山 風 蠱

年間被曝線量1mSv の官製詐欺
2013/ 5/ 3
 この広島・長崎での「1 ミリ シーベルト」とは自然放射線による線量を除く年間の追加被曝線量であり、γ線による外部被曝のみならず、α・β・γ・中性子線による内部被曝線量を含めた数値である筈。
 環境省の言う、一日の内16時間を屋内での生活として、これに木造家屋では遮蔽効率の係数0.4を掛けるなどして時間当たり 0.23 μSv/h(線量率)を年間1mSv とする、などは少しでも1mSv を超える地域を小さくしようとするためのツジツマ合わせ、悪質な官製詐欺である。広野町でも、いわき市でも、木造の屋内での減量などないと多くの人が言っている。
 即ち、素直に1mSv を24時間× 365 日で割った 0.114 μSv/h が年間1mSv に相当する毎時の外部被爆線量。
 更に環境省は、航空機モニタリング等の NaI シンチレーション式サーベイ メーターによる空間線量率だと、大地からの放射線分の 0.04 μSv/h(大気圏内核実験による降下や原発からの放出による放射線量)を加えるとして、0.23 μSv/h が年間1mSv 相当としている。
 環境省は削るばかりで、外部被曝なら、日々セシウムなりが屋根に積もる事実は無視のようだ。
 今後、広島・長崎との対応の違いが厳しく追及されなければならない。

 尚、厚生労働省によれば、広島では爆心地から〜3.0km で7.6%、〜4.0km で3.6%、長崎では〜3.0km で8.5%、〜4.0km で1.9%が直ちに死亡している。

 (制作中)



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