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半世紀以上前のドワイト=アイゼンハワーと同じく、ドナルド=トランプ次期大統領は政治家の経験が全くない。あちらでは選挙期間中にしゃべったこととは実際の政策では無視されるようだ。
11/18、安倍 晋三が他国の首脳に先んじてニュー ヨークのトランプ タワーのドナルド=トランプ次期大統領の私邸に馳せ参じて朝貢の会談をしていた頃、一筮。この会談でのことに限らず、当座のトランプ側の姿勢を質した。
六四の裏に【天水訟】||||(← 左を上に。以下 同じ)あり、彼としてはあれやこれや日本との現状に理不尽なものを感じているのだろう。外卦【巽】=【倒兌】で歓心を買いに来た安倍に対して、内卦【坎】の芯のある胸中あり。
会談は倍の90分になり、通訳だけを入れたサシで話をしたとのこと。 安倍 政権の機関誌のような産経新聞はこう書いている「関係者によると、首相が日米同盟に関する基本的な考え方やTPPを念頭にした自由貿易の重要性について自身の考えを切々と説いたところ、トランプ氏は静かにうなずきながら聞き入っていたという。『(攻撃的だった)選挙中の彼とは別だということだ。(安全保障面でも経済面でも)信頼関係を絶対に築けると確信した』 安倍 首相は周囲にこうも語った」。 また、互いにゴルフ用品を贈り合った。 難なく的占。 それでは、大掴みに、日本の側から先行きを質してみる。
こちら、得卦の裏には【艮爲山】||の現状に留まれ留まれがあり、分かりやすい。 六三は二〜四爻の互体【離】の主爻で、内実は、こちら安保 “協定” を説くところ。 爻辭「來たりて兌ぶ」というのは、まず、三爻は現状の国防の点で落ち着き悪く、陰爻で兵力 不十分。そして、この「來たる」がトランプではなく日本の動きであり、六三が九二の中(チュウ)へ來たるという説が正しいのなら、この中をトランプのUSAとしてこれへの日本側の擦り寄りに思えるが、宜しいことはない。 もし米軍撤退とか安保廃棄とかそんな大きな変化があるなら、もっと別の卦・爻を得るだろう。当面、国防の大幅な増強があるような要素も認められない。 日本としたら、フィリピンやオーストラリアのように、米・中を睨んで天秤外交で利を図ることでしょう。 |
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固形癌の画期的な治療法。NIH[米・国立衛生研究所]の小林 久隆 主任研究員らのチームが、相当な量の癌で、しかも転移のある患者でも、即座に完治させる手法「近赤外光線免疫療法」を開発。8/17、米医学誌「Science Translation Medicine」(電子版)に発表した。
この薬を制御性T細胞にくっ付くようにしてこれを破壊すると、免疫細胞が癌細胞を攻撃。 すると、放出された腫瘍抗原により周辺の免疫の司令塔である樹状細胞が活性化し、免疫細胞のT細胞が分裂・増殖して血流に乗り、転移した癌細胞をも攻撃し、1日にして全てのマウスの癌が死滅した。 しかも、1匹のマウスに同じ種類の癌を4ヵ所で発症させ、その1ヵ所に近赤外線を照射すると、ほぼ全ての癌が消えた。活性化した免疫細胞が血流に乗り、転移した癌も攻撃し、死滅させた。 免疫を利用した療法では、体内で免疫細胞が活性化すると、正常な臓器も攻撃する恐れがある。しかし、この実験では狙った癌だけを攻撃し、他の臓器への影響がなかった。副作用も確認されていない。近赤外線自体も無害。 「末期に近い患者でもある程度 期待が持てる治療法になり得る」と小林 研究員。 研究段階だが、早ければ3年後に臨床試験、5・6年後の実用化を目指している。 「アルツハイマー病と狂牛肉の異常プリオンが引き起こすクロイツェル・ヤコブ病[CJD]との関連」を学会で発表をしようとしたアルツハイマー病の世界的権威、斉藤 綱男 氏(カリフォルニア・サンディエゴ校)は 1996 年、サンディエゴで13歳の娘と共に路上で射殺された。CJDやBSEの関係の研究者や弁護士が次々 交通事故で死亡。 小保方 晴子さんのSTAP細胞の研究はメディアで散々インチキだと吹聴した上 昌広とその背後の連中に潰された。今、ハーバード大学附属ブリガム&ウィメンズホスピタルがこの細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO[欧州特許庁]、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っている。 国内の癌治療の利権だけで年間9兆円と言われる。この近赤外線の研究・実用化が妨害されないことを切に願う。
何故か執筮する気にならなかったが、思い立って。
よって、六四の裏に 21【火雷噬嗑】|||があるので来年 2018 年頃には何やら困難が窺えるが、爻辭「(他の全爻が上九に)由(ヨ)りて頥(ヤシナ)はる。q(アヤ)うけれども吉」の上九に至って実用化となるだろう。即ち、2020 年の後半頃。報じられている年数とほぼ一致する。 上九の裏にある 24【地雷復】|は身体が元の健康に復るの意とする。 こうした問いの内容に「いつ頃?」が所与のものとして含まれているとか、占的に時期が関わるような場合には、成就の時については爻を辿って判断すること。 この療法に使用するレーザー照射システムも 9/ 2 に医療機器として承認済み。 取り敢えず適用疾患は国立がん研究センター東病院などが第V相までの治験をやっていた「切除不能や再発の頭頸部癌」だが(外科手術が不要な表面露出の癌から先に)、遠からずレセプター EGFR[上皮成長因子受容体]が同じ食道癌・大腸癌へ。固形癌は死の病でなくなる。外科手術もほぼ不要に。大腸癌から腹膜播種になっても、遠隔転移しても、ステージ4でも、最低限の体力があれば適用可。 実は、身内にも周囲にも癌患者がいて、国立がん研究センター東病院に問い合わせて先生に治験の状況やその後のステップをお聞きし、厚労省の担当者には新薬の申請を受け付けてから半年以内の承認を目指すと聞き出し、楽天メディカルが既に申請を出しているかは直接 聞くようにというので、楽天からはメールに返事がないままだったが「これはもう申請しているな」と睨んでいた。 この光免疫療法[近赤外光線免疫療法]を確立した小林 久隆NCI研究員は遅くとも今年の頭には承認されるだろうと去年のインタビューで言っていたので、今か今かと。 それで、易ではいつ承認されると読んだんだったかとこの記事を確認すれば、自分のことながらお見事。小林 久隆 研究員が暗殺されたり、妨害されることもなかった。的占。あらためて易の素晴らしさを思い知った。 この療法もまだ課題があって、近赤外線は皮膚の上からは数 mm しか浸透しないので、体内の癌は当分は切開して光ファイバーを差し込むとか、血栓が詰まった時に血管内をステントを通すのと同様の方法で細い光ファイバーを体内に入れるとか。癌細胞自体や制御性T細胞にくっ付けるこの IR700 が近赤外光以外にも反応する可能性を北海道大学が報告していた。 ただ、今回、レーザー照射システムも 9/ 2 承認になった。近赤外線を侵入長の長いレーザーで照射するので、割と深くまで浸透するのかも知れない。素人考えでは、皮膚の表面の上からでも大光量なら浸透率が変わるんじゃないかと。軽い日焼けにはなるが。 患部が骨の裏だと切開が要るか。また、癌細胞が腸壁を深く抉っていると、それを破裂させると腸に穴が開くので、外科的処置が要るだろう。 |
※ ドナルド=トランプ氏については最初の占は個人別のペーシに掲載。 |
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8/ 5、過去最多の 230 隻の漁船に扮した民兵船が尖閣諸島の北西側の接続水域に襲来して、8/ 7 には 300 隻に膨らみ、一部は領海に侵入。8/ 8 にはこれらを先導する中国海警局の武装した巡視船が過去最多の15隻に増加。対して、海上保安庁の巡視船は専従12隻が交代で監視。 8/ 9 午前には岸田文雄 外相が程 永華 駐日大使を外務省に呼び付けて強く抗議した。程 駐日大使は「中国固有の領土であり、中国の船舶が関連の海域で活動するのは当然のこと」云々と従来の立場を主張。 中国は 12,000 tもの大型巡視船を10隻 建造中で、対して、海上保安庁が建造中の2隻は 3,000 t級足らず。
中国のは、本当に、少しづつ実効支配領域を拡げる「サラミ作戦」なのか? つまり、中国は、日本が軍事力を行使しない程度に、海保の巡視船よりも多くの巡視船ほかがより永く尖閣諸島周辺海域に滞在することで、実質的に中国が諸島と周辺海域を支配する作戦だと識者は言うが。平時における優勢を段階的に引き上げて行く作戦だ、と。 先日、中国軍機が空自機に対してロックオンして自らも撃墜される覚悟で来たように、海上でも武装船の領海侵入が更に進めば、→ 海上自衛隊の艦艇が出動して海上警備行動 → 中国の民兵船と巡視船が更に数を増し、中国海軍の艦艇が加わって、尖閣諸島と周辺海域を一気に占領、の可能性もある。 8/ 1、東シナ海では、東海艦隊・北海艦隊・南海艦隊が合同で、中国版イージス艦と呼ばれる 052C 型ミサイル駆逐艦「鄭州」ほか艦艇 100 隻以上、軍用機 数十機を投入して、電磁波妨害の設定の下、大規模な実弾演習を行っている。 そして、中国は「日本が海上警備行動を発令したら、軍事行動を執ったものと見なす」と言っている。それでもって領海侵犯を益々エスカレート。戦争挑発以外の何なのか? 海上警備行動は海保の対応能力を超えたと判断される場合に海自が執る対応で、治安出動。自衛権を行使する防衛出動(首相が直接発令)ではない。 また、習 近平 主席の右腕とされる劉 亜州 上将(上将は人民解放軍軍人の最高階級)があちらの新聞で「軍事衝突で中国が負ければ国際問題が国内問題になる(共産党統治が危うくなる)。だから、負ける可能性のある日本との軍事衝突は起こしてはならない」と述べていて、この発言は習 近平の考えを反映したもので、日本の背後にいるUSAの存在を無視できないから大過はない、とする見方がある。 だが、USAは緊急対応的に大統領権限で参戦しても、議会の承認がなければ戦争権限法で実質30日しか闘えず、当然 中国はそれを見越してやって来る。その際も、USAは米軍基地が攻撃された等のいつものでっち上げが準備されていて、戦闘を続けるだろう、と言うが、期待に過ぎない。 そもそも、USAが日本を守るというのは、日本の根幹の統治機構を守る、ということと思われ、国民を安心させるのにワザと錯覚させている。
習 近平が内圧を日本に向けているだけならば大過はないだろうが。 今、日本の防衛当局がやっていることは、どうやって中国側の非を明らかにしながら、この動きに対応するか。このまま尖閣諸島と周辺海域を支配される前に大量の船団に対する実効的な手段は機雷敷設だが、日本政府にやる気は微塵もない。 占領されるのを待っているだけ。占領されたら、一気に奪回の機会を失えば、海上のガス田(= コスト高だが)や竹島のようになる。 「どこの国が攻めてくるんですか?」と鳥越 俊太郎などの左モドキは根拠もなく言って来たものだが、原発と同じで、安全神話に浸っているだけではないか。左寄りの庶民は「コワいの嫌い」「安倍 晋三 嫌い」で安全保障の整備の足を引っ張る。 また、日本と中国とを戦わせてUSAが何やら漁夫の利を得るという陰謀があると言うなら、それは平時に徹底追及すべきことであって、戦闘が始まったら、だからどうするんだ、だ。闘うしかない。開戦すればどう拡大するか知れない、軍の押さえが怪しければ。 テレビは、日本国民は、リオ五輪に興じているどころではない筈だ。 尚、中国・台湾が尖閣諸島の領有権を主張し出したのはこの周辺に石油・天然ガスの埋蔵が分かった後の 1971 年であり、明治政府が現地調査をやったのが 1885 年で、以来 領有しており、占取の理法で中国・台湾の主張は国際的に通らない。こんなのは、今、日本が香港島を固有の領土だというのと本質的には変わらない。
この【震】【震】の重卦は過去の同様の状況とで「再び」かも知れないし、得たのは内卦だから年内にまたこんな状況があるかも知れない。 ともかく、爻辞は「七日にして得ん」と云い、旧態を守る流れと判じられる。 卦を眺めると、どうも中国は今回もポーズに思える。外卦【震】=【倒艮】で、もしあちらが本気なら【艮】=【倒震】の形であり、大卦はそれこそ兵器 対 兵器が向き合って唸りを上げる画の 27【山雷頥】||になる。それが【震爲雷】は外卦のあちらがそっぽを向いている画。元より中国は本気ではないだろう。 【倒艮】、つまり、このエスカレートした行動はそもそも“お家”内部に事情がありそうに思える。三〜五爻の互体は【坎】で、中国はこの状況を一歩 進めれば、ニッチもサッチも行かなくなることを承知している。 こんなところで十分だろう。 今年は空中戦もないと判じている。よって、年内については、中国と戦火を交えることはないだろう。 「Newsweek」(8/12 15:46)「中国は今、“政治の季節” を迎えているのだ。中国の大事を決める北戴河会議が7月末から始まっている。避暑地として知られる河北省秦皇島市北戴河区で毎年夏に開催される秘密会議だ。会議の位置づけについて明確な規定はないが、この政治指導者と長老たちによる夏休み中の井戸端会議は政策、人事に決定的な役割を果たす。来年には次期政権最高指導陣を決める第19回中国共産党全国代表大会(十九大)が開催されるとあって例年以上に重要だ。しかも習 近平は党大会で “異例” の人事を狙っている。江 沢民、胡 錦濤と2代 続いた「総書記2期10年」という枠組みを覆し、習 近平体制を3期15年に延長すること。この戦略が次第に有力視されるようになってきた。“異例” の人事を成功させるためには反対派に一切の批判材料を渡してはならない。そのための “異例” の強硬外交が一気に展開されたのだろう」 問題なく的占。 |
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航空自衛隊航空支援集団司令官の空将だった織田 邦男 氏が 6/28「JB PRESS」で、東シナ海上空で、中国空軍の戦闘機がスクランブル発進した航空自衛隊機に対して「攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」とする記事を発表した。 つまり、中国軍機が空自機に対してミサイル攻撃体制のロックオンを執ったので、空自機は一旦 防御機動でこれを回避したが、このままではドッグファイト[格闘戦]に巻き込まれ、不測の状態が生じかねないと判断し、欺瞞装置のフレア(= 赤外線センサーを欺瞞するデコイ装置)を発射して攻撃を回避しながら、戦域から離脱した。 冷戦期にもなかった対象国戦闘機による攻撃行動。
制空域を死守しようとしないので、国是の「専守防衛」にもなっていない。 こんな対応を続ければどこまでも押し込まれることになり、遠からず衝突は避けられない。防衛当局はこうなる事態をどうするつもりだったのか? それどころか、中国軍機は空自機にロックオンして撃墜に来た。中国は衝突覚悟でこれやって来たわけだ。この背後に何があるのか考えるだろう。「撃墜されたぞ、それイケー」だった可能性もある。 何と、日本政府はこの件をないものとして、外交手段も執っていない。 織田 元空将は現状をこう分析している。 「なぜ今、中国は海上、航空の2つの領域でこういう挑発的な行動に出てきたのだろう。現段階で確たることは言えないが、偶発的事案とは言えないことだけは確かだ。 危機管理の要諦として「最悪」のシナリオを考えておく必要があるが、最悪のシナリオは、一言でいうと「中国が一歩 踏み込んだ」ということだろう。 これまで中国は決して軍艦を尖閣諸島周辺の接続水域に侵入させたことはなかった。尖閣諸島の国有化以降、公船(海警)を侵入させて既成事実を積み上げてきた。 毎月3回、1回3隻の公船が尖閣諸島の領海を侵犯し、2時間 居座った後、退去するという定型パターンを繰り返してきた。「3−3−2 フォーミュラ」と言われるゆえんである。 「サラミ・スライス戦略」「クリーピング・エキスパンション」と言われるように、中国はこれまで、国際社会の批判を回避すべく、軍艦を出さずに、公船でもって既成事実を積み重ね、少しずつ少しずつ実効支配を我が物にしようとしてきた。 狙いは空自戦闘機の駆逐。上空でも中国軍戦闘機によって抑制されてはいるが接近行動を繰り返してきた。だが、戦闘機による尖閣諸島の領空侵犯は一度もなかった。 ただこれを繰り返しても、国家の象徴たる軍艦や戦闘機を出さない限り、実効支配を完結することはできない。 いずれは、軍艦を尖閣諸島の領海に居座らせ、空自戦闘機を駆逐して中国戦闘機を自由に領空に留まらせることによって実効支配を完結させたいと機会を伺っていた。今回、その第1歩を踏み出す絶好のチャンスが到来したと判断したのではないだろうか。」
爻辭「階を升る」の通り、ギリギリのところまでエスカレートして一触即発の状況になる。既にそうだが。 互体でもそれを補足することが言える。 綜卦 45【澤地萃】||(← 左を上に。以下 同じ)で、あちらは接続空域の前線までに航空兵力や戦略が萃(アツ)まる様子あり。 なるほど、今回の一件の後の 7/12、ICJ[国際司法裁判所]が南シナ海で中国が主権を主張する独自の境界線「九段線」に国際法上の根拠がないと認定し、フィリピンの訴えを全面的に認めたが、これへの中国への反発は東シナ海にも出て来るだろう。中国は南シナ海では9月にロシアと合同軍事演習をやる予定で、強気一辺倒。 ただ、この爻からすれば年内、空中衝突はなさそうに思える。 何度も書く通り、【地風升】は happy な升り方ではない。【地風 “降” 】と言うか。進展は年月を費やすようにゆっくりと。 問題は次の上六の「冥升」。 爻辭「…(正しい道を)息(ヤ)まざるの貞(タダ)しきに利し」で、それを説明する象傳「… (今まで得たものを)消(ショウ)して富まざる也」。23【山地剥】|上九の終に剥がれ落ちる様に似たり。焦燥感の原因が現実になりそうな風景。 ただ、実占では、物ごとが瓦解することになったような記憶はちょっと思い出せない。タレントさんの仕事についての年筮に示されたことがあって注目していたが、表立っては目立つような変化は見られなかった。この上六はハッキリしない爻の一つ。つまり、表立ってドンパチというようなことはないだろう。 中国は南シナ海ではフィリピンの目の前ほかの環礁を埋め立てて軍事基地を作っているが、日露戦争は朝鮮とロシアの国境を流れる豆満江の岸辺にロシアが軍事基地を作ったことが直接の発端となっている。中国と隣国はギリギリのところに来ていることは間違いない。 日本だけで 300 万人が亡くなった太平洋戦争は「臨時ニュースを申し上げます。帝国陸外軍は本8日未明、太平洋において … 」と国民には唐突的に始まった。 翌年には8月に中国最大のH6K爆撃機6機が太平洋に抜けると日本列島に沿って真っ直ぐ東京方面へ、紀伊半島沖でUターン。この年だと思うが、12月には宮古海峡の上空で上に書いたのと同様、スクランブル発進したF-15Jと中国空軍機が一触即発の状況。 これらの事態について防衛省はスクランブル発進が増えた程度以外は発表をせず、自衛隊OBらがたまりかねてネットで語るという具合。実態が見えない。 表立っての事態はなかった。的占。 |
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色でも黄金色は入るのも出るのも忙しいとか、黄土色の方が入った方がお金が落ち着いて出難くなるとか、全体が黄色よりも一部の方が好いとか、巷間 色んなことが言われる。 絶版で高価になってしまった高藤 聡一郎 氏の著書「仙道帝財術入門」は金色 = 財を書いていた。 そこで、黄色の財布というものが自分にとってではなくて、一般にどうなのか、易に質した。
しかし、【天山遯】で「好遯」。 普通に(1)黄色の財布を買いたいだろうけれども、やめておけ、執着するな、と読むか。 黄色の財布の効果を説いていて、(2)お金が好きなんだろうけど、基本、逃げて行くぞ、と読むか。 或いは、(3)黄色い財布はお金を好むが、逃げて行きもするぞ、か。これはお金回りは好くなるかのように取れる。 この【遯】は好ましいお金から【遯】するのだから、お金が逃げるか、買うのをやめておけ、ぐらいに解するべきだろう。 「お金回りの好ましいご身分に遯する」は無理だ。 この卦・爻は裏の 53【風山漸】|||六四の爻辞「或いは其の桷(カク)を得れば、咎(トガ)无(ナ)し」と似て、足場を得れば好いようにあるが、そうでなければ、そこから去るニュアンスが勝る。 好く取っても、お金は入りもし、それなりに出て行きもし、と。「小人」云々とあり、黄色の財布で得をしようというのは宜しくないようだ。財布を持つだけで目立ってお金回りが変わる、というのもどうも。 |
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