|
|
田中 俊一、更田 豊志、山中 伸介…徐々にマトモな人物に移りつつある気も。 福島県出身の田中 俊一は、(国研開)日本原子力研究開発機構[JAEA]に40年ほど勤め、(社)原子力学会会長になり、原子力推進して来た人間で、原子力ムラの代表に映った。 「100 mSv/h 以下ではそんなに健康影響は大きくありません」「一番のリスクは被曝を怖れるストレスと言われています」などと当時 発言し、原子力規制委員会から地震リスクを追及する不都合な委員を排除することに努め、この男が原子力規制委員会委員長をやっていることが皆のストレスだった。 2017 年に同委員長を辞めると、飯舘村に他所との半々で住み込んだ。菅野 典雄という原子力ムラに丸め込まれたようにしか映らないボンクラ村長が田中に村の何とかアドバイザーを依頼した。
11/ 9 の記者会見では、政府が検討する原発の運転期間の見直しをめぐり、経産省が示した停止期間を運転年数から除外する案については、停止中も設備の劣化は進むため「暦通り以外の規制は考えられない」と述べている。 また、運転期間の見直し自体は「意見を述べる立場にない」と容認姿勢。つまり、これまで通り実質 経産省に決めさせるらしい。 霞ヶ関のキチガイ集団の最右翼、経産省は運転期間の上限撤廃の主張案まで持っている。
福島県では特に爆発初期に深刻な吸引被曝があった。もう手遅れだが。こちらも世に訴えるために手段を尽くすべきだった。 原子力規制委員会の事務局たる原子力規制庁の監視情報課(03-5114-2125)が事実を隠蔽して来た。
この占を踏まえて、急ぎあちらに手紙を送ったとして、九五の時に何か宜しき発展が期待できるかも知れない。全国の空間線量率の異常値(10分平均値)を折れ線グラフとしてネットで誰でも視認できるものを整備するべき。監視情報課も便利だとして使っていた私営の全国空間線量率サムネイルは 2015/10 に閉鎖され、福島県民はどこで空間線量率がジャンプしているか確認するスベがない。情報隠蔽。本当に危険な状態が続いている! |
#易占 #易占い #占い #原子力規制委員会 #山中伸介 #田中俊一 |
Copyright (C) 2001-2023 Leibniz Cop.
|