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2/13(水)吉本 ばなな 氏 カンテレから謝罪 受けたこと明かす 番組スタッフがXで取材依頼、「失礼すぎる」と批判殺到(スポニチ)
ばなな さんに何かお尋ねしたくても、出版社通しでと怒られ、某出版社に電話すると「うちは吉本さんの事務所じゃありません」。もし出版以外の依頼だったら、どうやって? 出版社と詰めるだけ詰めるにも、これは?あれは?と言われて、進まない。 また、作家先生に対しては手順などの流儀があるらしくて迂闊に出来ない。 “ばなな さんと取り引きのある出版社を通すこと” が ばなな さんの条件らしい、と知るだけでも苦労した。 こういう問題を ばなな さんは承知していないのでは? こちらの場合は、書き方が至らなかったが、しょうがなくXに書き込んだら、身内の不幸のあとだったが、ちょっと勘違いしたらしい彼女の逆鱗を喰らい…数日、気持ちがズタズタ。あとで少しは理解を得たか、やり取り出来たが。 どこぞもメルアドしかなく、何度メールしても返事 来ず…オール ストップ。
この辺りのこと。
この初六はキーマンになる九四と陰陽 相応ずる位地にあり、九四に対して真摯な思いがあるけれど、なかなかこれと萃(アツ)まることが出来ずに気持ちが乱れる。萃まれば、もう片方の陽爻の九五に対して足並みを揃い得る。 初六は課題のカギになる九四と最も遠く、柔弱不中正で、そこが一番の問題とここでは云う。問題は他にないかのように。 ひとえに九四に対するしっかりした行動がポイントになる占示で、こちらの経験でも、厄介な問題にちゃんと対処したことで解決なったことがある。行動不足が失敗に繋がったこともある。 これで言うと、本仮屋 ユイカさんが九四、ばなな さんが九五、出版社が六二 or 六三 or 上六で、出版社とは場合によっては別の問題も考えられる。 いつもの通り問いに対して意味内容の明快な御神明。キレイに読める。 おや、X[Twitter]で ばなな さんに繋がった。九四、九五は逆? ん〜、ばなな 先生とは難しい。 「ありがとうございます。(スマイルのイラスト)(能力の飛び抜けた靈能者については)取材としては興味がありますが、個人的には本にしたいような関心はないです」とのこと。「(靈能や異界については)疑問があるから興味がないのやも、です」と。 こっち方面の本を幾つも出している人だけれど。こちら何冊も買って。その後もやり取りしたが、小説・対談の通りの人。これなら、こちらの方がずっと面白いものが描ける。やはり、この先生が九四だとダメ。一から振り出し。 |
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本仮屋 ユイカさんが人生の師匠と仰ぐ(?)吉本 ばなな さん(58)。 ユイカさんとのスピリチュアルな○△□をお受けして頂けるか…。平積みされた新刊本「はーばーらいと」にサインする彼女のツイートがたまたま流れて来て、瞬間的に思い付いてそう書いたら(他に連絡方法がないのです)、何か明らかな誤解を受けて「たぶん、お断りすると思いますが、」と言われてしまったが(笑)、その後、誤解に気付いて頂けたようで。 少しでも人生の希望みたいなものが欲しいこのタイミング、彼女のグサリには二三日 気分が落ち込んだ。 それと、彼女の作品の映画化、どなたか Leica のオールド レンズでカラーで撮 nostalgic に撮る人おりませんか。フレア・ゴーストの発生をライティングで処理して撮る根性のあるプロ。ユイカさん主演でやる? 頭を回して、行動して、仕事なんかガンガン作ろうじゃないか。
ばなな さんが返信。ユイカさんは「怖い顔がセクシーですよね♥」。 備忘録にもなっているここの落書きは役立って、それについてこう書いていた。 で、ばなな さんのこの簡潔なズバリの表現には今頃 気付いて、そうか、あの顔は sexy なんだ、と。これが作家。ユイカさんもこの直截な言葉のシュートにやられたのやら。 あらためて、吉本 ばなな さん作詞、「ゆいか」としての3曲目「通りすがり」を聴いてみる。 すると、ユイカさんについてまた ばなな さんから返信を頂いた。「元気じゃないときもあるのが、魅力というものですよね。」。 ユイカさんは ばなな さんがいなかったら「もっと暗い人生を送っていた」とまで今年1月末の日曜 8:00〜10:00 TBSラジオ「地方創生プログラム ONE-J」で言っていた。ばなな さんのどの作品のどんなコトバに励まし・癒やしを得て来たのやら。本番で窺って、彼女の心の内を眺めてみたい。 といった返信をすると、ばなな さんから「いいね!」。 ばなな さんは「元気いっぱいユイカ」の背中には勿論 気付いていただろうし、もしそこを尋ねたら、彼女の簡潔な表現が返って来るだろう。 ところで、ユイカさんは、秘密のアカウントで、ばなな さんと繋がっていない? また、お二人とも食べ物への関心が高め。 ユイカさんは痩せの大食い。なのに、溜め息と一休みばかりで、体の燃費がかなり悪い。慢性疲労? そして、色々なお茶党。近くお母さんが紅茶のキッチン カーの事業を始めるそうな。 緑茶はご先祖が欲しがり、体によく水分を巡らせて排泄することは靈能感覚のある人が自然に身に付けるようだ。 ばなな さんの食への拘りは経済的に満たされた文芸者ならでは。「よしばなうまいもん」というアメブロを書いている。「no+e」というブログも食が中心。
内卦のユイカさんと外卦のばなな さんが向き合う画と見てもおかしくない。 そこは次の爻辭の通りで、六四のユイカさんが上に接する九五のばなな さんに前向きな意思を伝えて、ばなな さんが彼女のためにこの企画を承諾する様子が観て取れる。外卦【巽 = 倒兌】の口の部分を得ている。実際の仕事のプロセスもそこが要る。 そこがこの卦の「上を損じて下をYす」。 また、爻辭には「國を遷すに利し」と何か場所とか席を移すことが書かれている。 これは必ずしも採る必要はないけれど、お二人や出版社の考えで内容の変更が出て来るかも知れない。これは割と大きな変更になり得るもので、その方向に慣れている出版社に変えるとか、時季の変更とか。 そして、九五のめでたしとなる。 この卦・爻の時には概ねそんな展開になる。 2020 年の東京オリンピックの開催の変更の占では読みに苦労したが。 企画 A 以降についてはもっと形が出来てから。 尚、今後、ここに書く自占の占断については、成功・成就する読みにしておくことにします。或いは、書かないか。 最近あらためて強く実感するに、否定的な情報やエネルギーを拡散することは宜しくない現実を後押しするばかり。 勿論、客観的な判断はそれはそれで出しておきます。
この卦は六四までは徐々に身に危険が迫る需ち方だが、この九五で一変。 呑象[高島 嘉右衛門]翁の判断だと、多くは下の爻から見て物ごとが成就する時に当たり、需つだけで終わりにはならないだろう。内輪の飲食の席などで割とトントン拍子に話が進むかも知れない。と書いたら、この爻辭だったことに気が付いた。なるほど「飲食に需つ」にはそういう現実のシチュエーションもあるか。 また、この卦には上六の終着点もある。有名な爻辭「速(マネ)かざるの客 三人[初九〜九三]來たる有り」云々。引き合いのことやら、よく考えてみたい。 この卦・爻で書いた占で先々の成長を質したものだと、Sumire ちゃんの占があった。 何事でも、挫折や気の落ち込みはあっても、気にしないで前に進むことですよ、淡々と。最期の時まで人生は続く。 |
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