9代目 林家 正蔵(林家 こぶ平)

頑張れ、こぶ平ちゃん!
2024/ 4/13、4/26
 初代 林家 三平。奥さんの香葉子さんが子供を背負って数寄屋橋を歩いていると、髪の長いキレイな格好の女性を連れた三平にバッタリ。
 三平「あっ、こんにちは!」
 
香葉子さん、つられて「こんにちは!」
 香葉子さんが呆気にとられている間に、三平らは楽しそうに銀座の雑踏の中に消えて行くのだったw
 三平は帰宅すると、もう腹の虫が治らない香葉子さんとおっかさんの うた さんにこっぴどくやられ、平謝り「どうもすいません」w

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9代目 林家 正蔵(林家 こぶ平)
  9代目 林家 正蔵(林家 こぶ平)
写真は 2018 年。
 
 4/13(土)18:30〜18:55 TOKYO FM「三菱地所レジデンス Sparkle Life」、ゲストは長男の9代目 林家 正蔵(61、林家 こぶ平)。
 ふ、老けちゃったね。誰だか分からんって。

 この家は女どもがムチャ強い。母ちゃん、姉ちゃんの美どり・泰葉、こぶ平ちゃんの嫁も娘も。
 対して、弟の二代目 林家 三平(林家 いっ平)はいつまでも子供っぽくて、マジメな凡庸で、伸び悩んで日本テレビ「笑点」を降りちゃった。
 こぶ平ちゃんも初代 三平の奔放な気質を受け継いでおらず、大人しめ。父ちゃんの突拍子もない芸はあまりが好きじゃないそうだ。初代 三平は実は仕事の面では極めてマジメな人だったが。

 こちら、一つの社会考察のように血液型と気質の研究に没頭していた20代、この海老名家は「家庭とA型気質」を考察する一つのサンプルだった。初代 三平がA型、香葉子 夫人がO型、子供4人がA型(遺伝子型:AO型)。
 大体、母親が若かったり何か伸び悩みがあると、特にA型・O型の母親はその解消に子供を自分の成長の “踏み台” にしてしまう感じが分かる。最初の子が良い子で大人しいとその犠牲になりがちで、大切な反抗期を経ないで社会に出て、苦しむことになったり。二番目の子は兄・姉を上手く盾にして、ノビノビ。

 うちは、母方の祖母(A型)が浪江町を広く治めた井戸川本家(3.11の時の双葉町長の井戸川 克隆さんは分家)の末娘で、17歳で母親を亡くし、早くに嫁いで陸軍の獣医となった祖父と朝鮮半島に渡り、大戦を挟んで大変 苦労した。
 うちの母(A型)は次女だが、この気丈な祖母と気質がぶつかるところあり、若い内から色々 辛いことありで自己が清々と伸び切れなかったと思う。親としての責任感は強い人だったが。
 ために、こちらは 12【天地否】|||(← 左を上に。以下 同じ)六二の「包まれて承く」の大らかな包容力の揺かごを欠いたと言うか、余裕のない母親に強く叱咤されたせいで、成長阻害の自覚をずっと患った。この連鎖をキチンと断ち切り、成長屈折のキレイな克服が今世のカルマなのやら。
 A型の子供を社会的コンプレックスもなく素地に真っ直ぐ育てるには、得意分野を見極めて伸ばすに努めるだけでなく、何事に付け “自信” を付けさせることが殊に大事。故・能見 正比古 氏の指摘でもある。


占 題
 こぶ平ちゃん、総帥として林家一門の再興如何(4/15)

三 遍 筮 法
得 卦

49 澤火革
伏卦 17 澤雷隨
互卦 44 天風姤
錯卦 4 山水蒙
綜卦 50 火風鼎
 九三、征けば凶。貞(タダ)しけれどもq(アヤ)うし。革言(= 改革するべき議論)三たびにして就(ナ)る。(改革には)孚(マコト)有り。
 象に曰く、革言 三たび就れば、又(= 更に)何(イズ)くにか之(ユ)かん(= 改革への道以外に行く所はない)。
 
 こぶ平ちゃんは」落語協会の副会長だったか。
 この卦、何か改革・変革をやろうとしているだろう。そう思ってググったら、今年は落語協会設立 100 周年で、彼が百年実行委員長。色々 記念の企画を準備中だと言う。
 それと、現会長の柳亭 市馬が5期10年の任期満了で、6月に新会長が決まる。
 どうもそれらのことで、広く皆の意見を聴いて、周到にことを進めている、そういうことが示されたようだ。次の九四は改革実行の時。
 それで、林家一門も光明に浴すことあり。

 こぶ平ちゃん、好い具合に顔も化けた。
 こちらは、落語業界に関わる仕事の経験がなく、手を伸ばせない。



占 題
 こぶ平ちゃん、落語協会の会長になる気運如何(4/26)

 関心が離れると億劫で、書くのがズルズルに。
 会長になるには選挙なのやら禅譲なのやら。

三 遍 筮 法
得 卦

41 山澤損
伏卦 38 火澤睽
互卦 24 地雷復
錯卦 31 澤山咸
綜卦 42 風雷Y
 六四、(初九が来て)其[六四]の疾(ヤマイ)を損す。使(= 祭祀)は遄(スミヤ)かなれば[遄かなら使むれば]喜び有り。咎(トガ)无(ナ)し。
 象に曰く、(初九が来て)其[六四]の疾を損すとは、(喜ぶ可きことが色々あるがこれも)亦 喜ぶ可き也。
 
 白・黒判断は、結果の成否ではなく、機運を質す。マトモに卦を得ないから。何度も書いている。昨今の機運を質すので当日までには変わることもあるが、少ない。
 この卦は 11【地天泰】|||から動く【損】だから勝ち負けのような占では宜しくない、のように一律に判断する人がいるが、この割と具体的性のある爻辞を占事・占的に重ねて読むことをしないのやら。

 こちらならば、選挙なのやら、六四に当たる彼は何か閊えるところがあって劣勢の状況にあるけれど、やがて初九の支持が加わって宜しきを得る、と読む。爻辞に従う。そんなような展開になることが多いように思う。

 → 調べたら、現在の11代までに、副会長から昇格した例が5例 確認できる。



結 果
 

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