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キックボクサーのぱんちゃん璃奈(28)が今年4月頃、練習で軽い足払いを受けたら左膝の前十字靱帯を断裂。脚の練習再開まで半年かかり、10月には所属ジムもやめてフリーに。 前十字靱帯断裂は、サッカーのアルゼンチン代表では、期待のゴンサロ=ロドリゲス[CB]が切って治して切って1年半を棒に振って確実視されていたビッグ クラブへの移籍も 2006 W杯出場も逃したり、ガブリエル=ミリート[CB]は栄光のFCバルセロナ[ESP]時代に復帰に2年かかったりで、スポーツ キャリアが大きく変わってしまう惨事。対人競技は特に厳しい。
こちらも今年ネットでジャンクを送り付けられて いわき中央署や双葉署に相談に行ったが、福島県警は詐欺で逮捕などやりません。兎に角、仕事をやりたがらない。消費者センター(ここは統計を取るだけ)に相談しろ、とか。 彼女がやらかした理由…彼女は今 YouTube のチャンネル登録者が 15.9 万人いて、YouTube は広告収益が下がったと言っても、月 100 万円前後の収益はある筈で、YouTube の撮影・編集もマイ処理。生活のためとは考え難い。で、自分では美容関係の支払いやらで月 100 万円を費やしていると語っている。 彼女のツイート:2019/ 7/26「昨日夜 後楽園ホールで配ったカードが早速 売られてる。カードは沢山くばったけど、サインしたのは10人弱。応援してると言ってて売るために近づいてこられたのか、友達にあげるからと一人の人に何枚もサイン書いたりするのこれからやめた方がいいかな。チケット特典やプレゼント企画だけにしたい」と書き、実際に1万円で販売されていた証拠の写真も合わせて掲載。その後も自身のグッズの高値転売や自身の写真のコピー販売を批判。 なのに、自分では転売どころではないことをやってしまう。YouTube や Instagram では何食わぬ顔で無邪気に振る舞っていた。
これは立花が考案し、難病や子宮頸がんを患いながら「政治家アイドル」を続けている東京都荒川区議の夏目 亜季さん(32)が党首で、立花と半グレ同士で距離が縮まったホリエモン(50)他がバックアップ。政治家になった上で、AKB48のように総選挙をやってトップ アイドルを決めるのだ、と。共感して好いのか判らない。 で、ぱんちゃん、彼女の住む墨田区で来年9月に区議会議員選挙の改選があるので、政治家女子48党から出場しないか、と。彼女の知名度なら99%当選する、と。 立花 曰く、詐欺は要はおカネで解決する問題。大きな余罪があったり、暴力団が絡んだりで組織的な犯行だったりすると手に負えないが、塀の中に入ることになると被害が賠償されない。区議会議員になったら年収が1千万円あって賠償できるから、と言う。何か詐欺をやってUAEのドバイに逃げたまま参議院議員に当選したガーシー[東谷 義和]の例もあるし、選挙の洗礼を受けたら問題ない、と。 議員に担ごうというのに、その理屈だけで済む? 彼女の人となりも知らずに誘って、当選すりゃいい、だ。 確かに、立花はおカネ儲けに関わる発想には天稟がある。オヤジ転がしの手腕は言うまでもない。NHKや著名人についての内部告発は社会的に有益なことも。 ただ、こちらの意見は、どこぞの町長や議会もそうだが、こういうユルい人は議員に担ぐべからず。何人いても同じで、判断や議決の場面では “空気” の方向を後押しするだけだから、議会政治の害でしかない。 救いたいなら、別のアイディアを出しましょう。 ※ このWEBサイトでは、著作権を保有しない画象は報道の引用として、且つ保有者の経済利益を害さない範囲で部分的に複製使用。著作権法 第 32・38 条。
占示と現実とどう付合するのか注目などなどで、この記事を書いてみた。
この卦は “低空飛行” の意味があり、要するに、六二の彼女は六五に直接 会おうとしないで、その手前の格下の九三に会うことが問題を生じさせずに宜しい、と。見えている人物だけだと、六五はホリエモン辺りで、九三は立花 孝志になるかな? 占題を「〜で立候補するか」ではなくて「〜関わるか」としたのは「政治家女子48党」の人間関係や動きがよく見えないから。 ここは話題づくり・カネ集めばかりではないようで、公約は2つ、●被選挙権を18年以上にし、●ネット投票を可能にすること。政治の主導権を年配の既得権益層から若者層に振り向けようとしている。 すると、報道の逆風にある ぱんちゃんはこれ幸いとと言うか立花の誘いに乗りそうだが、精神的にキツい六五の政治には尻込みだろう。立花・ホリエモンらが関わる芸能関係やスポーツ関係に行き場を求めるかも知れない。そこで何かしら得るかも知れないが、この卦・爻からは「政治家女子48党」への道はなさそうだ。ただ、キックどころか、表舞台に戻れる? 日々 占断の確認をやっていると、爻辭の、特に吉・凶の意味合いで判断すると適当でない場合も多い。狭い占題の限りでは吉の判断で良くても、その先とか、占事全体の吉・凶はまた違って来る。 筮者として一般認識的に吉を断じても、占事を掘り下げると、相談者の吉と言えるのか疑問に思うこともある。 元ボクサーの竹原 信二がぱんちゃん璃奈を「それ(=サインを転売する者)以下のクズだね」と自身の YouTube チャンネル(チャンネル登録者 68.7 万人)でこき下ろしている。ネットで再拡散。 事件報道後ぱんちゃん璃奈はまだ何も言い分を口にしていないのに、寄って集ってネットで袋叩きにされている。 一昨年、同様の目に遭って女子プロレスラー木村 花さん(22)が自殺。最近 母親がフジテレビと制作会社2社を「番組で反感を煽った」と提訴して、ネットでの袋叩きがまさに社会問題なのに、ぱんちゃんが「第二の木村 花さん」になったら、竹原や好き放題 彼女を叩いているガキどもはどう責任 執るの? ただ、人間関係が見えないので、爻辭はの付合はまだ見えない。 自分も投資詐欺に何度も騙されて 2,500 万円以上を失い(これは事実証明がない)、膝の前十字靱帯の断裂が重なってキックが出来なくなり、気が動転していたようなことを公式動画で述べている。ただ、タイのプール付きのホテルに滞在してトレーニングが出来るほどおカネはある。 もうミソギが出来たように活動再開。3 / 5 に試合も決まった。故・能見 正比古 先生が指摘するように、焦げ付かないテフロンのAB型。AB型のパターンだと、今後は何事もなかったように振る舞うだろう。他人にすまなそうな表情はない(特にO型・A型ならこれはあり得ない)。 以上、AB型の典型的な振る舞いを拝見できた。 |
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