山 風 蠱

直面するヒバク
2012/ 8/23(改 2013/ 6/ 4)
●保安院いわく、広島原爆の168.5倍の“死の灰”が飛び出した。実際には桁が上か!
 原爆症認定基準によれば、1)広島の原爆投下では、爆心地から半径3.5km以内に居た者、2)原爆投下から約 100 時間以内に約2km以内に入市した者、3)原爆投下から約 100 時間経過後、原爆投下から約2週間以内の期間に、爆心地から約2km以内の地点に1週間程度以上滞在した者、4)これらを看護して被曝した者、これのみを国は被爆の補償対象としている。
 だが、現実には特に北西に20kmを超える地点まで広く“死の灰”= 放射性核種が撒き散らされており、直接 線光・熱風を受けてはいない人々の間に多重癌・白血病、MDS[骨髄異形成症候群]ほかの治療不明の原爆症が多発している。大気中の多種・微量の核種を日々 吸い込み、飲食摂取したことによる。
 広島・長崎の戦後はこの残留放射能[核種]による被曝との戦いであり、即ち、決して被曝の影響を認めない国との戦いだった。
 しかも、今回の原発事故では放出された放射性核種の減衰のスピードが原爆の場合より 100 倍以上も遅い。
 国会の特別委員会が原子力安全・保安院に質したところ、2011/ 8/26、保安院は福島第一原発からはセシウム 137 の熱量換算で広島原爆の168.5倍に当たる放射性核種が放出している、との試算を示した。だが、これは 2011/ 6/ 6 付けで公表したセシウム 137 を1.5京 Bq ばかりとする試算値と広島被爆の放出総量89兆 Bq を基に算出しており、世界各地に観測所を持つCTBTO[核拡散禁止条約機構]によるデータを解析した各国の専門機関などの報告から、実際には、少なくとも広島原爆の数百倍の放射性核種が放出した、と認識する必要がある。広島では、閃光・熱風により直接 被爆した人の殆どが亡くなっているのに、残留放射性物質のために、また27.6万人の被曝者が存在する(2013/ 3/31 更新)。
 これでどうして福一原発から20km強の広野町で生活が出来るのか? まして、広野町はMOX燃料(= 二酸化ウランに二酸化プルトニウムを混合した燃料で、通常のウラン燃料に比べて生体に数十倍 有害)を混用していた3号機からの放射性プルームが低空で町域を嘗めており、我々の測定でも浜通りでは20〜85 cpm ものα線が検出される。

放出総量でも、点在する土壌濃度でも、チェルノブイリを超えている!
 保安院は福一原発からの放出量を 1134 京 6725 兆 4417 億 Bq とIAEA[国際原子力機関]に報告しており、2014/ 1 現在 訂正はない(この 2011/ 6/ 6 付けの核種とその放出量の数字は世間の注目が炉心のメルトダウンに向いていた時に報道資料の後ろに挟み込まれ、これは何の資料かの説明もなかった)。
 しかし、これは同位体で言えば 3,000 種類も放出した核種の内、僅か31核種の分の合計でしかない。そして、公表に含めていない核種は放出量が少ないわけでは全くない。この核種の詳細と被曝問題についてはこちら
 しかも、以下、保安院に再三 問い詰めたところ、この 1134 京 Bq とは地震発生時から 150 時間だけの数字に過ぎない。しかし、少なくても3月中は4つの原子炉が大きく煙を上げていたことはご承知の通り。3/23、僅かな SPEEDI データを公表したのと同じ手口で、あとで責任を追及された時に「公表済み」とするため。
 しかも、この 1134 京 Bq とは1〜3号機から放出した分だけであり、最大の爆発を起こした4号機からの放出分を含めていない。
 しかも、その1〜3号機も、使用済み燃料プールその他から放出した分を一切 含めていない。
 しかも、現在まで太平洋に流出した分(大気中への放出量を超える可能性がある)を一切 含めていない。
 且つ、保安院は「大気中に放出した」としているので、現在まで地下に流失している分も含めていない可能性が高い。
 このように東京電力と保安院はインチキを重ねに重ねて偽装した数字(1134 京 Bq)を「放出総量」と言っている。
 尚、東電が発表する「チェルノブイリの1/6」のカラクリについてはこちらチェルノブイリ事故(1基 100 万 kw が爆発)での 520 万京 Bq に対して、今回の事故(4基 280 万 kw が爆発・メルト アウト)では原子力安全・保安院が37万京 Bq(= 1000 万 Ci 丁度とした)、原子力安全委員会63万京 Bq、東電90万京 Bq などとするのはデータ偽装も甚だしい。これはINES[国際原子力事象評価尺度]を使い、ヨウ素 131 とセシウム 137 だけを抜き出して、セシウム 137 の放出量をヨウ素換算して足しただけのもので、セシウム 137 の放出量を弄れば、全く違った数字になる。東京大学アイソトープ総合センター長の児玉 龍彦 教授は「ヨウ素の量からセシウムの量を概算するようなことがやられているが、全くアテにならない。ヨウ素とセシウムでは沸点が違い、それぞれの分散は違った層で起こっているからだ」と力説している。
 しかも、福一原発の各基は使用済み燃料プール・DSピットや配管を含めて長期間 使用して汚染されたものが飛び散っており、新造だったチェルノブイリ原発4号機とは全く異なる。
  金沢大学 低レベル放射能実験施設センター長の山本 政儀 教授の検査によれば、双葉町の中心街に近い土壌のセシウム 134+137 で 2,500 万 Bq/kg。
 これは紛うことなき史上最大・最悪の原発事故。


3号機は臨界爆発し、燃料プール内のとてつもない量の使用済み燃料が飛び散っている!
 3号機の大爆発では、噴煙は使用済み燃料プールの内部から噴き上がっており、発癌リスクが遙かに高いMOX燃料を含む使用済み燃料の相当の部分が吹き飛んでいることは間違いない。東電が3号機の使用済み燃料プールの内部とする映像には、水面下、本来の縦横に整然と並んでいる燃料集合体の姿はなく、ガレキの中に傾いた燃料集合体の上部が一つ確認できる程度。4号機の燃料プールの崩落で懸念される事態が既に起こっている、ということ。
 事実、浜通りでは、野外に放置されていた鉄板などの表面でウラン・プルトニウムなどからのα線が20〜85 cpm ほどカウントする。空気に接していなかった鉄板の裏面では反応しないので、このα線核種が今回の事故由来であることは明らか。しかし、文部科学省の原子力災害対策本部や原子力規制庁に通報してもダンマリ。また、プルトニウム・ウラン・ストロンチウムなどの最も危険な核種が旬日を経てハワイ・アメリカ西海岸でも観測されている。
 当時の日米間での電話会談によれば、NRC[米・原子力規制委員会]は 2011/ 3/26 付けで原子炉建屋の外に散らばった燃料集合体の破片をブルドーザーで埋めたか寄せたことを報告している:「使用済み燃料プールは沸騰しているが、十分に冷却された。そして、燃料がプールから飛び出しているかも知れない(これは原子炉から1マイルまでの間で見付かった中性子ソース、そして、3・4号機の間にあってブルドーザーで均されねばならなかった非常に高い線量率の物質、という東京電力からの情報に基づいている。この物質は4号機由来の可能性もある」(P.10)
 「New York Times」も 2011/ 4/ 7 付けでこの事実を報じた:「燃料棒の砕かれた破片が2号機の外辺で見付かっている。今はブルドーザーで覆われている、と彼(= 東京電力の幹部)は言った。それらの破片は水素爆発によって飛び出した使用済み燃料プール(号機不明)内の燃料棒だろう」
 2012/ 8、東電が明らかにした発災時の社内テレビ会議のやりとりでは、東電本店に居たフェローの高橋 明男が「水素爆発かどうか分からないけれど、国が保安院が水素爆発と言っているから、もういいんじゃないの、この水素爆発で。保安院がさっきテレビで水素爆発と言ってたけれど、歩調を合わした方がいいと思うよ」と言うと、東電社長の清水 正孝は「それでOK、スピード勝負」と同調。「3号機が水素爆発」とは原子力安全・保安院が根拠もなく言い出して、それをメディアが使っている。4号機についても。事実、3号機では最上部の南側で局所的に太さ1m以上の鉄骨が焼け焦げて曲がりくねっており、この爆発が発熱が均等に拡散して熱量も小さい水素爆ではないことは明らか。3号機は高線量のため、原子力規制庁も燃料プールの内部を確認していない。
 3号機は使用済み燃料プールに使用済み + 未使用の燃料集合体が 566 本(186 t)あり、DSピットや配管など長年 滞留した大量の核分裂生成物もそのまま吹き飛んでいる。
 保安院が主張する放出総量を合計すると 100 kg程度にしかならない。対して、3号機の燃料プールからだけでも 100 tもの燃料集合体が外部に飛び出している可能性がある。燃料そのものを比較して、これだけで放出量はチェルノブイリ事故の千倍以上に達する。
 また、比較するに、広島原爆に使われたウランは64kg、長崎原爆に使われたプルトニウムは6.2kgに過ぎない。チェルノブイリ原発4号機の事故では、炉内にあった3.6tの燃料の内、0.2tが空中に放出されたのみ
  事実、大熊町・双葉町から北西の飯舘村にかけては当時のヨーロッパにも存在しない土壌汚染濃度の地域が点在している。
 尚、爆発直後、福一原発から南に1km ほど行った海沿いのヒラメ養殖施設の辺りで 300 mSv/h = 300,000 μSv/h 以上の線源が記録されている。国か東電が密かに処理。

●4号機は定期点検後に試運転を始めていた燃料が爆発した可能性が高い!
 国や東電は、4号機は3号機からベントの配管を通って水素が流れ込んで爆発した、とのストーリーをこしらえて、臨界爆発を否定しているが、4号機が建屋の基盤から最も破壊された事実をどう説明するのか? 実際には、圧力容器内の炉心を取り囲むシュラウドを交換する定期点検の作業は終わっていて、炉内に 548 本の燃料を装填して発電を始めていたところに被災した、といった話が地元では漏れている。定期点検期間中の発電は税金が掛からないので、どの原発でも習慣的にやっているという。
 爆発当初の 3/16、東電は4号機の使用済み燃料プール内には燃料が 783 体あったと無頓着に発表したが、それでは本数のつじつまが合わないため、4号機は水素爆発とするストーリーに合わせるために、4/12 に 1,331 体、その後 1,535 体と、全てプール内にあったことに訂正した。実際には炉心に 548 本(180 t)があったと見られる。
 東電は4号機の建屋をカバーで覆って、燃料の取り出しを秘密裏に行う計画。原子力規制庁が以上の事実を知らない筈がない。

●4号機の燃料プールは内部の亀裂の拡がりと海水によるコンクリートの腐食で、容易に崩壊!
 原子炉建屋は4号機が最も破壊されて、基礎が傾き、使用済み燃料プールは側面に亀裂と膨張があることに加えて、プール内部のコンクリートが海水の注入で腐食が進んでいる。地震でこの何れかが壊れれば、プールの中身が崩落するか、冷却水がダダ漏れする可能性があり、最悪、3.11 以降の10倍もの放射性核種が数時間で東京に達する状況になる、とされる。
 福一原発から僅か20km強の広野町は、遠藤 智 町長が住民帰還の旗振りをしているが、避難計画はない。

2年 経っても毎日2.4億 Bq が放出! これも信用不可。
 環境大臣だった細野 豪志は、今では大気中への放出量は一千万分の一に減っている、とふれ回ったが、それはとてつもない量が放出した爆発時の数値と比べてのことで、陳腐な印象操作。現在もセシウムが毎日2.4億 Bq、希ガスが 500 億 Bq 漏れ出ている。しかも、これは東電の主張なので、現実にはこの遥かに上と見るべき。そして、北海道の泊原発しかり、原発の周辺では白血病の発症率が高い。
 東電は 2013 年にはこの数値を横ばいとしているが、中通りとの間には南北に阿武隈山地があって、日々 放出されている放射性核種は浜通りに積もりやすい。
 また、季節によって海上一面で強い濃霧が発生し、沿岸部はそれを被るが、そのリスクは全く無視されている。沿岸部の水流は主に岸に沿って南に流れている。

当地では未だに1ヵ月で万 Bq/m²単位のセシウムが舞っていている!
 広野町では、民家の除染では屋根でも土壌でも、ガンマ線の数値が半減すれば除染完了だとしている。そして、数ヵ月して再測定すると、数値が以前のレベルに戻っている例が多い。つまり、セシウムほかの核種が福一原発〜福島市辺りの高濃度汚染地域ほかから飛来し、或いは、周辺一帯のそれらが舞い上がっている事実があり、それを住民は毎秒 吸い込んでいる。しかも、その数値は、夏場なら月間セシウム2種だけで数千 Bq を記録している。
 定時降下物の詳細はこちら

プルトニウムはPM2.5より小さい一粒を吸引したたけで発癌に移行する!
 プルトニウムは4種合計で少なくても数兆 Bq は放出されて、数十km圏ではアリの隙間もなく一面を被っており、放出エネルギーが弱い 238 であっても、直径 1/1000 mm の微粒子(中国由来のPM2.5より小さいホット パーティクル)を一粒 吸い込んだだけで気管支や肺の部位がα線により10Sv 以上も被曝し(人間は累積7・8 Sv の被曝で死亡)、後に高い確率で癌を発症する。人間は一日で1万数千〜2万ℓ、つまり、四畳部屋ぐらいの空気を肺に取り込むが、その中にそれなりの量のプルトニウムやウラン 235 が入っている怖れがある。人工の放射性核種の直径は10〜20/1000 mm ある。
 この事実を無視して、ホール ボディ カウンターでγ線の数値がこんなに低いから内部被曝も問題ないとは安全工作も甚だしい。
 文部科学省は、プルトニウム・ウランなどの半減期の長い核種については、新たに土壌調査をするごとに数値がうなぎ登りになるので、追加調査をしようとしない。

“黒い物質”は広野町の下北迫で84.1万 Bq/kg、南相馬市の小高区では1千万 Bq/kg 超!
 この黒い粉状のものはセシウムほかの放射性核種が地衣類(= 藻・菌)を媒介に凝集したもの。
 地上 約1cmを掘り下げての採取なので、原子力規制庁の換算では、84.1万 Bq/kg = 1093.3 万 Bq/m²。広野町で採取したこれらの検体は乾燥させていないので、実際の数値は更に上になる。ベラルーシ・ウクライナでは 148 万 Bq/m² を超えれば強制避難を求められる。しかも、広野町の場合は僅かに12ヵ所を調査しただけの数値であり、南相馬市でも最初の調査ではこのレベルだった。
 “黒い物質”は、広野駅前の広場にも、除染が済んだ筈の広野町役場の駐車場にも、どこの家の庭にも道端にもあり、乾燥すると風で拡散して消えてしまい、落ちた場所でまた濃縮を進める。この胞子もまた媒体となって放射性核種を拡する。“黒い物質”は一見して分かるように集まって存在しているとは限らず、あらゆる場所に粉状になっている存在している。
 そして、福島第一原発〜福島市あたりの広大な山野ではとてつもないレベルの濃縮が進んでおり、それが無限に広く拡散されている。
 これを我々が日常的に吸引している。つまり、我々が放射性核種に接触する環境としては、広野町は高濃度汚染地帯だということ。マスクは必携。

●ホール ボディ カウンターで分かるのはガンマ線の一部だけ。
 国もメディアも「内部被曝検査」などと言って、ホール ボディ カウンターでは体内の放射性核種が全て分かるような錯覚に誘導しているが、2年で半減するになるセシウム 134 を中心とするγ線核種による被曝量しか分からない。まして、検査時間が僅か2分程度では実際の被曝量にはほど遠い。
 そのガンマ線核種は、先の保安院による31核種で言うなら、福島第一原発から放出した全核種の量の僅か0.55%でしかない。その放出量から物理的半減期が5.2日のキセノン 133 を除いた量で言うなら、19.97%。発表外核種を含めれば、大気中放出の9割を占めるのはβ線核種であり、体内のストロンチウム90(物理的半減期:29.1年)、プルトニウムやウランなどの取り込み量はホール ボディ カウンターでは一切 分からない。
 セシウム 137 は94.6%がバリウム 137 mに壊変し、これが直ぐにγ線を出すので、それをもって 137 の数値とする場合が多いが、137 は半減するにも30年あり、134 と同量ある場合には当初のベクレル値としては1/15程に留まる。もしこれが2年を経た今、134 と同程度のベクレル値だとすれば、これとの放出比3:5(当初は6:5)により、体内には 134 の15倍以上あるということであり、化学的毒性のリスクを伴う。まして、肝心の 137 が放射するβ線を無視して「内部被曝は問題ない」と言うのは専門家ではない。

●環境省が定義する「年間1mSv」とはヨーロッパのそれとは全く違う。日本の1〜5mSv[移住権利]、5mSv[移住義務]の面積はチェルノブイリ以上。
 日本とヨーロッパの年間被曝線量「1mSv」の意味は全く違う。
(1)チェルノブイリ法では、年間被曝線量1mSv とは、外部被曝0.6mSv、内部被曝0.4mSv と明確に規定している。対して、環境省は内部被曝の被曝量を全く算入していない。つまり、日本で言う1mSv はヨーロッパでは1.66mSv。
(2)環境省は一日の生活時間を屋内16時間・屋外8時間に分け、屋内分には木造家屋なら遮蔽効果と称して0.4を掛けて数字を削るが、ヨーロッパではそうした工作はしていない。
(3)空間γ線量を実測する場合、例えば、ウクライナでは、地上から5cmを測定する。足が最も被曝するため。対して、日本では1m。
(4)文部科学省が福島県内に設置した可搬式モニタリング ポストはその多くが周囲を除染しており、有志の学者らで作る内部被曝問題研究会の調査では実際の数値の約半分しかない。文科省が故意にデータ偽装をやっている。
(5)ヨーロッパでは、事故当初の数値(土壌汚染濃度)で地域をゾーン分けしている。そして、数値が下がっても住民を戻すようなことはしていない。
 以上を鑑みれば、日本の「年間1mSv」は実際にはヨーロッパの倍以上に相当する。
 まして、日本の平均人口密度はウクライナの4.3倍、ベラルーシの6.8倍、ロシアの48.4倍ある。
 日本を調査したECRR[ヨーロッパ放射線リスク委員会]も、半径70km圏を比べると、日本はヨーロッパよりも累積被曝量が高いと言っている。

●広野町による不作為は地方自治体法 違反!
 地方自治体法には、第二条に「(地方公共団体は)地方公共の秩序を維持し、住民 及び滞在者の安全、健康 及び福祉を保持すること」と明記してある。これは自治体の義務規定。
 だのに、山田 基星 町長らは元の広野町に子供を含む住民を戻そうと旗を振っている。2年 経って、千人以上の住民が帰還している。なぜ普通の生活が出来ると思うのか、まことに不思議でならない。双葉郡の地に復興はない。国と町は速やかに住民の移住を進めよ!

 (執筆継続)
 



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