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| 蓮舫 何様になったつもり？のこやつの街頭演説に、保守たちは失笑。 |
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こんな連中がまた地方選挙に勝って勢い付いて、次に国政を取ったら、前回の政権時の尖閣諸島中国漁船衝突事件（2010）のようにすぐさま対岸の独裁政権の核保有国が威嚇して来るは、在日外国人の優遇に走るは、日本が一気に危うくなる。
中共との繋がりが言われる蓮舫の立候補は、中共の代理人のごとき沖縄県知事の玉城 デニーに続いて、外国勢力が東京を牛耳ろうという問題であり、都民の民度が問われる。保守の間では、公約はいつも口だけだと頗る評判が悪い「小池 百合子の方がまだマシ」「どんな罰ゲームだよ」という声ばかり。
蓮舫は未だに公約を示さない。そもそも都政運営に取り分け関心があっての出馬表明ではない。
曖昧な公職選挙法…町議会議員選挙で、こちらはビラに町議会の具体的な腐敗や議員選挙の争点を書いただけで「警告」だと所轄の刑事部長が言うので、国・県警本部・所轄の線引きがバラバラ曖昧だろう、どう問題なのか示せ、と。
そもそも、警察は、町長選挙も含めて、毎回 候補者らが堂々と事前の個別訪問をやってチラシを配っていることも承知、県や町の選挙管理委員会がこれに注意・指導しようとしないことも承知なのに、取り締まりに動かない。こと勿れ。選挙期間という活動機会の公平性を皆して破る状況にしているのは警察だ。反町長派には「警告」じゃないのか？
こちらは選挙運動に当たる幾つかの必要条件の内、町民が判断するべき平素の有様を明示したことが微妙に触るかな程度。肝心の個人への投票依頼、これのどこに書いているの、と。刑事部長「本部の方が警告って言っていますので」と。誰の判断だと質しても言わない。警察という連中は実に恣意的に動く。権力の犬！
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| 枝野 幸男 「直ちに影響を及ぼす値ではない」…騒がれると厄介だから騙す、大勢が被爆してもいいという態度。 何よりも、物ごとの判断がデタラメな者は政治をやるんじゃない！ |
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こちらが注目する浜田 聡 参院議員［無所属］は 6/ 6 の参院総務委員会で「小野塚 氏は選挙前に『市長選に絶対に勝ちます。皆さんの力を頂きたい』と述べている」と指摘し、「今回の事例を見逃すといった例外はあってはいけない」と。
また、弁護士のクセに枝野の「蓮舫さんを勝たせよう」との発言や蓮舫の「都知事選に挑戦する。皆さんの支援をお願いする」との発言をそのまま放送したテレビ朝日についても「同じ罪に当たるのではないか」と指摘した。
意図的に流しただろうこの反日メディアの罪についての指摘は面白い。
すると、6/ 8、蓮舫は枝野との問題の街頭演説を「政治活動の発言だ」と記者団に語った。「グレーと言われるが、白なのか」と問われると「政治活動だ」と重ねて強調。いつものペテンの女王だった。
二重国籍問題を質問されそうになると逃げる。
| 蓮舫・枝野 幸男は公選法違反で逮捕 → 書類送検か（6/ 9） |
逮捕 → 書類送検は選挙後だろうし、蓮舫は既に落選。送検されれば無罪はないだろうが、第一野党の頭が２人 公民権停止になる。
もし、これが不問ならば、小野塚 某との扱いの違いが今後 問題になる。
裁判は除いて、書類送検まで質す。
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ザッと観て、刑事的にマズいことになりそうな要素が思い当たらない。
伏卦 24【地雷復】￤￤￤￤￤｜（← 左を上に。以下 同じ）は之卦的で、復活。
立憲民主党は当然 既に警視庁に圧力を加えているだろう。
