25時でもテキパキ仕事


Vision & Work hard, for success
2012/10/25
 iPS細胞[人工多能性幹細胞]の成功でノーベル医学生理学賞を受賞した山中 伸弥 教授(50)がU.S.A.カリフォルニア大学サンフランシスコ校のグラッドストーン研究所へ留学していた時、恩師のロバート=メーリー博士が若き山中 氏に夢と努力の必要を説いて、「成功のためには Vision & Hard Work」だと言われた、と。昨日NHKのインタビュー番組の再放送を何げに見ていて、「ああ、これだ」と。

 こちら日本IBMの関係に勤めていた時、創業者トーマス=J=ワトソンが掲げた標語「Think」がボールペンやレポート用紙にも書いてあって、当時 絶頂期にあったIBMは社員に考えろ、考えろ、と。社員 一人一人を見透かしたように完全管理の態で嫌気が差したが、U.S.A.本社の幹部連中はと言えばロクに考えることなく、【水火旣濟】|||(← 左を上にして見る)の現状にアグラをやって、パソコンの台頭と共にIBM帝国は一気に凋落。
 で、若い時のこちらは日々 目線が据わり尻を叩く言葉が欲しくて、「俺は Think & Go だな」とか、「through」を入れようとか、日々のノートに書いては尻を叩いていた。
 ただ、「Think」は何か籠もる。物ごとの疑念の方にも頭が行って、座右にはイマイチ。「Go」も何だか単細胞だ。

 日々ダラダラとして、山中 氏の言葉でハッとした。
 それでは、「hard」を後ろにして、本日からは「Vision & Work hard」のかけ声で行こう。



電 通「鬼十訓」
2006/10/10
 昨日フと浮かんだ「鬼十訓」。「鬼十則」ともいう。広告会社の最大手 電通を“電通”たらしめた4代目社長 吉田秀雄 氏が戦後 社員に向けて書いたもの。社会に入ると、いつの間にやら暗記した。

一、 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。

二、 仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。

三、 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

四、 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

五、 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは・・・。

六、 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

七、 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

八、 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

九、 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

十、 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。



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