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| 国際政治学の伊藤 貫 氏は、USAは数年後には日本を見放す可能性がある、と。通常戦力の兵員の不足で戦術核弾頭を使う可能性が見えて来たロシアに対してジョー=バイデン政府がビビったことで、中共・北朝鮮は戦時にはUSAに戦術核で先制攻撃すると宣言すれば、USAは自分らに手を出せなくなる、と考えた筈だ、と。事実、北朝鮮は公式の政策としてその態度に出た。極東で紛争が起こっても、中・露・朝が戦術核を使うとなれば、米軍は出て来られない。 ウクライナ戦争で露・中は実質 同盟関係。中共が台湾侵攻をやる時にはロシア軍が参加すると考えられていて、両国は爆撃機や軍艦を連ねて日本列島の周囲で度々 恣意行動。 これで台湾を包囲したら、米軍は自衛隊やオーストラリア軍の支援なしには対応できない。この現実があるので、先日、国防長官のピーター=ヘグセスは同盟国の日・豪に対してこの有事の際の役割を求めた。
そして、習 近平(72)政権はウラジミール=プーチン(72)がウクライナでの戦争に負けた時にはロシアに侵攻し、北京条約(1860)でロシアに割譲したウラジオストックなど沿海地方 或いはそれを含む旧外満州を奪い取る計画あり。 この中共政府の極秘資料を亡命して来た中共の外交官から示されたプーチンは激昂。中国産のミサイルでウクライナの中国領事館を(ドローンで?)空爆した。割と最近のことのよう。 そもそも、両者の仲は蜜月などとは程遠いと言ったことを澁谷 司 氏(= アジア太平洋交流学会会長、元拓殖大学 海外事情研究所附属華僑研究センター長、元拓殖大学海外事情研究所教授)はよく語っている。 習はプーチンへ積極的というほどには軍事支援をしていない。部品・資材が殆どで、兵器自体を大量供与した公式証拠はなく、プーチンが最も頭を痛めている人的支援をしていない。その理由が敗戦を期待してのことなのか。 プーチンは「中共の領土拡大の野心はロシアにもか」と思っただろう。 西の外れのモスクワにいてグローバリズムが支配するヨーロッパ各国と向き合っている彼からすれば、静かにしておきたい遠い背後にリスクを抱えることは苦痛。ただでさえ兵員が枯渇しているのに、NATO[北大西洋条約機構]以上の大軍を動かせる中共軍の襲来を想定して、モスクワから最も遠い沿海地方の警備に備えなくてはならない。 極めて慎重なプーチンが小規模だろうと爆撃に出るとは、ただ事ではない。 他方、日・米にとっては中・露の結束は軍事的に決定的に脅威なので、習 近平が近く政権を降りることは実の弟が話をしているし、この亀裂は朗報。我が日本、一時は中共との戦争は不可避に思えた。 尚、この情報はオールド メディアのニュース レベルにはない。「鳴霞の月刊中国 plus」より。
「中共との関係を」でもそう違わないか。
併し、最も自分サイドに置いておきたかった中国が警戒対象国に変わった。今やっている戦争の軍事的変数も変わる。 だから、この空爆も中共政府に「全部 判ってんだぞ」という意思表示の意味だけではないかな。 今、ロシア軍は首都キエフや南部のオデッサにもドローンなどで攻撃を加えているので、たまたま中国領事館に当たった可能性もあるだろうと、ここを書く前に、確認に「プーチンは狙って中国領事館を空爆したのか」と、更に一筮すると、2【坤爲地】(← 左を上に)上六。 この卦・爻は象傳が判りやすく、「龍 野に戰ふとは、其の道(= 陰のやり方)竆まれば也」、思った通り。中共との協力関係は窮まった。これは明確。 それで、プーチンとしては中共が潜在的敵性国となった以上、こちら東部戦線では日本を刺激する行動は慎むようになるかも知れない。日本政府が危険なリベラル支配の内はどうか知らないが。 | |||||||||||||||||
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