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| 4/21、第 266 代ローマ教皇フランシスコ(88)が亡くなった。死因は脳卒中に続く昏睡と不可逆的な心不全、と発表あり。亡くなる前日にはイエス=キリストの復活を祝うイースターを迎えた聖ペトロ広場に集まった数万人の信者の前に姿を見せ、J=D=ヴァンス副大統領[USA]と面会もしていた。 ヨーロッパ以外から初の教皇への選出、イタリアの独裁体制から逃れて移民したアルゼンチン人ということで、サッカーのアルゼンチン代表フリークのこちらには何か身近に感じられた。 前任のベネディクト16世が顔の印象がきつかったこともあって、優しくて明るい人柄が広く歓迎されたと思う。アルゼンチンの大司教時代から先任者が使っていた運転手付きの豪華な車を断って庶民と同じ地下鉄・バスを使い、飛行機も通常はエコノミークラスにするような人だった。 また、2013/ 3/11 バチカンにやって来た時の革靴を履き通し、その傷んだ靴を身に付けたまま棺に収められ、永遠の眠りに就いた。 それで、2月末、教皇の容体が大分 悪いとの報道だったが、3/23、病院を退院して、持ち直したものと思っていた。 最初の報道の時、大変 失礼かと思いながら、教皇の病勢を案じて一筮 執っていた。
それで、この占はその後の生死を質したものではなかったが、この卦の上九に当たる 3/ 3 に亡くなることを危惧した。そうした占例の記憶はないが、この上九は畜し来たものが解放され、四方に天の道が通じる。九二の裏の伏卦 22【山火賁】|||(← 左を上に。以下 同じ)は上九に至って枯れる。爻 = 日なり月なり。 また、上九の裏が伏卦 11【地天泰】|||で、【乾】の “権威ある人” が【坤】 の “地” の下に入る画。 これは当てはまらなかった。 また、九二も上九も裏返した伏卦が八純卦になるのではなく、教皇は重篤にありながら、死の兆を察するものではない。 もしこれが八純卦になる場合、こちらの占では決まってほどなく亡くなるが、その時は、●占の対象の人が今々の重篤である、●亡くなるのは一両日の内、が通例のように思う。 教皇の場合は、占示から2ヵ月近くあって、これにそぐわないかな。 |
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