journal 日本語版はこう報じた。
 「【東シナ海上空】「戻れ」。中国の航空管制官が警告を発した。『中国の領空に接近している。直ちに進路を変更せよ。さもなければ迎撃する』 中国の沖合 160 キロをゆっくりと進む米空軍爆撃機B-52の乗員は、無線機から聞こえる警告を無視した。就役60年を経た機体はそのまま飛び続けた。これは爆撃機のプレゼンスを示すための任務だ…」
 B-52Hストラト フォートレス爆撃機は中国共産党が尖閣付近に出張るように設定した防空識別圏[ADIZ]に入った。

■1/29 朝、B-52Hストラト フォートレス爆撃機×2が W-291 空域(位置不明)への飛行の途中、「機雷投下のため南シナ海を飛行」との音声信号を発した。
 機雷を投下したとの情報ではなく、人民解放軍のこの領域への侵入を阻止するための欺瞞作戦の可能性がある。

■1/31 までに The Daily Telegraph などは、イギリスがクアッド(日・米・豪・印)の枠組みに参加する可能性が浮上している、と報じた。
 クアッドを「中国への対抗勢力として米国が拡大をにらむ『アジアの北大西洋条約機構(NATO)』」と表現している。

■2/ 4、バイデン政権がやっと台湾海峡で「航行の自由」作戦を実行した。第7艦隊所属のアーレイ バーク級イージス駆逐艦ジョン=S=マケインの1隻だけで。
 中国共産党はバイデンらの意思を測るように、毎日、軍用機で台湾南西部に集中して防空識別圏を侵犯。

  空母ニミッツ
ニミッツ級空母のフラッグシップ。なぜこの艦だけ提督のファースト ネームを含めた「空母チェスター=ニミッツ」でないのか不詳。
映画「ファイナル・カウントダウン」の舞台として登場した。
 
■ガーセム=ソレイマーニー司令官への斬首作戦から丸1年の動きに備えてペルシャ湾でイランと対峙していた空母ニミッツの空母打撃群がトランプ政権の末期に撤退命令を受け、インド洋も抜けて、2/ 5 マラッカ海峡を抜けて南シナ海へ。本国へ戻るにはまだ早い。現在、南シナ海にいることが唯一 確認できる空母打撃群。
 空母セオドア=ローズヴェルトの空母打撃群は南シナ海を東に出てグアム島に帰港し、空母ロナルド=レーガンは横須賀でまだ補給・休養中。以上は 2017 年の北朝鮮による弾道ミサイル乱発の時と同じ顔ぶれ。
 空母カール=ヴィンソンの部隊の現在位置は不明。

■2/ 8、フランスのフロランス=パルリ国防相は仏海軍の攻撃型原子力潜水艦エムロードとロワール級支援船セーヌが南シナ海を巡回したことを明らかにした。後者は昨年12月に西太平洋の各所で米海軍等と統合演習を行っている。
 同国防相は Twitter に2隻の写真を投稿し、今回の南シナ海の巡回は「わが海軍が、オーストラリア、USA、日本という戦略的パートナーと共に、遠く離れた海域に、長期間展開できることを証明している」とコメントした。

■クアッドに対抗。2/ 8、ロシアのイラン駐在大使を務めるレヴァン=ジャガリアン氏は、ロシア、中国、イランが今月中旬にインド洋北部で海上演習「AMAN 2021」に参加すると発表した。パキスタン海軍が主催する多国間共同訓練で、海上自衛隊の護衛艦すずなみや米海軍を含む45ヵ国が参加。
 この演習は海賊対策や火災を起こした商船の救助等を目的にしているとイラン国営放送が報じているが、演習海域は石油の大部分が通過するホルムズ海峡の出口=オマーン湾であり、政治的・軍事的に非常に敏感な地域。この3ヵ国の狙いはヨーロッパやムハンマド皇太子 率いるサウジアラビアのイスラム教スンニ派に支配された中東地域の軍事バランスを変えることであり、世界のエネルギー輸送への影響力の拡大を狙っている。
 中共
はホルムズ海峡に面したイラン(ジャスク港)とパキスタン(グワダル港)に海軍基地を確保し、海軍を中東やインド洋に展開させて独自の海上交通ルート戦略「真珠の首飾り」を推進。
 ロシアもスーダンに原子力推進の艦艇も寄港可能な拠点を確保し、中東への影響力を強めている。
 更に、イランは欧米の干渉を遮断しようと中共・ロシアなどアジアの主要国で利益を保護する安全保障体制「アジア版NATO」の創設を訴えている。

■2/ 9、空母セオドア=ローズヴェルトと空母ニミッツの2つの空母打撃群が南シナ海のフィリピン沖(スカボロー礁の南 100 海里)でそれぞれの空母航空団を発艦させて演習を行った。前者は一時寄港のグアム島から引き返し、後者はアラビア海から移動して第7艦隊の管轄海域へ。
 同様の演習は昨年7月以来。今後、空母クイーン=エリザベスの空母打撃群が合流すれば、多国籍軍を形成して、中共が不法占拠しながら開発を進めていないスカボロー礁から人民解放軍を撤退さける作戦に取り掛かるのか。空母打撃群の司令官の一人は今回の演習に関し「USAが自由で開かれたインド太平洋の推進に取り組んでいると同盟・友好国に示し続ける」と強調した。
 また、強襲揚陸艦アメリカは沖縄からフィリピン海(= フィリピンの東)に移動し、統合フライト オペレーションで陸上自衛隊の攻撃型ヘリCH-47チヌークを着艦させる訓練を行った。即ち、自衛隊も多国籍軍に参加する可能性大。
 → 空母ニミッツの空母打撃群は東にフィリピン海の方へ移動。

■2/10、バイデンは安全保障面で対中政策の優先事項を洗い出す対策チームを国防省内に新設すると同省で演説。国防の最優先課題を何と温暖化問題としており、宥和路線が始まった。

■2/10、中国国防部は、中国とインドは同日ラダック地方[チベット自治区ルトク県]の領有を巡ってパンゴン湖の周辺に配備した戦力を同時段階的に撤収を始める、と発表した。インド側からの報道はまだないが、現地メディアによると、インド国防省の関係者もこの準備を進めていると話している、と言う。
 → その後、両軍の大規模な撤退が確認されている。
 クアッド(日・米・豪・印)による中共封じ込めの動きには逆風と言える。

  戦闘機J-31[殲撃31型]。
第5世代だが、ロッキード・マーティンのF-35 LightningU の丸写しで、単発用のエンジンは作れなかった。空母に搭載すると観測されている。
 
■毎日經濟新聞は、中国は第5世代中型戦闘機J-31[殲撃31型]用の WS-13(渦扇13型)ターボ ファン エンジンの生産ラインの準備ができた、と報じた。中国航空工業集団[AVIC]の航空動力部門からの、第3世代中口径航空エンジンの生産ラインが受け入れ検査を通過した、との声明を引用。
 このエンジンは、パキスタンと共同開発した第4世代多用途戦闘機JF-17[梟龍]と、主力機となる第5世代中型戦闘機J-31に使用。アフター バーナー使用時の最大推力はたった86.37 kN。これでロシアから引き合いがあるという報道は解せない。
 因みに、F-22 Raptor(双発)のエンジンであるプラット&ホイットニー F-119 の最大推力は 156 kN。F-35 LightningU(単発)のエンジンはそこから派生した同 F-135 で、191 kN。
 IHIがNGF[次世代戦闘機]用として開発中のスリムなXF9-1は 147 kN で、実機に搭載するにはまだ14年ある。

  防空システムの S-400 トリウームフ。
米軍のパトリオット ミサイルの交戦範囲 160 km に対して、最大400 km。ミサイル 40H6E を六つの目標に対して同時運用でき、距離的に3種類のミサイルを使用できる。弾道ミサイルにも対応可能。高次元の対ステルス戦能力も備える。このため引き合いが多い 。
 
■インドがロシアから防空システムの S-400 トリウームフの導入を進め、陸軍がロシアで訓練。これに対してバイデンが幾つものルートで経済制裁を口にし、駐露インド大使が「アメリカの圧力に屈することはない」と表明し、関係が急速に悪化。
 ロシアの防衛産業企業から 1,500 万ドル以上の取引を行った国や組織に対して米政府が独自に制裁を加える連邦法 CAATSA、バイデンはこの発動を口にした。トランプ政権の 2018 年に中国に、2020 年にトルコに対して発動。インドネシアはロシア製のSu-35の導入を断念。
 だが、トランプ政権であればクアッドの発展が最優先のため CAATSA の適用を柔軟に回避した可能性が高い。制裁によってF-16V、F-15EX、F/A-18E/Fの売り込みが破綻する。インド国防省としてもこの制裁によって、米連邦議会への輸出許可申請、USA金融機関からの借入、国際機関による融資、合衆国輸出入銀行による融資に制限を受け、FMS[対外有償軍事援助]を利用したUSA製防衛装備品の調達等が困難に、特に契約済みの兵器の維持が。バイデン政権はサウジアラビアやUAE向けの武器輸出の凍結を発表しており、USA防衛産業にも痛手。
 駐露インド大使ヴェンカテシ=ヴァルマ氏はロシア メディア Lenta.ru の取材に対して「インドはロシアともUSAともそれぞれ戦略的パートナーシップを結んでいるが、インドは独自の外交政策と独自のニーズに基づいて安全保障上の決定を下す」と語り、契約済みの S-400 トリウームフは決定されたスケジュールに従って導入されると強調。

■今週、米空軍、豪空軍と空自がグアムでコープノース 2 1演習を開始した。
 米陸軍と印陸軍がインドでユドアビャス、2国間演習の準備を行った。
 米太平洋海兵隊が、日本で砲撃訓練を行った。

■2/18、フランスは、東アジアでの軍事的プレゼンスの強化に、ミストラル級 強襲揚陸艦トネールとラファイエット級フリゲート艦シュルクーフを日本に向けて出港させた。兵学校を卒業した士官候補生を毎年 航海訓練「ミッション ジャンヌ ダルク」に送り出しており、その一環。
 5ヵ月間の任務で、南シナ海を通過し、5月には離島の防衛・奪回作戦に関連した日米合同演習に参加する予定。台湾海峡の通過は計画されていない。
 アルノー=トランチャント司令官は、フランス海軍がクワッドのメンバーである4ヵ国との協力を強化するために一生懸命働くと述べた。



米大統領選挙 2020(続き)
2021/ 1/ 1-
 以下、選挙情勢まわりの記事のみを纏めて行きます。ここまでの記事はこちらで、年末のニュースはまだまだ追加執筆中。非常に勉強になるので書いています。

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■あちら時間 12/31、共和党下院議員2人がCNNに対し、1/ 6 連邦議会の両院合同会議で開票される選挙人投票の結果に対して、下院では少なくとも 140 人の同党議員が反対する見通しだ、と答えた。前代未聞。この意味するもの大きい。今まで様子見をしていた共和党の議員らに大きなウネリ
 まして、上院は共和党優位で、各院で審議を行う。両院合同会議議長のマイク=ペンス副大統領の裁定もあってバイデンに割り振られている3州ほどの選挙人票が無効になれば、トランプ大統領もバイデンも過半数に達せず、大統領の選出は連邦議会下院による決戦投票(1州に1票)に移り、トランプ大統領の再任へ。


1月1日、日本を対米戦争へと追い込み、USAを内側から体制転覆せんとする共産主義者らの大掃除が始まる。これからの掃除の仕方に注目。
写真:ダン=スカヴィーノ大統領首席補佐官代理の Twitter より。選挙人票を集計する6日の両院合同会議の議長を務めるペンス副大統領も傍らに。

■再選確実のトランプ大統領が中国共産党を軍事的に叩くのでは、という観測が流れている。
 トランプ大統領退陣どころか、政権の面々が中国共産党を総口撃。「○○は悪いやつ」と断罪して叩くのがUSAの戦争への定石。まして、中共の大統領選挙介入・政権転覆は戦争行為。

  ドナルド=トランプ大統領。
「トランプ革命」は二期目のこれからが本番!
 
■トランプ大統領は連邦議会の両院合同会議の 1/ 6 にはワシントンD.C.に集まれと昨年 12/ 9 以来 Twitter・Facebook で何度も呼び掛けている。イカサマ選挙と不正行為に対して声を挙げない議員や司法判断から逃げる連邦最高裁の判事らに抗議し、両院合同会議に対して社会正義を求める民意の圧力を加える集会・デモ。
 1/ 2、トランプ大統領はこの MARCH for TRUMP の動画を YouTube や Twitter にアップした。「これは、最大のイベントになる可能性がある、ワシントンD.C.の歴史上。歴史の一部となれ。行進に参加を。1月6日、ホワイトハウス前のザ・エリプス(= 大統領公園)に午前9時よりも前に到着を」というメッセージ。
 トランプ大統領もこのザ・エリプスデタラメの集会に参加することを約束している。この集会・デモの参加者は100万人を超えるとの予想がある。

■1/ 1、Facebook はもうなり振り構わない。連邦議会上院の2議席を決めるジョージア州の共和党候補のケリー=ロフラー上院議員とデイビッド=パーデュー上院議員の募金ページを閉鎖した。同選挙の決選投票は 1/ 5 に行われる予定で、この2議席でどちらの党が上院を支配するかが決まる。現在、共和党50議席 対 民主党48議席。議決で賛否同数になった場合には、議長である副大統領の1票が加わる。
 NRSC[全国共和党上院委員会]は、ロフラーとパーデュー両陣営の合同募金委員会である Georgia Battleground Fund を運営している。委員会のスクリーン ショットによると、Facebook は「ポリシー違反」の理由でページを閉鎖したと警告した。「容認できないビジネス慣行」のポリシーに違反したとする。
NRSCは声明で「ビッグ テック(= テクノロジー大手)がまたやらかした。投票日まで4日しかないのに、これは許せない」と述べた。
 Facebook の広報担当者は報道機関に対して今回の件はミスだったと述べた。「自動的なエラーにより、この広告アカウントが無効になった。アカウントは後に復元された」と広報担当者は述べた。
 また、Facebook は同日、170 万人のメンバーを持つ Joe Biden Is Not My President(ジョー=バイデンは私の大統領ではない)のグループも閉鎖した。同グループは 2020/12/15 に設立され、Facebook 史上最速で 100 万人のメンバーに達した。グループの管理者らによると Facebook から事前の警告や説明は与えられなかったと言う。
  だが、4年前に立ち上げられた反トランプのグループ「Not My President」は今も閉鎖されていない。同グループは現在75万人のメンバーがいる。

■1/ 2 未明、民主党のナンシー=ペローシ下院議長のロサンゼルス市内の自宅で、ガレージのシャッターいっぱいに2000$」「家賃をキャンセルしろ! 我々は全てが欲しい」と黒のスプレーで荒々しく落書きがされ、その前に(ペンキの?)血が大量に流れ出た豚の頭が置かれていた。お仲間の筈のANTIFAに「約束の支払いをしろ!」やられたものか。主流メディアは沈黙。
 また、1/ 3、共和党のミッチ=マコーネル上院院内総務のルイビル市内の自宅でも、玄関のドアに「俺の金はどこだ?」と黒のスプレーで、横の壁にも赤のスプレーで何ごとか落書きがされた。マコーネル院内総務は国民1人 2,000 ドルの経済支援には賛成している。

  テッド=クルーズ上院議員。
キューバ系アメリカ人。
ハーバード大学院ロー スクールを成績優秀で修了。32歳でテキサス州の訟務長官に。
ピゲを蓄えてコワモテに変身。
 
■1/ 2、共和党のテッド=クルーズ上院議員(50)は11人の共和党上院議員のグループと共に 1/ 6の 連邦議会の両院合同会議で行われる選挙人投票の集計に異議を唱える計画だ、と Facebook に声明を出した。
 彼らはまた、選挙結果に対して10日間の緊急監査を実施するために、完全な調査および事実発見の権限を与えた選挙委員会を立ち上げることを要求。調査が終われば各州は選挙委員会による結論を評価し、必要であれば、彼らの票を変更することを認定するための特別立法会議を招集することが可能とするとの考え。力任せではなく、至って fair。
 1876 年に不正疑惑について調査した事例があると言う。また、過去に民主党はこの半世紀ほどだけでも 1969・2001・2005・2017 年の大統領選挙の結果について異議を申し立てていることも指摘した。1969・2005 年には民主党の上院議員が下院議員に加わり、両院で異議が唱えられた選挙人票を受け入れるか否かの投票を強行させたと述べた。
 立ち上がった共和党上院議員は次の通り:
【現 職】
●テッド=クルーズ(テキサス州)、●ロン=ジョンソン(ウィスコンシン州)、●ジェームズ=ランフォード(オクラホマ州)、●スティーブ=デインズ(モンタナ州)、●ジョン=ケネディー(ルイジアナ州)、●マーシャ=ブラックバーン(テネシー州)、●マイク=ブラウン(インディアナ州)
【新 人】
●シンシア=ルミス(ワイオミング州)、●ロジャー=マーシャル(カンザス州)、●ビル=ハガーティー(テネシー州、前駐日大使)、●トミー=チューバービル(アラバマ州)
 他に、ジョシュ=ホーリー(ミズーリ州)も異議を表明すると言明している。
 → 早速、民主党側はクルーズ議員に対しても口撃を始めた。

  マイク=ペンス副大統領。
両院合同会議で合衆国憲法上も裁量権のある議長。沈黙を貫いているが、迷いもブレもないだろう。
 
■1/ 2、テッド=クルーズ上院議員らの声明の後、マイク=ペンス副大統領の主席補佐官マーク=ショート氏が選挙人票の集計への異議について声明をツイートした。
 「ペンス副大統領は、何百万人ものアメリカ国民が前回の選挙での不正投票と不法行為について抱いている懸念を共有している」「副大統領は 1/ 6 に下院と上院の議員たちが異議を唱えるという、法の下で彼らが持つ権限を行使しようとする活動や、証拠を連邦議会およびアメリカ人の人民たちの前で公開しようとする活動を歓迎する
 ペンス副大統領が昨年 12/23 までに非合法で受け入れられない州の選挙人票を拒否するでもなく、沈黙を貫いているために、'リン' =ウッド弁護士がペンス副大統領もエプスタイン島の小児性愛者の顧客リストに入っていると根拠不明の発言をする、つまり、中国共産党に弱みを握られていて裏切るぞとする発言が出るなど、不安に駆られて憶測が飛び交い、悪影響が出ている。そのために、明確な意思を示したようだ。
 トランプ大統領は、司法が連邦の最高裁まで脅迫によって機能しない、連邦議会でも色んな証拠・証言を示してさえ道理が通らないとなったら、どのタイミングになるか(次々の異議申し立てによる審議などで 1/ 6 一日では結論が出そうもない)、そうした有り様を大統領声明として国民に伝え、いよいよ法律に則って奥の手を出すのではないか。批判する口実を与えない。
 
反トランプ勢力はそれを承知だから、あらゆる手段で国民の不正への怒り・勢いを散らそうとする。だが、決定的な手段がなく、あとは、正副大統領の暗殺ぐらいしか手段がない。すると、下院議長のナンシー=ペローシが大統領代行に就いて、勝手をやる、と。

■1/ 2 付けの REUTERS = 共同通信の記事をコピペしてみる。これらディープ ステート配下の通信社は下の太字のようなことをずっと書いて来た。一番にはトランプ大統領支持者や議員らを失望させてやる気を削ぐため。
 「米共和党の上院議員と次期上院議員の計11人は2日、上下両院合同本会議で6日に大統領選の選挙人投票を公式集計する際、民主党のバイデン次期大統領の当選に異議を申し立てると発表した。手続き上、バイデン氏当選が覆る可能性はほぼないが、議員らは今後の選挙をにらんでトランプ大統領の岩盤支持層へのアピールを狙っているようだ…」。

  ピーター=ナヴァロ大統領補佐官。
昨年 12/ 7 にはOSC[特別検察官局]から連邦法のハッチ法に違反することを承知で大統領選期間中にバイデンとハリスを口撃したと大統領に報告書が上がった。
 
■1/ 2、ピーター=ナヴァロ大統領補佐官は、1/ 6 の連邦議会の両院合同会議で行われる選挙人投票の集計でマイク=ペンス副大統領が採る可能性のあるシナリオについて Fox News の番組で語った。
 ペンス副大統領は選挙の正常さを確認する監査を行うために10日間の時間的猶予を許可する権限を持っており、また、合衆国憲法で定められている 1/20 の大統領就任式は副大統領の権限で延期することが可能、と言う。
 ということは、ナヴァロ補佐官は日々ホワイトハウスでペンス副大統領と共にしており、この出演は両院合同会議での副大統領がこれを行うための露払いではないのか?
 また、同補佐官やルドルフ=ジュリアーニ弁護士を含む6人のチームが接戦州(ウィスコンシン・ミシガン・ペンシルベニア・ジョージア・アリゾナ・ネヴァダ各州)の州議会の数百人規模の上院議員らと、選挙が盗まれた証拠についてズーム会議を行ったことについても述べており、彼らは憤慨し、行動を起こしたがっている、とも述べた。
 同補佐官は、この件で特別検査官(= 特別検察官)の任命があってもおかしくない、と言う。

■1/ 2、ウィスコンシン・ミシガン・ペンシルベニア・アリゾナの4つの州では州政府が選挙前に郵便投票などの州法を勝手に変更している(それが出来るのは州議会のみ)。
 この行為は各州法にも合衆国憲法にも違反しており、1/ 6 の連邦議会の両院合同本会議で議長のマイク=ペンス副大統領は(ドミニオン投票・集計ほかのイカサマの証拠も、下院議員からの異議申し立ても必要なく)これだけで一方的な決定を出すことが出来るし、過去にも何度もこの決定が出されたことがある(1960 年のリチャード=ニクソン対ジョン=F=ケネディや 1800 年代)と憲法学者のリック=グリーン氏が EPOCH TIMES 系 AMERICAN THOUGHT LEADERS のインタビューに答えている。極めて明確な理屈。
 同様の主張をトランプ陣営の選挙アドバイザーのジェイソン=メイスター氏もツイート。12/ 8、テキサス州のケン=パクストン司法長官も同様の訴え(4州の内アリゾナ州ではなくジョージア州)を連邦の最高裁に行っている。

  パトリック=バーン氏。
恐い物知らず・暗殺にご注意だ。
 
■1/ 2、パトリック=バーン氏は、昨日、とある州の幾つかの郡における特定の投票用紙について、連邦政府公認の法廷文書専門家から非常に重要な情報を受け取った、とツイートした。米国民がこれを知れば、この謀略に関わった全ての政治家を絞首刑にするだろう、と。
 だが、まず弁護士に相談する必要があるとし、投票用紙が保管されていたジョージア州フルトン郡の倉庫で撮られた写真を幾つか投稿し、「これらは偽造された投票用紙だ」とコメント。これらの中には先月 'リン' =ウッド弁護士が投稿した写真と同じものも含まれる。
 それで、12/30、同州の上院司法小委員会はこれらの投票用紙を検査するよう投稿した。すると、レンタルされたエンタープライズ(= レンタカー会社)のバンがこの日の20時に倉庫の前に駐車して、これらの投票用紙を積み込み始め、次に、それらの投票用紙は軍事レベルの極小に裁断するシュレッダーにかけられた、と言う。
 尚、バーン氏は、これらの投票用紙のサンプルを取ってあるようだ。
 そして、このことに関係して、「選挙準備センターからテッド=ジャクソン保安官事務所に武装車両が投稿用紙を移送」のタイトルが付けられた複数の動画(12/15 撮影)が動画投稿サイトに投稿されている。バーン氏はこれと同じ州に撮影された更なる動画を持っており、多くの投票用紙が運び出された様子が捉えられている、と語っている。
 また、バーン氏は発明家のジョバン=ピューリッツァー氏と知り合いのようだ。


写真:ダン=スカヴィーノ大統領首席補佐官代理の Twitter より。

■1/ 3、トランプ大統領がジョージア州に票の集計のことで何やら強要したとか裏取引を求めたとか The Washington Post が書いた件で、翌日、悪質な朝日新聞がこう書いている。
 「米大統領選の投票結果の最終確定を控え、トランプ大統領が結果を覆そうと画策を続けている。3日には、ジョージア州の選挙管理責任者に対し、同州で民主党のバイデン次期大統領を逆転するのに必要な票を「見つける」よう求め、拒まれると「大きなリスクだ」と脅す電話の録音が明らかになった。専門家からは「法律違反の可能性もある」と指摘が出ている。録音が明らかになったのは、トランプ氏が2日、ホワイトハウスのメドウズ首席補佐官らとともにジョージア州のブラッド=ラフェンスペルガー州務長官(共和党)らと行った約1時間の電話会談。ワシントン・ポストが音源を入手し、報じた」ここまで。
 トランプ大統領は「(一つ一つ不正を説明した、あなたがやるべきことをやっていればこんなイカサマにはならない)私が望むのは1万1780票を見つけることだけだ。ジョージア州の住民や米国民は怒っている。再集計は何も悪いことではない」と口にしている。トランプ大統領が「なぜフルトン郡の投票用紙の署名を監査しないのか」と質すと、ラフェンスペルガー州務長官は黙り。実際のやり取りを聞くと、明確に発言の主旨を変えて、話を作っていることが分かる。兎に角、この腐り切った朝日新聞は、悪意をもって可能な限りバイアスを掛けて書き、事実を歪める。このバイアスを「エッジ」と言い、デスクが現場からの記事に「もっとエッジを掛けろ」と改めさせる。
 The Washington Post も The New York Times もすっかり意図的なフェイク ニュース メディアになり下がった。

  ジェームズ=マティス元国防長官。
海兵隊出身。重々しい雰囲気の者は社会では出世するが、大局観も軍事の範囲でしかない印象。
 
■1/ 3、The Washington Post は共和党と民主党両政権の国防長官経験者10人の共同書簡を掲載した。REUTERS の書き方だと「バイデン次期大統領への政権移行を妨害するトランプ米大統領の試みに軍が一切 手を貸さないよう呼び掛けた」
 CNNと朝日新聞は「大統領選挙は終わった」の雰囲気づくり。
 書簡に署名したのは、トランプ大統領に11月に長官を解任されたマーク=エスパー、その前任者で米軍のシリア撤退に反対してトランプ大統領により解任扱いにされたジェームス=マティス、ジョージ=H=W=ブッシュ政権で同長官だったディック=チェイニー元副大統領、ジョージ=W=ブッシュ政権とフォード政権で長官を務めたドナルド=ラムズフェルド、レオン=パネッタ、ウィリアム=コーエン、チャック=ヘーゲル、ロバート=ゲーツ、ウィリアム=ペリー、アシュトン=カーター…軍産複合体の兵隊たち。
 書簡は大統領選挙について、再集計や監査、法廷判断、選挙人投票などを経て「選挙結果に疑問を呈する時は過ぎた」と。現職のミラー国防長官代行に対し、「政権に留まろうとする」トランプ大統領の試みで役割を果たすことは慎んで、政権移行を助けろ、と。また、選挙を巡る論争の解決に米軍を巻き込もうとすれば「危険、不法、違憲の領域」に入るとし、文官や軍高官がそうした行為や命令を行えば「刑事罰を受ける可能性」もあると脅しを添えた。
 再び出て来たジェームズ=マティス(70)は昨年6月にも、全国暴動への対応で「(トランプ大統領は)アメリカ人を結束させようとしないばかりか、そのフリさえしない」「アメリカ人を分断しようとしている」バラク=オバマと同じセリフで痛烈なトランプ批判を雑誌 The Atlantic でやった。なので、ディープ ステートによるトランプ排除や中国共産党による社会転覆に対する認識がない、のでは勿論ない。この時は、トランプ大統領はマティスを「世界で最も過大評価された将官」と呼び「自分がマティスを解任した」とやり返した。
 マティスはトランプ大統領とは肝心のイランの脅威については認識が一致していたが、オバマとイラン核合意を巡って対立して中央軍司令官を解任されたように、使い辛いことは確かなようだ。

■1/ 3、下院議長はナンシー=ペローシ(80)が続投。民主党内には他に候補者なく、投票で 216 票を獲得し、対抗馬だった共和党のケヴィン=マッカーシー院内総務(209 票)を抑えた。任期は2年。
 合衆国憲法では正副大統領が亡くなれば、下院議長が大統領代行を務める。

■1/ 5、注目の、連邦議会上院の残り2議席を巡るジョージア州での決戦投票は、どちらも民主党議員が僅差で勝ったことにされたが、この投票機はインターネットに繋がっている
 共和党のデビッド=パデュー候補は途中77万票を獲得している時点で票が 32,400 票も下げられた。相手をリードして213万票を獲得している時点で再び丁度 5,000 票を下げられた。もう選挙詐欺グループは公式の数字さえ確定させてしまえばと、なり振り構わない。

  マイク=ペンス副大統領。
小児性愛の証拠を握られていたようだ。
 
■1/ 6、マイク=ペンス副大統領が両院合同会議の開催前に声明を発表し、選挙人票の結果を拒否する権限を持たず、上院議長としての自身の役割について「儀式的なものだ」と示した。「憲法を支持し、守るという誓いのもとで、私はどの票が計上されるべきか、どの票が計上されざるべきかを決める一方的な権限を主張できないと判断した」と。
 トランプ大統領は声明の前に「不正と詐欺」に基づく選挙人票の結果を拒否するようペンス副大統領に Twitter で強く呼びかけていたが(「If Vice President comes through for us, we will win the Presidency. Many States want to decertify the mistake they made in certifying incorrect & even fraudulent numbers in a process NOT approved by their State Legislatures (which it must be). Mike can send it back !」「 All Mike Pence has to do is send them back to the States, AND WE WIN. Do it Mike, this is a time for extreme courage !」)、この声明を受けて「マイク=ペンス氏には勇気がなかった。彼は国と憲法を守るべきだった。各州に、不正と不正確の下で承認されたものを再承認させるのではなく、修正された事実の下で選挙結果を再承認するチャンスを与えるべきだった。アメリカの真実を求める!(原文は Twitte rが削除のまま)」とツイートした。

■1/ 6、マイク=ポンペイオ国務長官は 1/13〜15 の日程で、ケリー=クラフト国連大使(58)を台湾に派遣する、と発表した。1971 年に台湾が国連を脱退した後、USAの国連大使が訪台するのは初めて。
 → 中国外務省の華 春瑩 報道局長は 1/ 8 の定例記者会見で「いかなる形式でも美・台の当局間往来に断固反対する」と反発した。

■1/ 6、トランプ大統領の支持者であるジョージア州議会の民主党のバーノン=ジョーンズ議員(アフリカ系)は共和党への転向を発表した。
 ジョーンズ議員は先週末、NTDテレビの番組 The Nation Speaks のインタビューで「私は今、社会主義によるジョージア州のコミュニティへの浸透を防ぐために共和党員を支援している」「ジョージアの現状を見ると、この州とこの国がどこへ向かうのかが分かる。左派が我々を崖から突き落とすのを阻止するために、我々は自分の立場を維持し、ワシントンのパワー バランスの均衡を確保しなければならない」「私は生涯民主党員だったが、あの2人の(連邦議会の)民主党候補者の主張が気に入らない。彼らは社会主義を支持し、警察予算の打ち切り(Defund Police)を支持している。彼らは学生に学校を選択させるのを望んでいない、彼らは民主党の政策によって失敗した学校に子供たちを閉じ込め続けることを望んでいる」と述べている。

■1/ 6、全米から詰めかけた無数の群衆がホワイトハウス前のザ・エリプス(= 大統領公園)で集会。
 日本時間 1/ 7 1:58 から1時間強、ドナルド=トランプ大統がそこに設置されたステージで演説。敗北を絶対に認めない、と。
 前もって幾つか筮を執ったが、白黒キレイに決着が着く感じがしない。双方それぞれの事情で窮する感じ。
 すると、旗を手にした群衆は連邦議会の白亜の議事堂へ向かい、これを包囲し、バルコニーに登り、一部の群衆が議事堂の内部に侵入して、議長席に座ったり、上院本会議場を占拠。既に13時から両院合同会議が開かれていた下院本会議場は封鎖。アラバマ州、アラスカ州と来て、問題のアリゾナ州で下院のポール=ゴーサー議員が異議申し立てをし、上院のテッド=クルーズ議員がこれに応じて投票票を認定するかで両院に分かれて審議していた時で(議事堂の内部の者と通じて計画的にやったか)、連邦議員らは隠れたり避難したりして、審議は一時中断。
 機動隊が催涙弾などを使って侵入者らを排除。窓から本会議場に入ろうとした元空軍キャリア14年の既婚女性(愛国者)や議会警察の警察官を含む5人が警官隊に撃たれて死亡(内、3人は心臓発作や脳卒中で死んだことにした。女性は窓の裏で銃を構えていた議会警察からごく至近距離で首を撃たれた)。このハデに暴れた連中はトランプ大統領の支持者ではなく、トランプ陣営の立場を貶める目的のANTIFAが2人は確認。抗議者を議事堂に入れたのは警察で、強制的に侵入したのではない、との証言もある。
 トランプ米大統領は Twitter に投稿した映像メッセージで議事堂に侵入した一部の群衆に対して「I am asking for everyone at the U.S. Capitol to remain peaceful. No violence! Remember, WE are the Party of Law & Order – respect the Law and our great men and women in Blue. Thank you !」とツイートで自制を求め、撤収を呼び掛けた。
 中国共産党やディープ ステートの兵隊の主流メディアは早速トランプ批判。「トランプ大統領支持者が」と。
 バイデンは「これは抗議活動ではない、暴動だ」「USAの民主主義が前例のない攻撃を受けている。民主主義を取り戻さなければならない」とか、正義面して語る。
 ワシントンD.C.のミューリエル=バウザー市長は18時からの外出禁止令を出した。


殆どのデモ隊は平和的。暴力的に振る舞ったANTIFAは民主党の兵隊。

 20時に再開した両院合同会議、接戦州のやり取りでは、
●アリゾナ州の選挙人投票に対する異議申し立てあり、下院では共和党121人が賛するが、303人が反対し、否決。上院では100人中たった6人だけが賛成で、否決。異議は却下。今の銃撃戦で共和党議員らはもう半分やる気を喪失している。
●ジョージア州の選挙人投票に対する異議申し立てが共和党1人からあったが、提出するべき書類が暴動によって部分的に散逸。副大統領によってスルーされた。
●ミシガン州の選挙人投票に対する異議申し立てが共和党71人からあったが、提出するべき書面がなく、却下。
●ネヴァダ州の選挙人投票に対する異議申し立てが共和党56人からあったが、上院で賛同する者なく、却下。
●ペンシルベニア州の選挙人投票に対する異議申し立てが共和党80人からあり、上院2人が賛同。下院では、
 マイク=ペンス副大統領は不正な票を自ら無効にする様子なし。そして、1/ 7 早朝、ペンス副大統領は両院合同会議での集計の結果、ジョー=バイデンとカマラ=ハリスのコンビが選挙人538票の内、306票を獲得して勝利し、1/20 に就任すると宣言した、という報道あり。この人は結局 噂の通り裏切り者だったのか。

■1/ 6、Facebook がトランプ大統領の投稿を24時間ブロックすると広報担当者が明らかにした。2件の規則違反を検証した結果と主張。トランプ大統領の投稿をブロックするのは今回が初めて。
 Twitter がトランプ大統領のアカウントを12時間 凍結すると発表した。早い段階の投稿を削除した。今後、同社のルールに反することがあれば、アカウントの停止継続に繋がる可能性があるとしている。

■1/ 6、サラ=マシューズ大統領副報道官とトランプ大統領夫人のステファニー=グリシャム首席補佐官が辞任した。

■1/ 7、対中対策を担当するマット=ポッティンジャー大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)が、連邦議会議事堂乱入に反発して辞任した。「大統領選の公式集計を拒否する権限はない」と主張したペンス副大統領を「勇気を示した」と称賛した。
 ロバート=オブライエン大統領補佐官(同)やクリス=リデル大統領次席補佐官(政策調整担当)らも辞任を検討しているとされる。オブライエンは「ペンス副大統領と話してきたところだ。一緒に仕事ができて誇りに思う」との声明を発表した。

■共和党有力上院議員の1人はホワイトハウスのシポローネ法律顧問に対し、トランプ大統領が暴力を煽り立てるのを止めない場合、合衆国憲法 修正25条4項を発動して同氏を免職することをペンスや閣僚らが検討すべきだとの考えを伝えた、と言う。

■1/ 6、ニュー ヨーク証券取引所は中国の大手通信企業3社を 1/11 付けで上場廃止にすると発表した。

■1/ 7、趙 小蘭[イレーン=ラン=チャオ]運輸長官が辞任を表明。共和党上院のクズ、ミッチ=マコーネル院内総務の妻。

■1/ 7、トランプ大統領は集計結果を認めておらず、敗北宣言をしていないが、トランプ大統領が白旗を揚げた? 1/20 ホワイトハウスのソーシャル メディア担当ディレクターのダン=スカヴィーノ首席補佐官代理が大統領の声明をツイートした。
 トランプ大統領「1/20 には秩序ある移行が行われる」と述べているが、「バイデンへの」とは言っていない。「選挙結果には全く同意していない。事実が私を裏付けている…」とやる気満々で、「我々は我々の闘いを続ける」とコメント。
 「Even though I totally disagree with the outcome of the election, and the facts bear me out, nevertheless there will be an orderly transition on January 20th. I have always said we would continue our…」


■1/ 8、10:00 トランプ大統領がビデオ メッセージ。「我々の偉大な旅は始まったばかりだ」云々。これのどこが「敗北宣言」?
 ケイリー=マケナニー大統領報道官が読み上げたトランプ大統領の国民への声明は、国会議事堂での暴動に対しては合法性を失っていると強く糾弾した上で「アメリカ人は今こそ共に立ち上がり、神の下にある一体のアメリカ人として、我々の見た暴力を拒否する時だ」とハッパをかけている。
 これ、どう見たって国家非常事態宣言に続く戒厳令やら反乱法やら戦闘開始ののろしではないの? それも間もなく。「あ〜やっと終わった〜」の筈のマケナニー報道官も完全に浮き足立っている…

■1/ 8、トランプ大統領は、私は 1/20 の大統領就任式に行くつもりはない、とツイートした。



通信品位法がなくなると?
2020/12/29、2021/ 1/ 1
 ドナルド=トランプ大統領が廃止するべきと怒り切っている通信品位法 第230条(1996-)は、投稿内容を巡る訴訟リスクからSNS企業を保護して事業の爆発的な成長を助けて来た経緯があり、SNS企業がユーザーの投稿に制限をかけることも許している。
 11/17、Twitter CEOのジャック=ドーシーや Facebook CEOのマーク=ザッカーバーグらを召喚した連邦議会の上院司法委員会での公聴会の後、呆れた上院の両党の代表者らは通信品位法 第230条を改正または廃止することで合意した。
 ところが、Twitter も Facebook も、その後も大統領選挙でのイカサマを追及したりトランプ大統領を応援する保守派のアカウントを停止・削除やり放題。
 また、12/11 連邦議会を通過した国防権限法案には通信品位法 第230条を廃止する条項が含まれていないので、トランプ大統領は法案への拒否権を行使した。そして、下院に戻された法案は再び可決。上院も通って成立してしまうのか。


占 題
 通信品位法 第230条の行方如何(12/29)

三 遍 筮 法
得 卦

55 雷火豐
伏卦 30 離爲火
互卦 28 澤風大過
錯卦 47 澤水困
綜卦 56 火山旅
 上六、其の屋を豐(オオ)いにし、其の家に蔀(シトミ = 灌木雑草、光明を障るもの)す。其の戸を闚(ウカガ)ふに、闃(ゲキ)として其れ人 无(ナ)し。三歲まで覿(ミ)ず。凶。
 象に曰く、其の屋を豐いにすとは、天際(= 天の果て)に翔(カケ)る(= 鳥が飛ぶ)也。其の戸を闚ふに闃として其れ人 无しとは、自(ミズカ)ら藏(カク)るる也。
 
 これは、法案は改正ではなく、廃止になる筈。1爻 = 月として、この一両月の間にそうなりそうだ。法案に含まれていない通信品位法 第230条も。
 すると、Facebook も Twitter も、出版社同様、ユーザーの投稿に好き勝手に制限をかけることが許されなくなり、投稿内容についての免責特権もなくなる。そうなると、今までは反トランプ勢力には自由に書かせて放置して、保守派の投稿には規制をやり放題だったが、どちらの投稿内容にも法的責任が伴うようになる上に、規制するだけ利用者が減る。
 基本的に投稿者には「表現の自由」がある。
 日本でもどういう対応になるやら。



 12/30、上院は法案を再決議するのではなく、この法案の審議を始めることを議案として、80対12で可決した。週内にも別の動議を採決する予定で、この法案に含まれていない通信品位法 第230条の扱いをどうにかする様子。



 1/ 1、上院は3分の2以上の賛成で再可決、国防権限法自体は成立。問題は通信品位法 第230条。



結 果
 



連邦の最高裁も
2020/12/16
 連邦の最高裁の判事らが民主党やその背後のディープ ステートや中国共産党の先兵から圧力・脅迫を受けているだろうことは、これまで国家機関の長官に至るまで行われている数多の例から普通に想像できる。10月に就任した保守派のエイミー=バレット判事(48)はずっと怯え顔。
 だが、脅迫なりを受けていることを口外すれば、判決の公正性を疑われるので沈黙というわけだ…。

  エイミー=バレット連邦最高裁判事。
2013 年の雑誌では、命は受胎の時に始まると、人工妊娠中絶を批判した。
 
 ドナルド=トランプ大統領になって最高裁判事9人の内、この国の伝統的価値観を良しとする保守的価値観の5人を任命したのに意味を為さない。この様子ならもう最高裁には期待できない。即ち、司法は機能停止。

 疑問があるのは、今後も連邦の最高裁には陸続とトランプ陣営の弁護団や共和党議員やトランプ大統領支持者らから訴訟が上がって来るし、脅迫等に屈した判事らはどれも退けるのか、という疑問。
 大統領令 13848 に基づいてトランプ大統領が国家非常事態を宣言し、戒厳令も発令すれば、連邦の最高裁も役割を失い、悪に屈した判事らは免職になる可能性もあり、彼らの保身にならない。
 逆に、この最高裁がマトモに機能して諸々の悪事が判決で認定されても、主犯の連中は法の埒外。バラク=オバマはそこは固めている筈。捜査・逮捕・立件を可能にする権能が要る。


占 題
 連邦の最高裁はマトモに機能するのか(12/16)

三 遍 筮 法
得 卦

31 澤山咸
伏卦 62 雷山小過
互卦 44 天風姤
錯卦 41 山澤損
綜卦 32 雷風恆
 九五、其の脢(バイ)に咸ず(= 脊肉。物に感ずる力、感動させる力がないから私情に引かれない|= 喉仏。言葉を発しようとして抑える)。悔 无(ナ)し。
 象に曰く、其の脢に咸ずとは、志 末[上六]也(= 物に感ぜず、君位にあれば、志が浅小で末節的)。
 
 右に書いたように、爻辭「脢に咸ず」を、= 脊肉でどうとか、= 喉仏でどうとか、性的には不感症気味などと解釈される場合が多いだろうと思う。確かに、その咸じ方の様が外部には面白く映らない場合もあるし、こちらもそう採ることもある。
 ただ、定卦主の九五は忠正を践み、志気濶達で、人を懐くるに孚あり、下を大いに興起させるのである。そこの映り方、採られ方が本来の意図とは違ったりという場合がある。
 ここでは、占の対象(最高裁)の提訴への咸じ方と、その映り方の問題があると思う。
 こういうのは飽きるほど占例を踏まないと分からないし、結果としても判り難いのが難点。


 試しに、この占示の真意を質すと、15【地山謙】|六二。

 謙譲、謙遜。六二は “地” 中に潜った内卦【艮】の “山” であり、まだ謙遜に過ぎるので、この占ではどうだろう。現状の姿勢に変化はあるかも知れないが、状況を一変させるには期待薄か、トランプ大統領が執る別の手段に隠れるか、というところかな。



結 果
 



国家非常事態宣言、戒厳令
2020/12/14、12/18、12/20、2021/ 1/ 6
  ドナルド=トランプ大統領。
昭和天皇が亡くなった 1989 年の正月、ワイキキの通りで成功者の自伝が発売されるポスターか何かをたくさん見掛けたが、それがこの人だった。
 
 連邦議会は下院で議席の過半数を占める民主党は下院議長のナンシー=ペローシ(80)以下、中国共産党のUSA支部になり果てているだけでなく、超限戦による籠絡の手は共和党にも。この連中の理屈の通じる相手ではない。脅迫により司法判断を避ける連邦の最高裁の司法だけでなく、立法も機能停止。
 もう大統領による行政権限の行使にしか期待できない。トランプ大統領には伝家の宝刀を抜くべきだとの声が続々として挙がっている。

 ドナルド=トランプ大統領に負けはない。
 2018/ 9/12 に署名した大統領令 13848 に基づいて国家非常事態を宣言し、中共・イランの選挙介入に関わった連中を軍により一斉逮捕して、一連の事件を捜査。その後、共産主義者らの暴動を根拠にして特定地域に戒厳令を発令して、デタラメになった三権を停止。何れの場合も大統領選挙は軍が運営する一般投票からのやり直しになる。

 連邦の最高裁も議会も機能停止と決まったら、この奥の手を出すだろう、と。


占 題
 トランプ大統領は国家非常事態を宣言するか(12/14)

 順序としては、大統領令 13848 に基づく国家非常事態を宣言し、その中に戒厳令の発令もある。


三 遍 筮 法
本 卦

54 雷澤歸妹
伏卦 34 雷天大壯
互卦 63 水火旣濟
錯卦 53 風山漸
綜卦 53 風山漸
 六三、妹[六五](マイ = 王の娘)を歸(トツ)がするに須[六三](シュ = 賤妾。より卑しい)を以てす[以て須(マ)つ]。反歸して(= 生家に帰って)娣[六三](テイ = 夫を同じくする女弟、介婦)を以てす。
 象を曰く、妹[六五]を歸がするに須[六三]を以てす[以て須つ]とは、未だ當たらざれば也(= 不中不正)。
 
 【雷澤歸妹】は状況・状態・考え・判断等の齟齬の意味があり、各爻は歸ぐあり方をもってそれぞれの卦面を示している。今回の齟齬とは、中共等によって操作された大統領選挙の結果であり、その結果のバイデン優位の状況。
 この占は飽くまで国家非常事態の宣言について。示された六三は、最終手段の「妹」を行うために、それより効果の低い「須」の訴訟をやり、敗訴し、出直して「娣」の訴訟をやる、になるかな。

 すぐ上の九四(連邦議会での解決?)でもまだ待つことになり、歸ぐ = 宣言を出すとするならば、その次の六五の時。上六の爻辭は互いに効なしを言っている。

 この卦も裏や逆の【風山漸】|||(← 左を上にして見る。以下 同じ)同様、事を起こすに手順が肝心になる。トランプ大統領は籠絡されたクレブスCISA長官、エスパー国防長官を切り、ハスペルCIA長官は死亡情報もあるが、バー司法長官も切って、大統領令 13848 を実行する担保に連邦軍に権力を集中する準備を整えている。

 一つ手前の九二を見ると、裏 51【震爲雷】||でトランプ陣営と別働隊等は次々 訴訟を起こしているが、爻辭「眇(スガメ = 片目)にして能く視る。幽人の貞(タダ)しきに利(ヨロ)し」で、テキサス州の司法長官らによる4州の投票手続きの変更が合衆国憲法違反だとする提訴は7対2で拒否されたが、それでも淡々とやるべきを進めた、と。トランプ側の手段は今のところ飽くまで司法。

 トランプ大統領は 11/19 反乱法を使った連邦軍の動員による大規模暴動への対処に反対するマーク=エスパー国防長官を解任して以降、バラク=オバマが深く手を入れた国防人事の刷新を急ぎ進めている。当然 悪党連中も対応に備えている。
 それで、六三がUSAでも先ほど日が替わった 12/14 だとすると、まだ伝家の宝刀のタイミングではない。思い留まって、内卦【兌】の主爻で何か “発言” あるか。トランプ大統領は Twitter では未だに各州でのデタラメを頻繁にツイートしている。
 【雷澤歸妹】… この占示は、占の前提に齟齬がある可能性も無視ならず。
 ひとまず1爻 = 日として、あちら時間の 12/16 に注目してみよう。
 動きがないなら、1爻 = 月で、2月辺り。



  ジョン=ラトクリフ国家情報長官。
司法手続きではない “プランB” は彼より動き出すか。
 
 以前にも書いたが、2018/ 9/12 署名の大統領令 13848 による執行命令では、司法省、国土安全保障省、及びその他の関連機関の長は、情報と評価を受け取ってから45日以内に選挙を評価する報告書を提出する、と規定している。
 CIA[中央情報局]も傘下に置く国家情報行政のトップに立つジョン=ラトクリフ国家情報長官はその45日に当たる 12/18 までに政府に報告書を提出することになっている。そこに中共ほかの外国勢力による選挙干渉・国家転覆の事実関係が述べられてある筈で、それに基づいてトランプ大統領は国家非常事態を宣言し、更に、戒厳令を発令して国内の勢力から逮捕、捜査し、これは国家反逆罪の容疑なので軍事法廷、という手筈ではないのか。
 全米規模の暴動には反乱法を使って連邦軍を動員。その首謀者のジョージ=ソロスを不逮捕。
 尚、ラトクリフ長官は最近 Fox News の番組でタッカー=カールソンMCに対して、選挙詐欺の背後にいるのは中国だ、と明確に述べている。
 中国共産党とディープ ステートのソロスは世界支配狙いの者同士、反トランプで共同歩調。
 民主党議員ほかその反トランプの連中は、保守派がトランプ大統領に対して国家非常事態や戒厳令に踏み切るよう発言しているのを殊更 嘲笑。これには対抗手段がないので馬鹿にして気持ちを紛らわすしかない。

 → 12/16、ODNI[国家情報長官室]のアマンダ=ショーク報道官は、大統領令 13848 が定めた報告書を作成する複数の情報機関は 12/18 の期限に間に合わない、との声明を出した。「生え抜きの情報官たち」から遅れを通知された、とのこと。また、報告書には大統領選への外国の干渉に関する情報が含まれている、と。
 また、CBS News の上級調査特派員キャサリン=ハーリッジによれば、ジョン=ラトクリフ国家情報長官は、報告書を1月に提出する予定で、報告書には中国・イラン・ロシアによる干渉が記されていると言う。

 それなら、1爻 = 月で、2月半ばから前後に半月ほどの間に国家非常事態宣言か、となるが、合衆国憲法に記された大統領就任は 1/20 で、これは通常は変更できないらしい。報告書の提出を待っている余裕はない。
 すると、同大統領令では、外国の選挙干渉についての報告はODNIの報告書に縛られる必要はない、とも書かれていると言う。「この命令のいかなる規定も、情報機関の長官または他の適切な官僚が、米国の選挙における外国の干渉についての分析、情報または評価を、適切な経路を通じて随時 大統領に提出することを妨げるものではない」と。同大統領令は、選挙干渉への関与が判明した外国・個人 及び団体に対して、USA政府が自動的に制裁を科すよう指示している。
 それなら、中共等が選挙介入した事実関係の報告は既にトランプ大統領に行われているだろう。



 違うな、最初の占の読み込み。六三は正妻である「妹」の正道に歸するために、裁判所に「須」の法の裁きを求めたが(「須」は暫くの間)、ご覧の通り反歸するしかなく、来年 1/ 6 の連邦議会の両院合同会議で議長を務めるマイク=ペンス副大統領がニュー メキシコ州を含む接戦7州の州政府が出して来た選挙人投票の結果を認めないで集計から除外して、両者とも得票が過半数に至らずとし(同時に提出されたそれらの州の共和党による選挙人投票の結果を承認すればトランプ大統領の圧勝になるが、議員でもない州の共和党が出して来たものの扱いが分からない)、連邦議員による決選投票に持ち込んで、大統領については下院で各州1票による投票となり、26票 対24票でトランプ大統領の勝ちとするという連邦議会対策の「娣」を以てす(「娣」は弟)、の方がはまる。
 ただ、六三も九四も歸ぐのは六五の時。六三と九四のどちらの手段も役に立たないで終わるのかも知れない。



 ボケている。以前のは戒厳令か何かについて質したつもりで、トランプ大統領は国家非常事態を宣言するか、今日また一筮してしまった。すると、3【水雷屯】||九五。
 これは、小事についてはいつもりのやり方を守っているのは吉だが、大事の時に同様の態度でいるのは凶、思い切った破格のこともしなければならぬ、という意味で、まさに御神明を得ているだろう。状況の推移ではなく、いよいよ 1/ 6 を迎えてこれをやるか否かを質している。
 国家非常事態を宣言して、具体的に戒厳令を発令するかについては、共産主義のANTIFAや Black Lives Matter 等の暴動の有無から別に質す必要がある。



結 果
 



それでもトランプは勝つ?!
2020/11/ 5
 神聖なる者たちと邪悪なる者たちの闘い。トランプ大統領・共和党 vs. 民主党(左派)・ディープ ステート・中国共産党。
 ドナルド=トランプ大統領が再選なるかについては選挙の本番に向けての勝機を執筮してこのように書いたが、ここで 58【兌爲澤】||||(← 左を上にして見る。以下 同じ)六二、その伏卦 17【澤雷隨】|||の意味するところを「今は対抗馬のバイデンに追従する状況にあるが」とボケたことを書いていた。この占は筮時の得爻から爻を上に辿ってことの成り行きを探るのではなくて、直に先の成否を質したので、前評判でバイデン リードといった筮時の状況のことではないね。
 USA大統領選挙は間接選挙。【澤雷隨】とはジョー=バイデンに対して従の立場のことで、11/ 3 の一般投票のイカサマな投票・集計のためにトランプ大統領はバイデンの後塵を拝するという状況のことを示していたわけだ。
 即ち、この占の決着は一般投票よりもあとに来ることを察する。ジョー=バイデン、この汚れたパペットのロクデナシがUSA大統領になれば、トランプが消えれば、日本も自由世界も本当に危うい。


民主党を含む反トランプはトランプを大統領から引き摺り下ろせるなら、何でもやる。大統領候補はパペットになるなら誰でもいい。これに大手メディア・SNSも共謀。USAは政治闘争の状態。


占 題
 結局、トランプ大統領は再任となるか(11/ 5)

 真っ新な状況で勝ち負けを質すのであればこの問い質しは易を成さしめる摂理の禁則に触れると思うので宜しくないが、彼はこの人類の巨悪との複雑困難な状況を首尾よく脱し得るのか、という問い。

三 遍 筮 法
得 卦

19 地澤臨
伏卦 60 水澤節
互卦 24 地雷復
錯卦 33 天山遯
綜卦 20 風地觀
 六五、知にして(九二に)臨む。大君[六五]の宜しき也。吉。
 象に曰く、大君[六五]の宜しきとは、中(= 中庸)を行ふを之 謂ふ也。
 
 この卦・爻では割と色々 観方が出来て(例えば、この占)単純に行かないが、こういう性格の占では宜しき卦意・爻辭のままに。結局は、彼と皆とによる明知によって、正義が通るだろう。
 この卦は彼我で観ると、綜卦【風地觀】=【大艮】||(← 左を上にして見る。以下 同じ)の相手はストップ、トランプ大統領はその逆。
 六五を陽変した【水澤節】|||の意味は、一般投票では反トランプの諸々による悪事の数々で形の上では節せられて破れたが、かな。上に縷々 書いたことかも知れないし、先に書いた【澤雷隨】の場合のように、何か今後の展開のことかも知れない。そうした背景でもって、得卦・得爻。

 トランプ大統領と社会正義に殉ずる仲間たちを信じるが、兎も角、我々日本に暮らす者は中国共産党による有形無形の侵略、共産主義の巧妙なダマシに全力で立ち向かう必要がある。臆病・宥和は致命的な隷属への道。



結 果
 



 

26 山天大畜
爻 辭:
  天の衢(チマタ)を何(ニナ)ふ。亨(トオ)る。
象 傳:
  天の衢を何ふとは、道 大いに行はるる也。
 卦(カ 又は ケ)は六つの爻(コウ)より成ります。
 【山天大畜】は26番目の卦で、大いに蓄え養うの象で、これまでの艱難を経て物ごとが亨通する意あり。諸事 畜められざるやうに心を用いれば、意の如くにして利あり。事を企てるに宜し。学問発達の卦。
 爻は下から、初爻、二爻、三爻、四爻、五爻、上爻となります。古来、陽の爻(−)を九、陰の爻(‥)を六で表す習わしがあり、【山天大畜】であれば、下から、初九、九二、九三、六四、六五、上九と表します。この初と上だけは九や六の前に書きます。
 【山天大畜】の極にある上九は、留め蓄えられたものが今や四通八達の路を得るの時で、物ごと大いに進みゆくとす。これを陰変すれば、11【地天泰】|||で、天地の気 通ず。




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