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最近「これは差別ではない、区別だ」という言い方が保守の間で使われる。こちらも昔はそう言っていた。 だけど、「区別」とは、例えば男か女か。単に違いによって分けることで、そこに何の価値付けもない。 例えば、VISA[査証制度]は入国者の国籍によって区別をした上で、扱いに上下の差を付けるのだから「差別」には違いない。或いは、マンションの家主は自分の所有物を守る権利があるけれど、外国人は部屋をよく汚すので、彼らには敷金・礼金を2倍に吊り上げることもそう。これらは必要な差別、或いは、そうすることに正当性がある。 ただ、バブル期、東南アジアでの割高な日本人価格は単に利潤の追求で、日本人に対する必要性・正当性の主張は難しい。 で、こういう正当な差別には別な単語が要るよね、と思うわけです。「正当な差別」「必要な差別」そのままでも好いし。 こういう対応をリベラル星人がいわゆる「差別!」と言って潰そうとする。 兎に角、反日のリベラルや在日朝鮮人は狂ったように落ち着いた日本の破壊を進める。海外から「ヘイト スピーチ」という単語を持って来て、それが如何にも大犯罪かのように意味を被せて、反日の旗を振る朝日新聞が盛んに宣伝。自分らにとって不利益な者にそれをラベリングして叩く、言論封殺をやる、こういうワルさをしょっちゅうやって来る。 「セクハラ」では、参議院議員の塩村 文夏(= 中身まるで空っぽ)とやり合ったが、これの当初の定義は相手が我慢せざるを得ない有利な立場を使ってワルさをやることだった。 こちら保守は日本の社会・文化を常に正したいと思う身なので、忌々しい状況の概念を適切に表す表現・用語を広めたい、そう思っている。
筮を執るのに気分が乗らない間に、埼玉県川口市でのトルコ出身のクルド人らの傍若無人ぶりも問題になって来た。市長が国に国が対応するべきとの要望書を出している。
即ち、現実の気運として、社会を一方的に覆っている占的の「日本人への逆差別だ!」が「外国人への差別だ!」を凌駕するようになるだろう。 |
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習 近平のこれまでの発言からすると、こやつが国家主席を降りる 2028/ 3 までに台湾へ軍事侵攻することはもう確実に思えて来た。 中共が来年 1/13 の台湾の総統選挙で傀儡政権を拵えて、中央政界から台湾を乗っ取る計画は半ば崩れたように見える。 そこで、日本の保守の間には、人民解放軍による侵攻から台湾を救えという世論、情緒論がある。それは自衛隊に他国の戦争に参戦しろと? 卦読みの通りウクライナ戦争はロシアの大勝利に終わろうとしており、USAのネオコン集団はいつものように大いに儲けながら、国務省副長官の大悪党ヴィクトリア=ヌーランドらはプーチン政権の打倒に失敗。彼女は自身のルーツのポーランドを侵略してカティンの森事件などの大虐殺もやった現在のロシア連邦の解体を自分の使命としているようだ。 そして、この終戦協定にグズグズやっていると、核保有国同士のイスラエル vs. イラン戦争はイランが反政府組織のシリアのヒズボラやイエメンのフーシを前面に立てたゲリラ戦から全面戦争に移り、USAはとても第3正面の極東にまで米軍を割けない。 既に20年以上前のビル=クリントン政権の頃にはヨーロッパ・中東・極東の内、2正面での作戦は組めなくなっており、2013 年バラク=オバマはUSAの「世界の警察官」の座から降りた、と。
元より自衛隊には台湾防衛に単独で参戦できる兵備はない。核ミサイルはないし、オーストリア軍の支援があっても、空と海の通常戦力も数的には人民解放軍に大きく劣る。 中共の今年度の国防予算は 30.54 兆円(開発費は別立て)、伸び率7.2%で、物価高の日本の4.5倍。 中共は台湾侵攻のために日本の防衛費を超える額の予算を毎年 計上しており、上陸作戦の主軸となる大型の強襲揚陸艦8隻の建造を進めている。 加えて、USAには戦争権限法があり、開戦後1ヵ月の間に連邦議会で参戦同意が過半数なければ、大統領権限で米軍が参戦しても、実質1ヵ月で撤退しなければならないことになっている。当然、中共はそれを見越して戦略を立てて臨む。 2011 年、沖縄の米兵は2.56万人で、在日米軍(3.67万人)の約7割。2012 年、米軍はその沖縄の虎の子の海兵隊1.4万人の内4千人前後をオーストラリア、ハワイ、USA本土をローテーションする方式に変えた。 昨年は沖縄の嘉手納基地配備の48機の旧いF-15を2年以内に退役させるとし、代替えとして遙々アラスカから12機のF-22を巡回配備させている。 在日軍人の家族や軍属もUSA本土などに帰し…。 つまり、台湾有事では米軍の支援が期待できない可能性が二重にあり、在日米軍は次々 遠く後方に去りつつあり。 日本としては以上を踏まえて、台湾や南西諸島の在留邦人・希望する台湾人を予め日本本土などに退避させ、自衛隊は国土防衛に徹する選択を基本線として持つべきだろう。
台湾有事に在日米軍が全く動かないことは考えられず、日本各地の米軍基地をベースにするので、開戦劈頭にそこへミサイル攻撃を受けることは必定。 自衛隊は米軍の後方支援で終わることなく、政府は存立危機事態 → 武力危機事態を認定するだろう。そこで、米軍・豪軍等との合同作戦で台湾・尖閣等への侵攻の阻止が半々程度にも見込めるならば話は変わるが、さもなくば、戦域の拡大で自衛隊員も国民も余計に殺すことになる。 USAの対中強硬派で下院の中国特別委員会の委員長を務めるマイク=ギャラガー氏[共和党](39)は現状をこう分析する。 他方、支那人は負けを悟ったら、白旗を揚げるのは早い。旧日本軍のような敢闘精神を欠く。増して、軍人も殆どが一人っ子で死ぬに死ねない。 そして、習 近平は何よりも今の経済崩壊の現実から国民の眼を逸らす必要があり、旧式の強襲揚陸艦8隻や輸送船を総動員してでも、今後1・2年の間にも軍事的に打って出る可能性が出て来た。 但し、軍事作戦に失敗したら、習 近平の失脚だけでなく、認証やカメラを全土に張り巡らした異常な監視社会・全体主義に突き進む共産党の支配もここで崩壊となるかも知れない。国土の防衛整備が貧弱なので、基地にミサイルを撃ち込まれれば蟻の巣を崩したような騒ぎになり、米軍の駐留支配まで受けて、国内を防衛区分の5戦区などに分割されて、時代が変わることもあり得る。
少し筆が進まないでいます。 今年2月に執った「習 近平は台湾の軍事統一をやるつもりはあるか」という占は習の意思を質した占だった。
爻辭が具体的なことを云っていて、人民解放軍は戦闘車両から降りて、徒歩で進む…これは撃って出ること? 或いは、連合国軍なりから攻撃を受けるなどして、戦闘車両から逃げる? これは後者かな。小成卦の彼我の関係で観ると、外卦【艮 = 倒震】の外敵の “攻撃” や “威勢” を受けて、内卦【離】で守りを固める…。 象傳からすると、何か事情があって戦闘車両に乗らない、即ち、兵器を使わないことあり。 伏卦 52【艮爲山】||(← 左を上に。以下 同じ)を観ても、中共の側からすると、現状に艮(トド)まる。あちらからすると、51【震爲雷】||で、電撃作戦かな。 これは想像したのと違って、習 近平はもし軍事行動に出ても、実際にはそれほどのことにならないのではないかな。 |
#易占 #易占い #台湾有事 #習近平 #自衛隊 #邦人移送 |
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朝鮮民族というものを知る上で「韓民族こそ歴史の加害者である/石 平」は勉強になった。兎に角、朝鮮民族は三韓時代から、
(2)信頼の「し」の字もなく平気で裏切る。 (3)甘い対応をすれば、付け込んで、利益をしゃぶり尽くす。 普通の言葉で言うなら、ゲス。朝鮮人に「庇を貸せば母屋を取られる」なので、周辺のロシア人や支那人は朝鮮人は力で押さえ付けることを常識としている、と昔 何かで読んだことがある。 ザッと日本との主な関係を見ても、 ●7世紀の唐・新羅との戦争では、百済は永年の朝貢先の大和朝廷の数万人の軍を孤立無援の白村江の戦いに引き入れて全滅させ、首謀者らは高句麗へ逃走。 ●13世紀の二度の元寇では、高麗はモンゴル帝国からの侵略圧力を日本に仕向け、提案・計画して実行。対馬島民の1/3を残忍に殺害した。 ●19世紀の壬午軍乱・甲申事変・東学党の乱ではコロコロと有利な方に身を寄せる事大主義で、日・清両軍を内乱に巻き込んだ。 ●日清戦争では日本によって新羅以来の中国からの隷属関係から独立させて貰い、日露戦争ではロシアの侵略から守って貰い(然もなくばロシアの植民地になった)、且つ、あらゆる民生や近代化までさせて貰いながら、日本が敗戦すると、竹島を奪い、人質交渉をやり… ●朝鮮戦争では、李 承晩は中国・USAを引き入れて戦わせ、自分らは雲隠れ。代理戦争をやらされた被害者だと言い張る。 これが朝鮮民族。為政者が常にこれでは、民衆は言わずもがな。遺伝子のレベルで我利追求ばかりの獣になるのは当然。 朝鮮半島からは百済滅亡の時のほか大量に流入しており、嵯峨天皇が命じて 815 年に作らせた「新撰姓氏録」には「諸蕃」として渡来人系の氏族が 326 氏(全体の約3割)挙げられている。蘇我 氏もその一つらしく、大陸由来の崇仏派の蘇我 稲目、その父親は「高麗(コマ)」、その父親は「韓子(カラコ)」、その父親の名はマトモで、稲目以下がまた卑しい名であるのは中大兄皇子・中臣 鎌足らがあとで変えたという説に同意。 兎に角、蘇我 氏は稲目〜入鹿の4代、朝鮮半島の有り様と同様、日本史上にない力尽くの権力の争奪に出て、崇峻天皇や皇族、物部一族などライバルを殺しまくった。 その上、蘇我 蝦夷は中大兄皇子らに追い詰められて乙巳の変(645)で自害する時に飛鳥板蓋宮の朝廷の書庫を死なば諸ともと焼き払い、「天皇記」は煙と消え「国記」は行方不明になり、日本はそれまでの歴史の記録を失った。この時、日本は古い精神の軸も失った可能性がある。こちらが強く腹立たしく思う一件。 では、現代ではどうか。1990 年代前半、こちらが韓国に興味が向いた頃、丁度「従軍慰安婦問題」がやかましくなって来た。 吉田 清治(物書き)による「強制連行」の作り話を真に受け、日本政府を貶めようと画策して各国で火点けをやって回った本岡 昭次(元参議院議員・社会党)、執拗に国連でロビーを展開して「性奴隷」という言葉を世界に拡散させた戸塚 悦朗(元弁護士)、韓国やインドネシアで原告となる元慰安婦を募集し、対日補償請求運動を展開した福島 瑞穂(弁護士・社会党)、高木 健一(弁護士)らと、女子挺身隊を慰安婦と故意に同一視して日本軍が戦場に強制連行したと記事にした植村 隆(朝日新聞記者)を含む連載を大々的にやった朝日新聞が主犯で、朝日の反日キャンペーンには悪質な嘘が多く、それ以前の千田 夏光(物書き)も「従軍慰安婦」を造語して、20万人の朝鮮人女子が強制連行されて慰安婦にされたと書いた。 福島 瑞穂は在日だが、これは日本発の捏造明代であり、日本の新聞社が言うのだからと韓国が飛び付いた。 朝日新聞は32年も経った 2014 年に誤報は認めたが、日本政府に広義の責任はあると言い張り、慰安婦は公娼制度下のただの商業売春だった事実を認めていない。それなら、今も日本ほか世界中に出稼ぎをして韓国のDNPの1割を占める基幹産業と言われている売春ビジネスについて何とか言ったらどうか。 日本政府はどの国もそうだった公娼制度の下、前線での性病予防に検査をし、民間運営の慰安所を行政指導し、日本兵は単に顧客。他方、慰安婦らは死にゆく兵隊たちから2年間で家が建つほどの巨利を得た。当時、何の問題もなかった戦地での証言は腐るほどある。 勿論、大勢対大勢の接触、個別のトラブルはある、いつの世も同じ。 慰安婦の不幸を言うなら、昔から金銭のために親に売られ、朝鮮人経営の周旋屋と慰安所によって働かされたことであり、全て朝鮮人の間の問題。 戦時の募集によって慰安婦が出現したわけではなく、朝鮮半島に大昔から存在する商業売春婦の職場が戦地になっただけ。慰安婦だったと初めて名乗り出た金 学順は記者会見で「母親によって14歳の時にキーセンの検番(= 養成所)に売られた」「17歳の時に検番の養父に慰安所に連れて行かれた」と強制連行ではなく人身売買だったと嘆きながら証言している。これを The New York Times は韓国の左翼紙 HANKYOREH によれば、金が「養父に連れられて訪れた北京で日本軍に捕まり、慰安婦として苦しめられたが、朝鮮人男性の助けで脱出した」と書いているようだ(こちらは数年前に汚染水の件で The New York Times 東京支局長のリッチ素子にインタビューを受けてその根っ子からヒン曲がったスタンスが分かった。且つ、まるでこの問題についての認識・知識がなく取材をやるから呆れたし、要はキャッチーな情報が欲しそうだった)。 自称 元慰安婦らに大金が補償されるとなると、ニセ慰安婦が続出して、韓国では彼女らを神聖化し、図に乗って終いにはアウシュヴィッツ収容所の様と並ぶ大悪事だと朝鮮人お得意の誇大妄想をUSAの地方議会でも展開した。 左の本の朴 裕河 教授(世宗大学校)、李 栄薫 元教授(ソウル大学校)、李 宇衍(落星台経済研究所)に続いて、ジョン=マーク=ラムザイヤー教授(ハーバード大学)が「慰安婦=性奴隷」説を否定した「太平洋戦争における性サービスの契約」という論文を 2020 年に発表すると、韓国の朝野から一斉に大学からの辞任要求やら個人攻撃やら。 韓国世論は一般に、ことの是非はどうでもよく、気に入らないものは否定するという民度。 また、現実から逃げまくって「どこが外交のプロなんだよ」の宮沢 喜一の内閣による 1993 年の「河野談話」は朝鮮人お得意の「こうしてくれたらこれで終わりだから」の口車に乗せられて証拠もないのに慰安婦の募集について「官憲等が直接これに加担したこともあった」、「慰安所における生活は強制的な状況の下での痛ましいものであった」として、反省とお詫び。 この愚かな談話が国外では「日本政府が強制連行を認めた」根拠とされ、1990 年代の国連人権委員会のクマラスワミ報告も引用。 なのに、自民党政府はこの談話を未だに「継承」のこと勿れで、日本と日本国民の名誉を毀損し続けている。河野 洋平も屁理屈をこねて反省の一カケラもない。世界各地には反日プロパガンダの情報宣伝工作を行っているVANKなどの悪質な反日団体によって少女像が次々 建てられ。要は、身内採用で青瓢箪ばかりになった外務省に真っ当な仕事をする覇気がない。 “従軍慰安婦” 問題は日本社会に存在するリベラルを自称する連中の狂気を炙り出した。憤慨したこちらはこの問題を後押しする反日の本など買っていられるかと、ネットで情報を精査。この問題に限らず、ことの真偽を確認するのに第一次情報が欲しければ、本ならそれを買うなり、何でも揃う国立国会図書館へアクセス。 他方、戦後、李 承晩は韓国版の文革と言われる保導連盟事件をやらかした。共産ゲリラに協力したとして 1948 年頃から数年間に女・子供を含む60万〜120 万人もの自国民を虐殺。これは事実であり、韓国ではマスコミもタブーにする闇。 李はこれの糊塗と、国民の「日本統治の方が好かった」の声を掻き消すために、日本を国民の恨みの対象とする学校教育を含めた反日政策を徹底して推し進めた。醜い民族と言われる所以。
神戸で無力の警察から請われてそれに立ち向かったのが田岡 一雄 氏で、高倉 健が扮する東映映画「山口組三代目」は演出に誇張はあるが観ておいて好い作品。 山口組は男気あふれた任侠に戻れ! 韓国は日本に慰安婦云々を言うが、李 承晩は朝鮮戦争で国連軍が駐留すると、政府自身が米軍基地の基地村に慰安所を設けた。 朴 正煕は日本が自衛隊の前々身の警察予備隊もない無力のスキに日本漁船 329 隻を拿捕し、漁民 3,929 人を過酷な環境で拘留し、8人の射殺を含めて44人を死傷させ、竹島を奪った。人質を取りながら日本政府と交渉して日韓基本条約・請求権協定。個人補償は日本が直接 行うと言ったのを韓国政府がやると言い張り、案の定、そのカネを使い込んだ。政府が殺人ギャング団そのもの。 この請求権協定では、個人請求権を抹消云々ではなくて、個人請求権をもって提訴する権利自体を抹消している。これには未払い賃金も含まれている(未払い賃金は朝鮮総連が戦後に日本企業から回収しているとの内部の証言があり)。韓国の大法院がどんな判決を出そうが、国家間の条約が優先される。 その上、嘘を並べて、竹島は古来 韓国の領土だと言い張っている。軍事力で取り返す以外に方法はなさそう。 終戦直後の日本でと同様、朴政権下、ベトナム戦争では韓国軍は野に放たれた凶悪犯のように、強姦、少女らを捉まえて自分らの慰安婦にして数千〜2万人のライダイハン(= 混血児)を作り、ベトナムにただ置き去りに。それどころか、行く先々の村々で非武装の住民たちを惨たらしく数万人も虐殺した。現代、こんな世界にも例がない大犯罪を韓国政府も韓国軍も絶対に認めようとしない。 先に書いた終戦後の日本全国で在日朝鮮人の愚連隊がやらかしたことと、韓国政府による保導連盟事件と、核ミサイル開発に突き進む今の北朝鮮…を思い出して欲しい。利器を持たせ、野に放ったらやらかす民族なのだということ。
日本は平和を維持するという基本レベルでも権利意識が低い。その上、万事 他人任せで、大人し過ぎる。 朝鮮人は市町村の首長・議員を買収して、自分らにご都合の条例を作って、行政レベルで地域の乗っ取りをやろうとしている。全国43の自治体が外国人の住民投票権を認めているが、在留期間の要件を付けない条例は神奈川県逗子市、大阪府豊中市だけ。一昨年、この住民投票条例の制定にガムシャラだった松下 玲子(= 背後に韓国系の菅 直人)の武蔵野市は危うかった。この松下然り、選挙のためには物ごとの善し悪しなどどうでもよく、当選に繋がる主張をする、というだけのこと。戦後の日本人はカネと脅しに滅法 弱い。 高市 早苗が首相になったら(凶悪)犯罪率を加味して、国別に入国者数の制限を設けて頂きたい。船で密航してごねる民族には入国自体させないこと。 尚、ここで言っているのは、見た目はそっくりだが、我々とは異質な朝鮮民族の特質の問題。特に平均的倫理観…。それと朝鮮人個人々々の人格は別。日本の民族性にも○・×あり、日本人にも色々、一人の中にも色々あることと同じ。 ただ、人は時に別人に変わるが、日本人は集団心理的に猜疑心とか恐怖心とかが底なしになることはないけれど、少なくとも戦前の朝鮮人社会に生きて来た者にはそれがあるから、エゴ 100 %に流れるのでは? カネのために親が娘を売るような、人を信じ切れない社会、意識・無意識の歴史の記憶がそうさせる。そして、スキだらけの日本では強姦も殺人もやれるならやる、と。
朝鮮半島・支那からの止まらない流入 → 権利拡大の問題を念頭に。
縁の下の力持ちのキライあり、どこかの自治体でまた住民投票権の付与が決まるとか、そう小さい動きではないかも知れない。 中共絡みの政治問題となると電話の脅しにさえ怯むマスゴミが口を閉ざすが、その中共や日本維新の会の動きか、広域の実質的な乗っ取りか、また国連からやって来る何かの権利をかざすことやらか。 危険は常に四方八方から色んな形でやって来るのに、すっかり売国・リベラルの自公政府よ。 |
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先週から、癖になっている右背中の背筋痛で寝ている状態。パソコンぐらいしかやれていません…。
YouTube チャンネル「出版区」のコラボ企画「本を読むことで心が浄化される」本仮屋ユイカが本への想いを打ち明ける【ぶっちゃけ聞きます、本とのトコロ】」を拝見して、ユイカさんの本への向き合い方に感心。台本を読む時に誰それの動いている様を想像してしまう俳優としての習慣があるので、本も帯にある推薦文や映画化の俳優のキャストの写真を見ないようにして、真っ新の自分だけで人物を設定して読む、と。まさに「本」道。 こちらは旅行ガイドブックの観光スポットに殆ど目を通さずに全国地図で日割りだけして海外に自転車ツーリングに出ていて、その楽しみ方と同じ。サラリーマン時代は出発前は準備で忙しくて読んでいる時間がなかっただけのことだが、しっかり情報を仕入れるとただそこに来たことを確認するような旅になってしまって、感動が半減する。反面、観るべき・体験しておくべきスポットをたくさん見逃した。 こういう流儀の人には滅多に出会えない。こういう読者に読んで貰えるのは書き手も本望だ。
司馬は読ませるのは上手かったが、しばしば史実の意味を弄りがちなので、あとにはシリーズの「街道をゆく」ばかり。 吉村さんは「ポーツマスの旗」「ニコライ遭難」にものめり込んだことを思い出した。歴史ものなら吉村 昭こそはユイカさんを満足させる書き手で、その歴史の空間に自分がいることを体感できる。 歴史小説と言えば、田舎の同級生Sに明治末期に書かれた分厚い「法華経の行者日蓮/姉崎 正治」を読んでいることを話したら、「楽しい所があるから」と中央線沿線の創価学会の大きい集会に連れて行かれて、眼の細い連中に囲まれて勧誘攻めに遭い(笑)。 大学受験を機に日本の歴史を詳細に知りたくなった。 大学では社会科学でもやるか、マックス=ヴェーバー[GER]なんて居るな、ぐらいに思っていたら、上京してすぐかな、「またこんな安直な本が出てる」と書店で手に取った故・能見 正比古 先生の血液型と気質についての本に嵌まって(笑)、20代はこの人間科学?に没入することに。 能見 先生の本類は知らない内容は全くないほど読み尽くして、本類をボロボロにしてはまた買って、本で扱っている人たちに興味を持って彼らを書いた本も手当たり次第に読んだ。「美は乱調にあり ― 伊藤 野枝と大杉 栄/瀬戸内 寂聴」「わが青春 ― 生いたちの記/思い出の記/岸 信介」「佐藤 栄作/衛藤 瀋吉」「宰相夫人秘録/佐藤 寛子」、政治(家)ものを散読。 こんな経緯から、ノンフィクション一辺倒になって、伝記やドキュメンタリーばかり読むようになった。昔を知りたい、現実を知りたい。知り合いから頂いたフィクションの「宮本 武蔵/吉川 英治」には手が伸びずに津浪に消え。 で、社会科学の方は国際政治史・経済原理・法哲学・社会学・宗教…在野の偉大な学者の小室 直樹 先生の本類に大変お世話になった。先生の講義は深く物ごとの本質をえぐる。
人間 三島の研究でポイントになる「葉隠入門」はまだ積ん読状態。彼のフィクションには興味が湧かなかった。 三島の市ヶ谷駐屯地での切腹までの言動の理由は、自伝小説とされる「仮面の告白」の記述をそのまま採るなら、若い頃に受けた徴兵検査で、元々 虚弱体質で、軽い風邪だったのを担当の軍医が「肺浸潤」と誤診して不合格となり、彼はホッとした気持ちも否定できなかったが、同世代の男たちが戦場に散ったのに自分は生き残ってしまったという負い目があの時代を生きた人間には決定的にあって、そこからの自己の救済、という感じかな。 因みに、乃木 希典の静子 夫人を伴っての自決の理由は「遺言条々」と題する遺書に20代の時の西南戦争で薩摩軍に連隊旗を奪われたことを償うためと書いている。当時も何度か自決を図って盟友の児玉 源太郎に止められ。明治天皇の大喪の夜、それを知らせる礼砲に合わせた自決であり、明治天皇にお供する気持ちが大きかったことは想像に難くない。 明治天皇…幕末の孝明天皇に「攘夷・攘夷」と振り回されて幕府の対外対応が難渋したために、薩長政府としては維新となって立憲君主の国家運営をやってゆくには天皇は政府がコントロール出来ないことにはと、伊藤 博文・岩倉 具視らが孝明天皇・睦仁親王を殺して、長州の田布施の朝鮮系部落民の大室 寅之祐を明治天皇に仕立てた可能性が高い、とこちらは思っている。 三島はA型。乃木はあの天皇のロボットぶりはAB型かも知れない。
道家でも老荘思想は掴み所がなくて途中脱落。龍樹[ナーガールジュナ]の空の理論の方が面白く感じる。 インドの古典は、第一に●バクティ ヨガを積ん読にしている。ポージングのあれではなくて、善良全知の神への強い聖愛から真理に達する道。他には●ポージングのハタ ヨーガを経て、瞑想による心理的階梯を経るラージャ ヨーガ(靈胎凝結[玄胎結成]との関係はどうなのか)。●知的認識から辿る道のギャーナ ヨーガ。●カルマ ヨーガは労働・奉仕の道。 ラーマクリシュナやヴィヴェーカーナンダは踏まえたい。 仙道の沢山の高藤 聡一郎 氏の本を津波に流したのは痛かった。靈學と通じて、非情に興味深い世界。高藤 氏は既にどこかの異界へ移っているようだ。 スポーツだと、二十歳前から空手の大山 倍達の本はほぼ全て買い集めて読んだ。弟子たちの本も。大学帰りの神保町の古書店巡りの目的も半分はこれだった。 朝日新聞の本多 勝一 氏の文庫本も買い集めたが、読み切ったのは文章作りの実用書だけ。 本は、読み半端は数知れず。 三十路になると楽しく本を読むということは殆どなくなって、本は太古からの日本史を自分で詳細に整理したり、仕事や興味に情報源として拾い読むばかりに。情報として読む、効率よく読む、になった。こんな具合に。
朝鮮半島関係で一番 読んだのはシリーズになったドキュメンタリー「スカートの風」ほか親日家の呉 善花さんの本。韓国人とはどんな人たちか、韓国とはどんな社会か、を貪り読んだ。 そして、1996 年の春、東京 → ソウルを1ヵ月ほど自転車の旅。それまで西日本にさえ新幹線で2度 行っただけ。韓国では高敞市を見晴らせる峠に立ち、自転車で下ろうとすると、鼻先を濃厚なお線香の香りがかすめた。子供の頃、浪江町の仏壇で嗅いでいたあの香りだったと思う。周囲にお墓もないのに。あとで母の昔の写真を確認して、母が生まれたのがこの高敞市だったと分かった。亡くなった祖父か「ここがお前のお母ちゃんの生まれたところだよ」と教えてくれたものとずっと思っていたが、母は8人兄弟姉妹の上から3番目で、1番目の長男と4番目の次男がおそらくこの高敞市に埋まっていて、祖母は遺骨を持って来られなかったと言っていたので、両伯父がどこに眠っているのかもすっかり忘れていたことに気付いた。
まずはタヒティで、南太平洋関係の本も見付けては読んだ。最初はUTAフランスで、南へニューカレドニア経由の長旅。二度目がエール フランスで、帰国時に搭乗が一番最後になったら、前回もいた日本語の上手な受付の男性スタッフが空いていたビジネス席を提供してくれた。人を選ばず若造に。エール フランスは一流だと思った。 ユイカさんがゴッホなら、こちらは「ノアノア ― タヒチ紀行/ポール=ゴーギャン」が眩しく記憶に残る。タヒティには自転車ツーリングに二度一人で行ったと言っても、なかなか信じて貰えない。 次に、「外国を縦断、島をグルグルのついでに、日本と日本人が歴史的に関わった海外の各地を自分の脚で訪ねてみたい」と思うようになった。 東南アジアに関心が向いて、本の取っ掛かりは60年ほど前に書かれた「東南アジア紀行(上下)/梅棹 忠夫」だったかな、タイ〜シンガポール縦断の旅 第1回(タイ南部)か第2回(タイ南部〜マレーシア〜シンガポール)のあとに読んで。海外自転車旅行記も楽しいけれど、旅行記はキリがない。 毎年やるつもりだった自転車海外ツーリングは猫を飼ったことで 2005 年春のスペイン北西部〜ポルトガル縦断が最後に…。 この20年は易に没入し、震災・原発事故の後は放射能汚染・被曝関係の本というか情報ばかり。ムダだったかも知れない社会勉強の約12年。 また充実した読書の時間を持ちたい。
哲学は、若い頃にカント、ショーペンハウエル、西田 幾多郎などを読みはしたけれど、なかなか理解に至らず。 こちらの暮らす いわき市のヤマニ書房の本のカバーにはこう書いてある:「人生は短い。この本を読めばあの本は読めないのである」。ジョン=ラスキン(英、19世紀のヴィクトリア時代する思想家、美術評論家)の言葉。10代の頃からずっと頭の隅にある。彼は「芸術とは人間が労働の中に見出す喜びの表現だ」とも言った。労働は何かしら美しくなければならない、と。 こちらは今後は靈能の本というか、この勉強が主になってゆく気がする。人生は短い、易占と共にやれるところまでやろう。 ユイカさんはNHKの朝ドラ「ファイト!」の時、読書家で有名な共演の俳優の児玉 清さんに「どうしたら面白い本に出会えますか」と聞いたら、「何でも読んでみたら好きな世界が分かるよ」と言われた、と。 それで好いかも知れない、音楽・映画も同じで。出会いに期待して。彼女はいつもの親切な守護靈さんに「読むべき本に出会わせて下さい」とお願いしたら、きっとそうなるのでは。 こちらは本に出会うと言うよりも、何かしら追求したくなる対象に出会えれば、と。何か普遍的で、知らない世界。ありがたいことに、自分の関心ある人が読んで来た本のことを本として書いてくれていたりする。例えば「ぼくはこんな本を読んできた/立花 隆」。その道に詳しい人を訪ねるのが常道かな。 さて、この半年は本当に両親の不幸やら困難が次々に。もう免疫が出来たけれど、体も頭の芯から疲れていて、まだそのまっただ中。併し、仕事もやらなければ。本仮屋 ユイカさんの方には懸案を進めたい。
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#易占 #易占い #占い #読書 #本仮屋ユイカ #三島由紀夫 |
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この事件の続き。
「町長は何度も法律無視をやっている。5月の議会臨時会で、広桜荘(= 町の社会福祉協議会が運営)の不祥事について、町長は社協の理事長であるのに、公務員の告発義務を述べた刑事訴訟法 239 条2項を無視してもいいかのような発言を繰り返した。この条文は町村議員の参考書にも載っている有名な法律であり、『官吏(= 国家公務員)又は公吏(= 地方公務員)は、その職務を行うことにより、犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない』とあり、これは強制規定であって、やらなくても済む任意規定ではない。 (1)この事件は長期間に 828 万円もの金額を詐欺的に騙し取った事案であり、余罪の可能性も指摘されているが、町行政や社協には必要な捜査能力がない。また、犯行動機の説明も殆どないが、犯行動機は振り幅が大きく、場合によっては正当防衛のように無罪になる場合もある。それもあって、捜査機関による犯罪の究明を求めるよう義務付けられている。一体 町の顧問弁護士のどのような法解釈によって被害届も刑事告訴もしないでいい(= 警察の捜査は不要)と考えるのか。 (2)今回、町長が告訴義務を免れ得る場合としては、刑事告発により社協の運営に公利以上の著しい支障が出る場合や公務員が職務上 知り得た守秘義務に関わる場合があるが、もしあるとするなら説明されたい」 で、もう怪しさ満天の町長は裏に何があるのやら、道理のある説明をしない。ただ答えれば議会はそれで済む、だ。肝心の警察への刑事告訴をしようとせず、事件を終わらせたつもりのようだ。 こちらは他の議員連中に何ら期待していない町民から「それなら、○○議員(= こちら)が告発したらいいじゃないか」と。こちらは、この事件は親告罪ではないので警察が捜査を進める筈だから、様子を見ましょう、と。ここ3年、北隣の楢葉町ではこれよりも金額的に小さい事件が続いて、何人か逮捕されている。同じ双葉署管内。 ところが、当町では以来3ヵ月、警察が捜査に入った様子がないので、福島県警の本部に理由を質した。で、9/28 午後一、町の駐在所に出向いて来た双葉警察署の若い警部らに事件のあらましや町民感情、町議会の動きなどを話した。「誰に迷惑を掛けていなくても、交通違反をしたら、罰金、行政処分でしょう。それが10年以上、98回の犯行、計 866.7 万円も公共機関から盗んで、大勢に迷惑をかけているのに、警察のお咎めなしはおかしいでしょう、ということなんです」と。 そして、なぜ捜査に取り掛からないのかと質すと、警部さん、厳しい顔をして黙った切り。検察と同じく、現場が仕事を増やしたくないのレベル? ならば刑事告発をするしかなく、そうすれば否応なく捜査に入るようだ。 福島県警も何だか分からない組織だ。どちらも雰囲気が悪くて、イジメ体質になっているようで、震災・原発事故のあとはそちこちの署で若い警察官の拳銃自殺が続いている。 以上、第三者の方には全然 面白くない話題だと思いますが、今の遠藤町政のインチキぶりを象徴する問題の一つであり、ここは記録として。
刑事告訴を前提として。
ただ、最初の捜査については、やる・やらないで言えば、卦意から取り敢えずは捜査はやるものと判断する。やらない理由が思い当たらない。 で、書類送検となり、肝心の検察の立件については判断材料が…。相場で言えば、立件・実刑だ。 不起訴の場合には検察にその理由を質すことになるが、ふざけたことに「嫌疑なし」「嫌疑不十分」「起訴猶予」等の言葉だけが示されるようだ。納得ゆかない時には検察審査会に不服申立を検討することになるだろう。 2011 年の年明け、菅 直人 改造内閣の成り行きを質してこの卦・爻を得て、この【大震】はその後この内閣が東日本震災・原発連続爆発の対応に苦慮する様を示したことになるだろう。さすがにこれは読めないが、呑象[高島 嘉右衛門]翁のような実占経験を多く積んだ占術家なら可能性には触れていたかも知れない。それぐらい滅多に起こらない大きな天変地異に触れるのは難しい。 |
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