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| 伊藤市長の学歴詐称問題から飛び火して再浮上した、昨年から東京都知事3期目の小池 百合子(73)の、当時はアラブ世界の超名門、国立カイロ大学文学部社会学科を首席でご卒業しましたの疑惑。 色々な点で面白いので、徹底的に調べている。
フィフィ(= 父親がカイロ大卒)、河合 悠祐[戸田市議]、沓澤 亮治[日本改革党 代表、元豊島区議]などが都庁前で「小池やめろデモ」の熱い噴煙を上げているほか、佐藤 沙織里[都議]、浜田 聡[日本自由党 総裁、元参議院]、北村 晴雄[日本保守党、参議院]、桜井 誠[日本第一党 元党首]などがネットで小池批判。河合はカイロに足を運んで証拠・証言探し。 何よりも、電通支配下のオールド メディアがこの問題を全く報じようとしない。自民党がお得意さんの電通が、総裁選挙とその後の国会での首班指名を前に、小泉 進次郎のコロンビア大学入学の不思議に波及するので、オールド メディアに圧を掛けていることは勿論。内閣府がメディアに直接 圧力を掛けることは、こちら自身が3.11のあとに経験した。 < エジプト政府・カイロ大学が工作 > 2期目の都知事選の前、週刊誌に叩かれた小池はマズいと、青山学院大学国際政治経済学部教授を経て都の特別顧問弁護士で都民ファーストの会の東京都議団政務調査会事務総長だった側近の小島 敏郎 弁護士に対応策を相談。小島 氏は「カイロ大学から声明文を出して貰えばいい」と提案。 すると、カイロ大学は、2020/ 6/ 8「〜遺憾なことに、日本のジャーナリストが幾度もカイロ大学の証書の信憑性に疑義を呈している。これはカイロ大学及びカイロ大学卒業生への名誉毀損であり、看過することはできない。本声明は、一連の言動に対する警告であり、我々はかかる言動を精査し、エジプトの法令に則り、適切な対応策を講じることを検討している」と学長のモハメドオスマンエルコシト教授名で駐日エジプト大使館の Facebook に声明を出した。 6/15、小池は記者会見をして卒業証書の原本なるものを公表。1976/10、文学部社会学科を卒業、と。あちらでは卒業証明書の偽造はビジネス。 小島 敏郎 弁護士は自身が小池の工作に手を貸してしまったかも知れないと、6/18、カイロ大学の声明文は知事側で作成された可能性があるとして、小池を公職選挙法違反容疑(虚偽事項の公表)で東京地検に刑事告発した。 カイロ大学は、クーデターによる軍事独裁政権下、エジプト軍情報部の下部組織で、強権の軍が掌握。利用価値大となった小池の学業に関するデータは当然 国家機密の扱い。即ち、エジプトの国家予算と同規模の予算を握る小池は弱みを握られており、エジプト政府のエージェントとして働いて来た疑い大。 < 近親者たちの証言 >
小池は 1973 年に2年生に編入させて貰ったカイロ大学を1年で退学後、日本アラブ協会と話をつけて来た父親から帰国してサダト大統領夫人のアテンドをするように、と言われた。それを終えて再びエジプトのアパートに戻ると、晴れやかな顔で「〜あなたは『これ見て』と新聞を差し出しました。百合子さんの顔写真が大きく載っている記事を読み始め、私は驚きました。『カイロ大学文学部社会学科を日本人女性として初めて卒業した』などと紹介されていたからです(サンケイ新聞 1976/10/22)。私は思わず尋ねました。『そういうことにしちゃったの?』 あなたは、『うん』と、屈託なく言いましたね。『私、日本に帰ったら本を書くつもり。でも、そこに北原さんのことは書かない。ごめんね。だって、バレちゃうからね』」。 非常に real な会話。北原 氏はこの本はここだけ読めば好い。小池のチャッカリした性格や何でも利用しての上昇志向も生まれ付きのようだ。 そして、この本の著者は北原 氏が事実を公表した理由をネットの記事でこう語っている「小池 氏が後半生に日本で大臣、そして東京都知事となったことに恐怖心を感じておられました。そんな小池氏の秘密を自分だけが知っているという不安に加え、エジプトは軍事独裁国家であり、小池 氏とアラブ世界とのパイプを考えれば、命を狙われるリスクもゼロではないと考えていたからです」。
情報を多々 補って話を纏めると、小池の父親の勇二郎 氏は元海軍中尉で、関西で石油を扱う貿易会社を複数経営していたが、政治活動にのめり込んで 1971 年に事業が失敗。債権者に追われ、朝堂院 氏の支援で東京 → カイロへ、小料理屋を経営。 そして、日本アラブ協会の存在。小池の父親の勇二郎が理事、会長が中谷 武世[戦前に衆議院]、発起人の一人が中曽根 康弘で、彼らの図らいでここの最高顧問である当時のエジプトの副首相 兼 文化情報相ムハンマド=アブドル=カーデル=ハーテム[ドクター・ハーテム]に頼んで、小池を関西学院大学からの編入でカイロ大学の2年生に入学させた。小池のエジプト留学はこのエジプト利権の協会の思惑があるようだ。次世代のパイプ作り。併し、小池はアラビア語がダメで、3年生に進級できず、退学。即ち、コネ入学で、1年間だけカイロ大学に在学。 進級試験はアラビア語の文語で書かせられるので外国人には極めて難しく、エジプトで生まれ育っても1/4は進級できず退学になるという。少なくとも当時は卒業時だけは追試があったよう。 また、大学は裏に “特別枠” を持っている。小泉 進次郎のコロンビア大学院入学 然り、政治的・経済的に利用。
「初めて会ったのは 1983 年。私はフランスで社会党のミッテラン大統領が誕生したのがきっかけでテレビに出るようになり、彼女は『竹村健一の世相講談』(日本テレビ)のアシスタントをしていた。名刺代わりというのか、サイン入りの本を貰ったんですよ」「私はパリ大学の研究所など、欧州に都合5年ほど留学しました。仏語が母語ではない日本人の学生は逆立ちしても首席で卒業なんて出来ない。そんな経験から『凄いねえ、一体どうやって?』と聞いたら、『学生が1人しかいなかったからよ。首席でもあるし、ビリでもあるのよ』と笑いながら答えたのを鮮明に覚えています。エジプトの事情に疎かったので、そんなものなのかと。37年間、見事に騙されていました。前回の選挙(2020 年の都知事選)の直前に大騒ぎになるまで」。 小池を駐日大使館のレセプションに何度か連れて行った時の話では小池の “営業” ぶりが解る。「〜配偶者やパートナー同伴が多いレセプションに2人で参加していました。なんせカイロ大を首席で卒業した才媛だし、英語も話せて如才なく立ち回るので。彼女は食い込みがメチャクチャ早くて、スッポンと同じで離さない。米国大使館の幹部に取り入るわ、仏語は話せないのに仏政府から勲章まで貰いましたから」。 これだけ言われても、小池は名誉毀損(罪)の告訴をしない。話題にされ続けて、勝訴してもマズいことを色々と炙り出される。 舛添に渡した本だろう、30歳の時の自著「3日でおぼえるアラビア語」(1983 刊)にはカバーの著者略歴に「カイロ大学文学部社会学科を日本人で2人目、女性としては初めて、しかも首席で卒業」とやらかしている。第2版(1998 刊)は書いていないよう。 その前年の自著「振り袖、ピラミッドを登る」の奥付の著者略歴にはカイロ大学を「4年で卒業した」と、その入学前に「1971 年カイロ・アメリカ大学・東洋学科入学(翌年終了)」と。別のプロフィールにはカイロ・アメリカ大学を「卒業した」と書いている。カイロ・アメリカ大学のレベルはカイロ大学とは雲泥の差。
「首席卒業」の点について小池は「卒業の際、教授から大変いい成績と聞いて書いた」と何という教授やら、証拠もないし多分また作り話だろうが、都合よく修正。卒業自体については疑惑を否定。 以上、小池 百合子は、人が知らないと思うと嘘や作り話をやる癖あり。こういう人は人が見ていないと窃盗もするんじゃない? 血液型は、公に確認できる情報はないが、優しそうな人の印象とあの愛想笑いの感じはA型で間違いない。A型の一つのタイプ。実際にはテレビ カメラが回っているなど公の場所と、そうでない場所での振る舞いがまるで違う。 小池は一応 保守派で、防衛相も務めたが(55日間)、政策立案能力は低いと言われる。 選挙公約も実現が遠い見栄えの好いことを並べる。都知事を2期 務めて、当初に掲げた「7つのゼロ」は、ペットの殺処分ゼロと待機児童ゼロがまあまあ以外は実現せず or 評価困難。で、選挙ばかりに全力を注ぐ「政治屋」。
六五の陰の帝位はまさに先の本のタイトル「女帝 小池 百合子」。 この問いだと、学歴詐称の露呈や今回の「辞めろでも」の圧力により、爻辭「袂の良きに如かず」でネット社会からの外見のダメージは受けるが、小池はまた一切 取り合わず黙ってやり過ごすいつもの手で、世間の熱の冷めるのを待つ様子。 実際、遠からず都知事選挙なり、刑事起訴なりあれば話は別だが、後者はカイロ大学が卒業のお墨付きを与えているので立件に至らないだろうし(= 今どきの検察の判断とはそんなもの)、他に辞任に繋がるイベントがなさそう。 与党の都民ファーストの会は今年6月の都議選で比例第一党になり、安定度が増している。 爻辭「月 望に幾し」で、結局、この学歴詐称の点で失職や辞任に至ることはないんじゃないかな。都政、こういう女が3期もやれる政治環境なのだ。 この卦・爻では、不同意性交をやらかした斉藤 慎二が芸能活動を続けるかを質した占があった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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